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石田 千 「民謡と、旅をした話」

『唄めぐり』刊行記念
Description

体にしみいる心地よい節回しと、人びとの暮らしや想いがあらわれる詞を訪ねて。

佐渡おけさ、木曾節、会津磐梯山、河内音頭、黒田節、沖縄、奄美の島唄など全国各地で歌い継がれる民謡。その声と景色を、石田千さんが訪ね、土地が歩んだ時をひもとく紀行エッセイが『唄めぐり』です。 本書は「芸術新潮」での約3年におよぶ連載を単行本化したもので、石田千さんは毎回、実際の唄い手さんたちによる生の歌声を現地で聴いてきました。

文章で表現することが難しい「唄」の魅力は、各地の保存会や子どもたちによるクラブを訪ねるだけでなく、お祭りに参加したり観光名所へと足を運んだりと(ひょんなことからラジオ出演も!)、地元の人びととのいきいきとした交流の様子からも伝わります。 今回は、連載時の担当編集者を聞き手に、ともに各地をめぐった写真家・石井孝典さんの写真を見ながら、そして民謡に耳を傾けながら……、土地に根付き、親しまれてきた民謡の魅力を再発見するとともに、石田千さんと一緒に旅するようなひとときを過ごせたらと思います。

聞き手:伊熊泰子(「芸術新潮」編集部)

★トークイベント終了後に、会場で著書をご購入された方を対象に、石田千さんのサイン会を行う予定です。


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■プロフィール

石田 千 いしだ・せん

1968年、福島県生まれ、東京都育ち。作家。國學院大學文学部文学科卒業。「大踏切書店のこと」で、平成13年第1回古本小説大賞を受賞。平成23年「あめりかむら」と、平成24年「きなりの雲」がそれぞれ芥川賞候補作となる。エッセイ集に、『月と菓子パン』『平日』『みなも』『きつねの遠足』『もじ笑う』など。小説に『あめりかむら』『きなりの雲』『バスを待って』。


※購入されたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。
※開場は開演の30分前になります。



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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2015-05-09 21:35:44
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Tue May 12, 2015
7:00 PM - 8:30 PM JST
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Venue
Tickets
自由席 ¥2,000

On sale until May 12, 2015, 4:00:00 PM

Venue Address
東京都新宿区矢来町67 Japan
Organizer
主催:新潮社 共催:ラカグ
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