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医療ビッグデータ勉強会 第2回

「医療ビッグデータ活用 ー実際に何が出来て、何が出来ないか、具体事例をもとに考えるー」
Description
医療のあり方を大きく変えつつあるビッグデータ技術。
DPCデータ・レセプトデータなど国家レベルでのデータ集積が進み、ビックデータ技術を用いることで、これまでブラックボックスの多かった医療を透明化することが出来るようになりました。

例えば医療機関ごとの”医療の質”の比較が可能になりつつあり、また蓄積されたデータを地理情報などと重ね合わせることで、感染症の拡がりを可視化したり、医療のムダを見つけ出そうとする取り組みも始まっています。

報道機関や医療関連NPOにとっても、こうしたデータを元にすることで新たな切り口の記事や、説得力のある問題提起が可能になると期待されています。

医療をビックデータで透明化することによって、より良い医療のあり方を皆で考えていきたい。
そんな想いのもと、「医療ビックデータ勉強会」を開催します。

第一部:
「医療ビッグデータ活用最前線〜人工知能からセンサデータまで〜」
市川 衛(医療ジャーナリスト)

例えばベッドの横にある、血圧計や呼吸モニターなど数々のセンサーから生み出されるデータ。
例えば入院患者の誰がいつ、どんな理由でナースコールを押したか?というデータ。
医療の最前線では、これまで活用されていなかったデータを掘り出し、
活用しようとする動きが全世界で進められています。
病気を発症前に予測したり、ナースの勤務配置を最適化したりなど
これまでにない技術や新たなシステムが生まれようとしています。
国内海外で進む、医療ビッグデータ活用の先進例を紹介します。

第2部:
「”診療情報分析”のプラクティス」
川島 直美 (独)国立病院機構 本部 総合研究センター 診療情報分析部 システム開発専門職(前処理SE)

いま日本で進む、DPCやNDBなど医療情報のデータべース整備。
その最前線で働いているSEの方から
診療情報分析の現場での「格闘」や今後の課題についてお話しいただきます。

(内容例)
※MIA(Medical Information Analysis databank)とは
※レセプトデータとの闘い
※丁寧な抽出ロジックによる効果
※JSON化+Riak実験

ハッシュタグ:#mbdata-2

Feature image made by Keiichiro Ono.
Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2015-02-09 09:57:25
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Mon Feb 9, 2015
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
朝日新聞メディアラボ 渋谷分室
Tickets
一般 ¥1,000
一般(追加募集) ¥1,000
Venue Address
東京都渋谷区神宮前6-19-21 ホルツ細川ビル4階 Japan
Organizer
医療ビッグデータ勉強会
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