You are looking at the older event information at Apr 23, 2015, 4:37:24 PM.
Back to event page
Changes made to event description

IT Technology × 21世紀社会
~SmartWatch、Drone、3Dプリンターを例にみる新ビジネス~


【開催内容】

Tech Instituteでは、ビジネスノウハウ習得や業界人脈機会創出などを目的とした

「Tech Instituteオープンセミナー」を、月1回程度実施しています。


近年、農林水産業やファッション、教育、医療の分野のIT化が進み、私たちの暮らしを日々便利なものにしてくれています。その背景には、スマートデバイス、ソーシャルメディア、3D技術といった21世紀の新しいテクノロジーの発展があげられます。しかし一方で、そうしたテクノロジーが人間を奴隷としてしまう(シンギュラリティー)時が2045年にはくるとも唱えられています。


さて、私たち人間は、どのようにITテクノロジーと付き合っていけばよいのか、果たしてそこにビジネスチャンスはあるのか?今回は、Appleの創業者である故・スティーブ・ジョブズへの取材を行ったことのある、ITジャーナリストの林信行氏を講師にお招きし今後の21世紀社会をうらないます。

【開催概要】

日時  : 2015年5月21日(木)19:00~21:00 (開場18:30)

参加費:  1,500円 (1ドリンク付き)

主催  : 株式会社角川アスキー総合研究所、一般社団法人ナレッジキャピタル

会場  : グランフロント大阪北館1階 TheLab.(CAFE Lab.)

大阪府大阪市北区大深町3-1

JR大阪駅/地下鉄・阪急梅田駅より徒歩3分(グランフロント大阪内)


【プログラム】

第一部:講演 


 ◆林 信行氏 (フリージャーナリスト)


第二部:クロストーク


 ◆林 信行 氏 (フリージャーナリスト) 

 ◆下條 真司氏 (大阪大学サイバーメディアセンター教授・副センター長

      情報通信研究機構テストベッド研究開発推進センターセンター長)

         情報通信研究機構テストベッド研究開発推進センターセンター長)

 ◆遠藤 諭(角川アスキー総合研究所)


*終了後交流の時間を予定しております。

*タイトル、内容等は一部変更になることがございます。


【登壇者紹介】

◆林 信行(はやし のぶゆき)

 フリージャーナリスト

■プロフィール■

テクノロジーやデザインが人々の暮らしぶりや社会をどう変えるかをテーマに取材をするフリージャーナリスト。グーグルやマイクロソフトの公式Webページで連載をしていた他、国内のテレビ、Web、新聞、雑誌に加え、米英西仏中韓など海外の主要媒体で日本のテクノロジー文化を伝える一方で、企業での講演やコンサルティングも行う。James Dyson Award/Gマーク/パソコン甲子園審査員。ビジネス・ブレークスルー講師。


twitter :https://twitter.com/nobi

facebook https://www.facebook.com/nobihaya



◆下條真司(しもじょう しんじ)

 大阪大学サイバーメディアセンター教授・副センター長

 情報通信研究機構テストベッド研究開発推進センター センター長

■プロフィール

マルチメディア情報システムのアーキテクチャの研究に従事、データベースとネットワークに関連したマルチメディア応用システムに興味を持つ。マルチメディアシステムの社会への応用にも高い関心があり、サイバー関西プロジェクト(CKP)での95年のAPEC大阪会議、97年のCOP3におけるインターネット会議中継にも参加している。また、通産省の実証実験事業、郵政省のギガビットネットワークなど次世代インターネット関係のプロジェクトにも関わった。これらの業績により、平成17年第23回大阪科学賞を授与。
現在は、うめきたで情報を可視化して社会貢献する産学連携Vislab Osakaを主催。

https://sites.google.com/site/sshimojo/


-----------------------------------------------------------

【当日受付方法】


お名刺一枚を受付にてお渡しください。


-----------------------------------------------------------

[スマートフォンでお申込]

"PeaTiX"アプリをダウンロードしてください。


- iOSアプリはApp Storeにて" peatix "で検索、またはこちらからダウンロード!

- AndroidアプリはGoogle playにて" peatix "で検索、またはこちらからダウンロード!

(共に"PeaTiX for Orgnaizers"ではございませんのでご注意ください。)


[携帯電話(フィーチャーフォン)でのお申込]

お支払い時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メール防止の為に受信設定をしているとチケットに関するご案内メールを受け取れない場合があります。受信設定をしている場合は、「@peatix.com」からのメールが受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。


[領収書について]

原則としてクレジットカードの利用明細書、またはコンビニ決済時のレシートを領収書としてご利用いただけます。その他、Peatixでは領収書の代わりに支払いの証明として利用いただける領収データ(PDF)をダウンロードいただくこともできます。

紙の領収書が必要な方は、下記セミナー事務局までお問い合わせください。

---------------------------------------------

【お問い合わせ先】

株式会社角川アスキー総合研究所

ストラテジックマーケティング

〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀2-1-1 江戸堀センタービル15階

TEL:06-6479-1723 (当日連絡用 070-1427-8767)

mail:osaka@techinstitute.jp

--------------------------------------------