注意：本イベントはwebページでの申し込みが必須となっております。
参加をご希望の方はこちらのwebサイトにあるフォームのご記入を先にお願い致します。
http://ivote-kansai.sakura.ne.jp/wakamono_super_conference/index.html

▼参加費

　・前売り 学生：1500円／社会人：2000円(Peatixによるお支払い、事前振込)

　・当日　 学生：2000円／社会人：3000円(会場にてお支払い)

　・17歳以下の参加費は無料です。

　　ただし、小さなお子様の場合は保護者様のご同伴をお願いいたします。

▼注意事項

・チケットのご購入はお一人様1枚まででお願いいたします。

・当日チケットは枚数が非常に限られておりますので、なるべく事前にご購入ください。

・本イベントは原則として40歳未満の方のみご参加いただくことができます（関係者を除く）。

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┃２┃ 若者超会議2015 とは？
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始まります。

「若者が声を上げ、未来を創る」始まりの鐘が鳴り始めます。

戦後最低の投票率を記録した去る第46回総選挙。

「政治は終わっている」

「政治家は信用出来ない」

「別に関係ない」

「投票しても何も変わらないだろう」

たくさんの若者がつぶやきました。

他国とは比べ物にならない絶望的な若者の低投票率、若手政治家の絶対的少なさ、何よりも思考停止による異常なほどの政治忌避。

ふざけるな。

1という数字がどれほど重いものか、考えたことはありますか。自分たちがどれほどの力を持っているのか、考えたことはありますか。

一人ひとりが未来を考え、語り始めたとき、必ず未来は変わる。

Be the change you wish to see in the world.

いま世界に望む変化に、あなた自身がなりなさい。（マハトマ・ガンジー）

国とは人であり、政治とは人が未来を語ることです。

投票とは、この国の、この社会の、未来を創ることです。

ここに人が集うことこそ、「何かが変わるかもしれない」証明です。

「なにも変わらない」

そんな言葉を全て吹き飛ばす、若者からの変革の息吹を感じるこの場所へ。

【若者超会議】には3つのメッセージがあります。

①批判より提案を、

②会場の外では行動を、

③小さな民主主義から大きな地響きへ

超豪華ゲストが若者に話しかけ、呼応した若者代表がこれからの日本のビジョン、そして日本への提言を行います。

さらに、会場にいる全員がその提言に一斉に賛否を表明します。

各分野のトップを走る若者と、そんな若者が嫌いじゃない少しの大人を交え、議論と提案を繰り返します。

私たちは、この世界を諦めたくない。

2015年3月31日、この場所を「若者たちの変革点」とし、

2015年4月12日、26日の統一地方選挙へ。

政治が終わってるって？

だったら僕達で始めるんだ。

※「超会議」という名称は株式会社ドワンゴの同意を得て使用しています。
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┃３┃タイムスケジュール
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（11：00　　開場、受付開始）

【11:45-12:00】

　開会式

　①華〜puspa〜 世界一美しい地響き

　②開式の辞

【12:00-12:30】

　キーノートスピーチ「これからの民主主義とメディアの未来を話そう」

【12:30-12:45】

　休憩

【12:45-14:10】

　「若者による日本への提言」発表第一部

【14:10-14:25】

　休憩

【14:25-15:50】

　「若者による日本への提言」発表第二部

【15:50-16:05】

　休憩

【16:05-17:15】

　白熱パネルトーク-「これからの日本の話をしよう」-

【17:15-17:45】

　閉会式

　①実行委員会代表によるプレゼンテーション

　②閉式の辞、若者超会議実行委員会加盟団体代表登壇

【18:15-20:15】

　プレミアム懇親会(事前応募制・人数制限あり)

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┃４┃プログラム紹介
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▼開会式
世界一のタップダンサーズが会場を鳴らします。
息の合った姉妹のリズムにのって、小気味の良い地響きで祭りの知らせを体感してください。
Dance World Cup 2014王者の演舞を見られる数少ないチャンスです。
ここから、日本は動く。その地響きを体感しましょう。

▼キーノートスピーチ「これからの民主主義とメディアの未来を話そう」
僕らより「大人な」超ゲストが、失われつつあると言われる民主主義に釘を刺しに京の都へ上洛します。
経験と知識に裏付けされた人間の言葉を聞き、議論の場に備えましょう。
【これからの民主主義とメディアの未来を話そう】をテーマに、堀潤氏が若者へ熱きメッセージを送ります。

▼未来を創るマニフェスト
本イベントのメインコンテンツです。
政治/社会/経済/教育/農業/医療の6分野で日本を引っ張る若者代表がそれぞれの日本への提言を行います(マニフェスト発表)。
そして、それぞれへの質疑応答・議論を経て、参加者全員がその提言に対し賛否を一斉に表明します。
若者代表は登壇する彼らだけではありません。参加した全ての若者が意思を表明します。
次の日本を創るバトンを引き継ぐ私たち若者は日本をどう考えるのか、会場を出た明日への二歩目を模索する時間です。

▼白熱パネルトーク「これからの日本の話をしよう」
若高まりつつある「未来創りへの思い」を更に強く高く昇華させるため、
SUGIZO氏(X JAPAN/LUNA SEA)、谷崎テトラ氏らゲストをパネル形式に並べ、「これからの日本の話をしよう」という壮大なテーマのもとにトークを繰り広げていただきます。
もちろん、来場者全員の参加型です。
民主主義の最初の形である「ポリスの民会」を模したこの空間で小さな民主主義を創りだします。

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┃５┃若者代表プロフィール
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◆ネット選挙運動を解禁した若き代表　原田謙介氏◆【政治】
NPO法人YouthCreate代表／学生団体ivote創設者／内閣府子ども・若者育成支援推進点検・評価会議委員／東京大学卒
平成26年度内閣府青年社会活動コアリーダー育成プログラムドイツ派遣団 　
World Forum for democracy2014日本代表

大学3年時に、20代の投票率向上を目指し「学生団体ivote」を設立。2012年4月インターネット選挙運動解禁を目指し「OneVoiceCampaign」を立ち上げる。2012年11月YouthCreateを設立し、「若者と政治をつなぐ」をコンセプトに活動。地方議員と若者の交流会「Voters Bar」の全国展開や、行政・企業とのコラボ企画。2014年衆議院選挙時には有権者と政党の双方向コミュニケーション企画「ASK NIPPON 2014」を企画に向けた企画等を実施。趣味はサッカー

◆「社会を知る経験」への先導者　安部敏樹氏◆【社会】
一般社団法人リディラバ代表理事／マグロ漁師
東京大学在学中にみんなが社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を2009年に設立。
600名以上の運営会員と60種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまで2000人以上を社会問題の現場に送り込む。
また都立中学の修学旅行や企業の研修旅行などにもスタディツアーを提供する。
その他、誰でも社会問題を投稿できるwebサービス「TRAPRO」や「Travel the Problem」の開発・運用なども行い、多方面から誰もが社会問題に触れやすい環境の整備を目指す。
2012年度より東京大学教養学部にて1・2年生向けに社会起業の授業を教える。特技はマグロを素手で取ること。

◆グローカル起業家　塚本廉氏◆【経済】
起業家/トルコ親善大使/夢AWRAD5顧問。
高等専門学校を卒業し、株式会社日立製作所へ入社。いろんな方々からの影響や自分の知らない世界について学びたいと思い大学受験を決意。日立製作所時代は都市開発事業に従事、技能オリンピックに出場。
みんなの夢AWARD4代表、現在はみんなの夢AWARD5顧問等と社会貢献活動も。
大学一年時に起業を経験。アジア諸国でバックパッカーを経験し、アジアでの多くのチャンスに魅力を感じ、ASEAN Communityを設立。設立から約一ヶ月の間で20万を超える「いいね！」を獲得する。現在、ASEAN10ヶ国との連携、日本政府からの支援も受けている。現取締役。トルコ大使館の招請によりトルコで留学生向けの留学プログラムを作成、コーディネート。
最近では海外での投資に興味を持ち、不動産を所有。

◆日本の医療界にメスを入れる　岡﨑幸治氏◆【医療】
東京大学医学部医学科6年／東京大学応援団団長／灘高校出身
平成26年度、臨床研究への不正関与が相次いで発覚した東京大学に対して、
学生を代表し、東京大学総長の濱田純一氏、同医学部長の宮園浩平氏、
同医学部付属病院長の門脇孝氏に対し、公開質問状を送付した。
海外への日本の医療産業の輸出を視野に、来年度、医療現場へと入る。

◆「直観する身体」を創る　世羅侑未氏◆【教育】

Mindfulness In Action(MIA)代表/NPO法人ミラツク研究員/慶應義塾大学法学部4年

学生生活を通して教育分野に従事。キッカケ・プロジェクト代表、Changemakers' Learning Campディレクター、NPO法人ISL 学生組織Team-Y創設・初代代表を務める。

その後、新たに「アート×リーダーシップ教育」をキーワードにシアトルへ留学。滞在中、MIAの元となるIIA設立。

リーダーシップの成熟7段階「Global Leadership Profile(GLP)」の日本人初審査員となり、これら西洋的メソッドと東洋的知恵を融合させた、世界で通じるトレーニングの開発・実践を行う。

リーダーシップの根幹である「愛する力・意志力・直観力は、鍛えられる」を持論に、現在トレーニングスタジオを開設準備中。

◆農業界の若き星　平戸裕馬氏◆【農業】

明治大学修士2年（農学研究科）／田畑と森と海でつながる学生団体『いろり』創設者兼初代代表

日本全国47都道府県の農家で実際にお手伝いをし、一次産業を肌で経験。

日本の一次作業を盛り上げるべく、各地でネットワークを作っている。

農林水産省とともに、食と農林漁業の祭典『ジャパンフードフェスタ』を主催、2日間で約18万人を動員した。

声の届く「農水省の職員さん」を目指す。

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┃６┃運営団体
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■主催：
若者超会議2015実行委員会（事務局　学生団体ivote関西）

■協賛：
JT（日本たばこ産業株式会社） 様
株式会社リンクアンドモチベーション 様
株式会社京進 様
株式会社ドワンゴ 様
ワタミ株式会社 様
株式会社サイバーエージェント 様
株式会社ディー・エヌ・エー 様
日経カレッジカフェ(College Cafe by NIKKEI) 様
株式会社JGマーケティング 様
Orinoco Peatix株式会社
まんぷくおにぎり米都 様
株式会社偕拓堂アート 様
白糸酒造株式会社 様

■後援：
京都大学COC事業「COCOLO域」 様
公益社団法人京都青年会議所 様
公益財団法人明るい選挙推進協会 様
公益財団法人大学コンソーシアム京都 様
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┃７┃注意事項
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・本イベントは原則として40歳未満の方のみご参加いただくことができます。 40歳以上の方は参加をお断りする可能性がございますので予めご了承ください。

・お申込みのキャンセルは3月23日23時59分までとなっております。また、3月23日以前のキャンセルにつきまして、返金手数料が発生する場合がございます。 こちらをご参照ください。

・イベント参加応募フォーム
< http://ivote-kansai.sakura.ne.jp/wakamono_super_conference/index.html >に記入せずにチケットを買われた場合は、イベント当日にご記入をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。