Event is FINISHED

社会脳入門

~ネットワーク理論で読み解く「わたし」という名の高次機能~
Description

◆セミナーの内容

今回のセミナーではこの社会脳と呼ばれるテーマをベースに、

どうすればヒトはヒトと仲良くやっていけるのか、

またどうすれば上手に自分の脳を活用できるのか、

脳科学からみた「ココロ」とは何なのかについてお話をします。


普段私達が生きていくためには四六時中「ココロ」というものを相手にしていかなければなりません。

それは変わりやすい他人のココロだったり、あるいは同じくらい落ち着きのない自分のココロだったりするのですが、

果たしてこのココロというのはいったいどういうものなのでしょうか。


近年の脳科学で注目されている分野に社会脳と呼ばれる分野があります。

社会脳というとなんだかとっつきにくいのですがこれはようするに、

人と人が仲良くやっていくのは脳のどういった働きによるものかというものを調べる学問です。


ここ十数年の研究の進歩により脳の中では「ココロ」に対応する様々な脳活動が繰り広げられることがわかってきています。


◆セミナーに参加して得られること

・脳科学から見た「こころ」の仕組みがよく分かります

・回りにいる少し不思議な人・困った人の「こころ」が分かります。

・脳卒中で現れる「こころ」の変化がどのようなものなのかが分かります。


◆こんな方におすすめ

・医療業界で主に人とのコミュニケーションを職業にされている医師、セラピストの方

・脳科学・心理学に興味があるが敷居が高いなと思われている方

・発達障害に関心のある方

・教育関連のお仕事をされている方

・もうちょっと楽に生きたいなと思われている方

・毎日の生活がしんどいなと思われている方


◆講師

佐藤洋平

筑波大学国際関係学類卒業後、福岡東病院附属リハビリテーション学院、鹿教湯病院を経て畿央大学

大学院へ入学。森岡周教授、松尾篤教授に師事。専門は社会神経心理学。ライフテーマは心とカラダ

の関係で、現在ジェスチャーとことばの関係について脳波を用いた研究を行っている。

自身も過去にうつ病・不安障害を経験している。

コンサルティング関連企業、音響関連企業の運営に学術顧問として関わる。Facebook上に脳科学ブログを掲載。

現在読者数日本一で一万人以上に登録される。



◆参加者の声

<神経内科医 I先生>

基本は、一般社会人向けの内容で、「神経内科医の私が参加すべきではないのかも。」、「場違いだったらどうしょうかな。」との気持ちもあったのですが、最近は、直感を大事にしていて、「直感を揺さぶる場合には、思い切って行動する」を原則にしているため、参加させて頂くことにしました。

ともすれば、難解な脳科学を、実学として一般社会人にも分かりやすく伝える手法、内容は、講師の佐藤先生の卓越した知識の量と誠実なお人柄によって、成されているのだと思いました。

神経内科医の私にとっては、知識の整理ができた部分と今後の臨床、研究、教育に刺激を受ける内容でした。本当に、参加して良かったと思います。


<精神科医 Y先生>

精神科医として仕事をしておりますが、最新の脳科学については、興味はありながらもなかなか手が出せず

におりました。ここ数年関係する書物も何冊か出版されている「社会脳」についてのセミナーということで、

興味津々で参加させて頂きました。


難解な概念が「ものまね脳」「シミュレーション脳」「他人事脳」「自分事脳」などキャッチーでイメージ

しやすい言葉で表現されていたり、参加者自身が自分の脳機能を実感できるような工夫が随所に織り込まれ

ていたりして体験的に学ぶことができました。


セミナーでは「シミュレーション脳」として紹介されていた「デフォルトモードネットワーク」という脳内

の神経ネットワークが数年来話題になっているのは知っておりましたが、これが他者をシミュレーションする

ことで自己像の構築に関与していることは初めて知り蒙を啓かれました。他者の行動を予測するために自分の

中に他者のモデルを作ったのが「心」の由来とする進化心理学の理論にも合致しとても興味ぶかく感じました。


また、シミュレーション脳と、集中力や気付きに関わる仕事脳がシーソーゲームをしているという話も面白く、

抑うつ状態を説明する概念として提唱されている「自己注目」「自己没入」を思い出しました。瞑想がシミュ

レーション脳の活動を抑えるというところからは道元禅師の「仏道をならふというは自己をならふ也。自己を

ならふというは自己をわするるなり。」という言葉を思い出したり、いろいろなことがリンクして新しい概念

のネットワークが作られる目くるめく時間を過ごしました。またぜひ参加させていただきたいと思います。



<作業療法士 I先生>

「脳科学 リハビリテーション」

このブログのコンテンツはすごいと思ってました!


脳科学の膨大な基礎的研究の成果を、日常の領域にまで咀嚼し、誠実にわかりやすく解説しているのです。

その著者が東京でセミナーを開いてくれると言うのです。


テーマは「コミュニケーションの脳科学」


「妄想脳」、「ものまね脳」、「感情脳」をキーワードにいろんな現象や「ひと」をもの柔らかにわかり

やすく解説してくれました。質問にも丁寧に答えてくださりありがとうございました。


ビジネスを含めさまざまな人間関係、人間形成の理解の糸口になると思いました!


<コンサルティング会社経営 男性>

月曜日に参加した脳科学のセミナー。

佐藤さん自身が、

これらの科学的発見を信じて、

自分のライフスタイルの中で徹底的に実践している。

 

「科学的な検証結果ですよ?」の単なる説明とはちがう

実直でやさしい気持ちがにじみ出る

マインドフルな提案に溢れていました。

 

自分自身で実践して、

上手く行った点/行かなかった点をチェックして、

創意工夫を重ねた事柄がベース。

 

「より上手くできるように、自分でも試してます。

不器用ながらも、よい人生に少しずつ向かってます。

皆さんも、ぜひ!」

・・という(不器用に?)気持ちが伝わる誠実なセミナーでした。



<損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険/営業企画/ダイレクトマーケティング室/小川 初彦>

あのマネジメントの祖と言われているピーター・ドラッカーも『傍観者の時代』で小学生の時代に、

担任のエルザ先生とゾフィー先生から、「そそかっしい、私が教えられなかったピーター・ドラッ

カーですね。私は読める字を書けるようにしてあがられませんでした。」と言われていたことを

書いています。


もしかするとドラッカーさんも我々と同じ不器用な人だったのかもしれません。


先日、面白いセミナーに参加しました。

その名も『不器用な人が生き残るための最新脳科学セミナー』です。


不器用と言われる人は、生まれた時から不器用です。

しかし、学校でも社会でもこの不器用というハンディは理解して頂けません(笑)

そして次のような評価を受けます。


「なぜ、皆は出来るのに、○○くん(さん)は出来ないの」

「何度、同じことを言えばわかるの」

「そんなことでは、社会に出たら通用しない」等々


これらに共通しているのは、ネガティブな要素です。


不器用な人には、不器用な人しか見えない景色があります。

不器用な人には、不器用な人しか聞こえない音があります。

不器用な人には、不器用な人しか持っていない特殊な感受性があります。


佐藤洋平氏は、これらを理解されていました。


そしてご自身で、不器用な人が決まって経験する多くの挫折を身を持って体験して、かつ克服

されています。その貴重な経験と最新の脳科学をバックボーンに、いかに不器用な人がこれからの

社会で生き残って行くかを独自の視点で展開していました。


集団で山登りに行ったとします。その集団の中に不器用な人も些少ですが数人居たとします。

他の方は、どんどん昇って行き、峠に差し掛かり、眼下に広がる海を見て、

「綺麗だね、ね、皆、綺麗だよね!」と不器用な人も含めて、賛同を求めたとします。


しかし不器用な人は、まだ峠に着いていません。

つまり不器用な人にはまだ海が見えない訳です。

しかし、「海は見えるよ!見えないのはおかしい!と叱責されたりもします。


具体的に表現すると


不器用な人は、海が見えている普通の方と位置が違います。

スタートラインが違うと表現しても良いでしょう。

ここをなかな普通の方にはわかって頂けません。


それでも、そんな不器用な人にでも、例えば、まずはトレッキングシューズをはきましょう。

次の山を登る最低限の体力を付けるため、こんなトレーニングをしましょう。

順路はこのルートを目指しましょう。もしそのルートに障害があれば、この迂回ルートがある

等々を教えて上がれば、登れるようになります。


佐藤洋平氏は、その具体的な方法を教えることが出来る方です。



<音楽制作会社経営 女性>

中身の濃いセミナーを開催していただいて有難うございました!

とても為になりました!様々な心の有りようが脳内イメージとして居場所を見つける事が出来ました。

垣根の低くなった脳からは色々な発想がどんどん広がり楽しい日々を送っております(^-^)


<40歳 経営者>

扁桃体に訴える広告の作り方、勉強になりました。ビジネスにも使える内容ですね。


〈エンターテイメント関連会社勤務 Mさま〉


先日のセミナーに参加させていただきました。


私も不器用だと自覚しているタイプですが、それを何かが出来る出来ないではなく、脳の働きのバランスのあり方の違いだけなのだと知ることができたのは大きな収穫でした。


また、そのバランスの修正方法についてアドバイスをいただきましたが、佐藤さんご自身の体験に基づいたもののため、とても納得いく内容でした。早速試しています。


またセミナー内容とは異なる質問に対しても誠実に対応してくださり、多くのヒントを得ました。本当にありがとうございます。


ミラーニューロン、デフォルトモードネットワークと新しい言葉も出てきましたが、全て分かり易く説明していただけました。


また参加させていただきます!


〈理学療法士 Mさま〉


ネットワークにより脳がいかにバランスをとっているのか、バランスが失われた時に何が起こるのか知る事が出来ます。


医療関係者が多く参加されていましたが、一般の方にとっても、自分自身の思考に対する気づきや、近くにいる「少しよくわからない人」を理解するきっかけになるかもしれません。


面白い内容でした。佐藤先生、ありがとうございました!

<IT系 男性>

先日は大変貴重なお話を頂きまして誠にありがとうございました。

とても興味深いテーマと内容の表題だったのでとても期待して受講させて頂きました。

なかなか聞けないお話だったので勉強になりました。ありがとうございます。


フェイスブックページ

「脳科学 リハビリテーション」

https://www.facebook.com/sinkeikagaku




Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2015-03-03 13:28:12
More updates
Tue Mar 17, 2015
7:00 PM - 9:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
Tickets
一般 ¥5,000
医療福祉関係者 ¥4,400
Venue Address
東京都中央区日本橋兜町 12-7第3ビル5F Japan
Directions
https://www.google.com/maps?q=35.6806565,139.7774489
Organizer
Yohei Sato
23 Followers