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みんくるシンポジウム&対話 「認知症の人と共に暮らしていく地域をつくるには? ~認知症700万人時代の地域のつながりを考える」

※本シンポジウム&ワークショップは、健康・医療みんくるファシリテーター育成講座の一部を公開したものです
Description

知症の人や家族を地域で支え、知症の人が地域で共に生きていくには、どのようなつながりが必要だろう?私たちは何から始めたらいいのだろう?共に考えましょう!

2015年4月26日()10:0013:00

高齢者の約4人に1人が認知症の人又はその予備群と言われており、認知症は、誰にも関わってくる問題となっています。

認知症は、記憶や理解に障がいが生じ、決定的な治療法もないため、「認知症になってしまうともう終わり」「家族には、とんでもなく大きな負担をかける」というイメージが広がっています。しかし、認知症と診断され、不自由さや生きづらさが生じたとしても、その人が自分として、暮らしを大切に生きていくことはできます。

今、認知症と共に生きていくことが、改めて注目されています。

今年1月、厚生労働省は、2025年には認知症の人が700万人(現状の1.5倍)になるという推計を発表し、「認知症施策推進総合戦略」を策定しました。そこでは、認知症の人を単に支えられる側と考えるのではなく、認知症の人が認知症とともによりよく生きていく環境整備が必要としました。さらに、「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指す」としています。


しかし、認知症への理解も、認知症の人や家族と地域のつながりも、その人たちを地域で支える仕組みもまだまだできていません。

住み慣れた地域で、認知症とともによりよく生きていけ、家族も安心して暮らしていけるようになるためにはいったい、何が必要なのでしょうか?そして、医療者、福祉、まちづくり、住民として、地域づくりにできることは何なのでしょうか?

本シンポジウムでは、地域で認知症の方に寄り添って活動を続けるゲストお二人に、家庭医と地域の担い手の双方の視点から地域における取り組みの現状をうかがい、認知症の人や家族と共に生きる地域のあり方を対話を通して考えます。

ゲストの家庭医の富田さつきさんは、小田原で「みんくるカフェ 梅のさと」を開催し、認知症の方や家族も交え、認知症についての対話を実践しています。また、猪早恵美子さんは、柏市で、18年前に認知症の人が住みなれた場所で家庭のように暮らせるように自宅を開放したデイサービスを始め、現在は小規模多機能型居宅介護事業として運営しています。
富田さんからは、家庭医の視点からみた認知症という病気、認知症の地域でのケアの現状、地域で必要な支える仕組みについて、猪早さんからは、認知症の方が住み慣れた地域で暮らすことの意味、地域の人たちの理解や必要な支える仕組みについて、お話しいただき、それを踏まえて、多様な職種・立場の参加者による対話を通して、地域にどのようなつながり・対話が必要なのか? 私たちは何から始めることができるか? を共に考えていきます。

認知症に取り組でいる方も、地域医療の担い手の方、これからの地域づくりを考えている方、地域における対話の可能性を模索している方など、多様な方にご参加いただき、共に考えていきたいと思います。

本シンポジウム&ワークショップは、11回健康・医療みんくるファシリテーター育成講座の一部を公開シンポジウムとして開催するものです。ファシリテーター育成講座では、カフェ型ワークショップの企画・運営など、健康・医療をめぐる対話を生み出す実践的なノウハウを、体験を通して2日間で集中的に学べます。現在、申込受付中です。

認知症について知るための参考サイトです。認知症とは?認知症がありながら暮らすとは?についてまとまっています。 e-65.net 

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イベント概要
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日時:2015年4月26日()10:0013:00
場所:東京大学 医学図書館3階 (本郷:構内マップ
主催:みんくるプロデュース、エンパブリック
定員:60名(先着順)
参加費:2,500円(税込) 
事前入金制(申込み・詳細は下記に)

<プログラム>

1.ゲストトーク&パネルディスカッション

§ 知症の方を地域で支えて行くためには」
ゲスト:富田さつきさん(富田医院、みんくるカフェ梅の里)

§ 知症の人が地域で安心して暮らしている街をつくるには?」
ゲスト:猪早美子さん (特定非利活法人笑里理事

§ 知症の人や家族と地域をつなぐ~カフェ型ヘルスコミュニケションの可能性」
(みんくるプロデュス代表、家庭医、京大学医学教育国研究センター講師

2.カフェ型トーク「認知症の人と共に暮らしていく地域をつくるには?」

§ ブルマ(
知症のことを深く理解する人を地域にやすには?
知症の人や家族を支えるには、何が必要?
知症の人と地域の人、どうつながっていけるだろう?

カフェ型トークとは・・・ 間今や世界的に広がっているワールドカフェをベースに、対話経験の少ない人が参加しやすいように、エンパブリックがカスタマイズしたものです。
テーブル・テーマは変更となる可能性がございます。ご了承ください。

3.ワークショップ「私たちに何ができるか、考えよう!」

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お申し込み方法
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参加申込:下記ページよりお申し込みください。

Peatixというオンラインサービスを活用しております。Peatixのアカウントをお持ちでない方は新規作成をお願いします。
参加費(2,500円、税込)の決済も同時にお願いいたします。
Peatixの利用ができない場合などは、こちらのフォームからご連絡ください。
http://nez-studio.jp/?page_id=332

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主催者紹介
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みんくるプロデュース(代表 孫大輔) http://www.mincle-produce.net/
みんくるプロデュースは、健康・医療をめぐる様々なテーマについて
市民と医療者がともに学び対話できる場を通して、コミュニティの健康を考え、
対話からアクションへとつながるヘルスプロモーション活動を行っています。
対話を中心とした「みんくるカフェ」、学びに重点を置いた「みんくる大学」、
全国に対話の場を広げる「みんくるファシリテーター育成講座」などを実施。

株式会社エンパブリック(代表 広石拓司) http://empublic.jp/
根津スタジオ http://nez-studio.jp/
2008
年より、場づくりやワークショップの体系的なトレーニングの開発・提供、
参画型コミュニティづくり、コミュニティからの社会起業設立サポートを専門的に
取り組んでいます。学びと体験のコミュニティスタジオ「根津スタジオ」を運営して、
講座には全国でこれまでに延べ約4,000名以上にご参加いただきました。
文京区「新たな公共プロジェクト」、小平市との共同事業「シルバー大学」など
地域や行政との地域づくり事業のプロデュースも実施しています。


Event Timeline
Sun Apr 26, 2015
10:00 AM - 1:00 PM JST
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Venue
東京大学 医学図書館3階
Tickets
一般 ¥2,500
Venue Address
東京都文京区本郷7-3-1 Japan
Organizer
エンパブリック
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