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アートと関わる新しい形 -佐々木芽生監督に聞く『ハーブ&ドロシー』続編とクラウド・ファンディング

Description
※前売販売は終了いたしました。
当日券を 2,500 円にて販売いたします!(こちらは全額、下記キャンペーンへの支援といたします)当日、直接会場受付にお越しください。皆様のお越しをお待ちしております。
※お席(椅子)は準備いたしますが、入場状況によっては当日券でご入場の方は机がない場合がございます。予めご了承くださいませ。

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11 月 7 日(水)、NY 在住のアート・コレクター夫婦を追ったドキュメンタリー『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人(※1)』監督佐々木芽生さんを迎え、
来年春公開予定の続編『ハーブ&ドロシー50×50(フィフティ・バイ・フィフティ)(以下、50×50)』(原題)及び、
続編を制作するにあたり活用されている資金調達手法「クラウド・ファンディング(一般の人から少額ずつ資金を集める手法)」についてお話ししていただくトークショー
を開催します。

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※佐々木監督は、昨年秋アメリカのクラウド・ファンディング・サービスを利用し、『50×50』の制作資金として730 人から 8.7 万ドル以上を調達しています。
また、10 月 16 日(火)より、日本でも日本公開実現に向け、下記にて 1000 万円を集めるクラウド・ファンディング・キャンペーンが開始しました。
■キャンペーン・ページはこちら↓
※今回のチケット料金売上は、PeaTiX 手数料をひいた収益を、本キャンペーンに支援いたします。
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ごくごく普通の生活、お給料の中で、周囲の評価に惑わされず自分たちがいいと思ったアートを、自分たちが買える範囲で買い続けた結果、4,000 点を超えるアート・コレクションを築いたハーブ&ドロシー夫妻のあり方と、
「これを作りたい!」というクリエイター、アーティストに対し、少額を払うことで誰もがその創造活動の実現に関わっていくことができるクラウド・ファンディングは、まったく関係がないようで、実は共に「一般に開かれた、アートと関わる新しいかたち」というところで共通点があります。

当日は佐々木監督に、そのような視点から続編とクラウド・ファンディングについてたっぷりお話ししていただきます。佐々木監督のお話を聞きながら、私たちが日常的にできるアートとの新しい関わり方、楽しみ方についてそれぞれが考える機会になればと思います。

なお、トーク終了後には質疑応答の時間も設けています。『ハーブ&ドロシー』ファンの方はもちろん、アート好きの方、クラウド・ファンディングでの資金調達に関心がある方、それ以外の方も少しでも気になると思われた方、NY 在住の佐々木監督のお話を聴くことができる貴重なチャンスです。ふるってご参加ください。




【佐々木芽生監督プロフィール】

北海道札幌市生まれ。1987 年に渡米、以来 NY 在住。NHK のニュースディレクターやレポーターとして活躍。世界 40 ヶ国以上を飛び回りTV番組の制作に従事する。02 年に自身のプロダクション「Fine Line Media」を設立。初めて監督とプロデューサーを務めた映画『ハーブ&ドロシー 』が 2008 年 6 月にアメリカで公開され、各地の映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞や観客賞を受賞。日本では 2010 年 11 月より自主配給にて全国で劇場公開。続編となる『ハーブ&ドロシー 50×50』は来年 3 月に日本公開予定の他、国際捕鯨論争をテーマにした作品も製作中。
『ハーブ&ドロシー 』公式サイト: http://www.herbanddorothy.com/jp

<佐々木監督からのメッセージ>
続編『50×50』は、私にとって「アート探しの旅」の映画です。
もっと二人のコレクションを知りたい、アートを知りたい、と思ってこの映画を撮ることにしました。
全米に散って行った二人のコレクションを追いながら、アートとは何か、アート・コミュニティでは、何が起きていて、アートを支えて行くためにどんな問題に直面しているのかが見えてきます。

「現代アート」は、敷居が高く見えるので、皆萎縮してしまう。
その敷居を取り払うこと、そしてアートをシェアすることのすばらしさが、前作に引続き今回の映画のテーマだと思っています。

そして、この映画は、「クラウドファンディング」という大勢のサポーターの皆さんのご支援で製作&配給が実現しました。
今欧米の映画監督やアーティストがアイディア実現のために使っているこの「クラウドファンディング」とは何か?
「一般の人々が支えて行く民主的な文化支援のかたち」という点では、ハーブ&ドロシーのスピリットに通じるものがあります。

【当日プログラム】

19:30~19:40 主催者挨拶
19:40~20:40 佐々木芽生監督トークショー
20:40~21:10 質疑応答

【定員】60 名

【料金】
一般前売 2,000 円
学生 1,500 円
法政大学(共催校)学生 無料

今回のチケット料金売上は、PeaTiX 手数料をひいた収益を、日本での『50×50』クラウド・ファンディング・キャンペーンに支援いたします。
※定員に達し次第締切
※PeaTiX での前売販売はイベント前日 11 月 6 日(火)深夜 24:30 までとなっています。
※お席に余裕がある場合は、会場にて当日券を 2,500 円で会場にて販売予定ですが、定員に達した場合は販売はありませんのでご注意ください。(販売状況および当日券情報は、こちらのページにアップデートいたします)

【主催】(株)アーツ・マーケティング/オフィス・ド・アッシュ
【共催】法政大学キャリアデザイン学部荒川ゼミ

(※1)
【『ハーブ&ドロシー』、および続編について】
「夫のハーブは郵便局員、妻のドロシーは図書館司書、二人の楽しみは現代アートを収集すること。
コレクションの基準はふたつ。自分たちのお給料だけで買える値段であること。1LDKの小さなアパートに収まるサイズであること。」

ごくごく普通の暮らしをしながら、30 年で約 4,000 点、アート業界も一目置くコレクションをした NY 在住のアート・コレクター夫婦を描いた『ハーブ&ドロシー』(2008 年/日本公開 2010 年)は、日本でも大きな話題になりました。

そして、本ドキュメンタリー公開後、さらに佐々木監督はハーブ&ドロシー夫妻の 2008 年より始まったプロジェクト――全米 50 州の美術館に 50 点ずつ寄贈する"VOGEL 50X50"――を追い続け、その様子が続編『ハーブ&ドロシー 50×50』として来年 3 月に世界に先駆け日本で公開される予定となっています。
Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2012-11-06 15:37:27
More updates
Wed Nov 7, 2012
7:30 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Tickets
前売(一般) ¥2,000
学生 ¥1,500
法政大学(共催校)学生

On sale until Nov 7, 2012, 12:30:00 AM

Venue Address
東京都千代田区富士見2-17-1 Japan
Organizer
(株)アーツ・マーケティング/オフィス・ド・アッシュ
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