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3331熱中教室(2015冬) 1/31,2/1

「なるほど、わからん」を楽しもう。 「3331熱中教室」第二回開催のおしらせ
Description
2014年夏、3331熱中教室という企画を行いました。
「(私が個人的に)世界一受けたい授業」を企画し、皆さんとシェアしよう、という試みです。
やってみたら面白かったのはもちろんですが、生徒(観客)の皆さんにも大好評だったこともあり、第二回をやってみたくなりました。で、二回目は、別の方に人選も含めてお願いしたいと思い、土曜日は岡田育さん、日曜日はぶたやまさんにお願いしました。先生方の超ムズカシイ、けれどもきっと魅力的な授業を受けてみたい人は、ぜひ大人の冬期講習の受講をどうぞ。
(副委員長 八谷和彦)
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1月31日 土曜日
◯委員長あいさつ 岡田育(文筆家)@okadaic

3331熱中教室アカデミー主宰・八谷和彦さんからご指名を受け、「雑食の鉄人」こと挑戦者・岡田が選んだのは、ごらんの三品。
目まぐるしく変わる研究の最前線をわかりやすく解説、佐々木浩さん。
少女まんがを軸に「メガネ男子の文化史」をひもとく、福田里香さん。
あらゆる事象を要素還元しながら新たな表現を生み出す、菅俊一さん。
旬の食材、確かな腕前、いや、私が作ったわけではありませんが、一コマ一コマ、絶対の自信をもってご提供するメインディッシュです。
マリアージュも楽しみ。是非、三コマあわせてご賞味ください!

授業予定
1限目(13時〜14時半) 佐々木浩さん:分子レベルの生命
2限目(15時〜16時半) 福田里香さん:メガネ男子の歴史と今 〜日本人編
3限目(17 時〜18時半) 菅俊一さん見えないつながりを発見する
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2月1日 日曜日
◯委員長あいさつ ぶたやま @Butayama3

ツイッターには親切な専門家が沢山いて、私は色々なことを教えて頂きま した。
いつかネットの世界を飛び出して、この人達のナマの授業を受けてみたいという野望を、今回この八谷さんの企画によっ て実現することができました。講師はいつもツイッターで私がお世話になっている御三方。
レンズ沼の住人山猫だぶさんには結晶学、日経サイエンスの古田彩さんには量子力学、そして珈琲大好きY Tambeさんには細菌学の講義をお願いいたしました。
御三方のガチの授業、超クールな内容になりそうです。

授業予定
1限目(13時〜14時半)山猫だぶさん:結晶の科学と美
2限目(15時〜16時半)古田彩さん:二人の悪魔と多数の宇宙:量子コンピューターはここから生まれた
3限目(17 時〜18時半) Y Tambeさん 細菌学各論:病原細菌の感染・発病機構
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※生授業が主眼の企画なので、授業内容のニコ生、Ustなどはしません!!

以下、授業概要です!

土曜日1限目(13時〜14時半)
佐々木浩
生物学者・東京大学分子細胞生物学研究所助教

講義タイトル:分子レベルの生命 -- Life at the Level of Molecule

授業概要:生物がもつ「生き物らしさ」の根底には、目に見えない分子レベルに広がる複雑精緻な世界が隠れています。前半では、分子レベルの生命の世界とその探究の歴史を解説します。後半では、講師自身が行った最新の研究成果を交えつつ、現代生物学の最先端トピックについて紹介します。「分子レベルの生命」を実感できるようになることが講義の目標です。

付記(持参するものなど):
講義は板書とプロジェクタを併用して行います。普段は「正しく、わかりやすく、おもしろく」を信条としていますが、今回は受講生が理系学部卒相当の生物学の知識をもっていると信じ込んで講義します。


土曜日2限目(15時〜16時半)

福田里香
お菓子研究家)
講義タイトル:メガネ男子の歴史と今 〜日本人編
内容:まんがや映画、イラスト、写真などの画像表現で、日本人男子がかける様々な「メガネ」。これらはいったいどのようなアイコンとして機能してきたのでしょうか? フィクションの中のメガネ男子、及びメガネ描写の歴史を紐解き、今はメガネ男子愛好家にとってどういう時代なのかを、萌え視点も交えてメガネ男子の変遷を辿ります。
* TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」の「メガネ男子、その歴史と今」特集(2013年7月20日放送)、「風立ちぬ公開記念・スタジオジブリのメガネ男子を語る」(B&B/2013年8月2日)、「メガネ男子萌え学会」の「歴史から見たメガネ男子像の変遷」(阿佐ヶ谷ロフトA/2013年3月8日)とほぼ同一の要点に、最新情報を加えた内容になりますのでご注意ください。

土曜日3限目(17 時〜18時半)

菅俊一
(映像作家・多摩美術大学美術学部統合デザイン学科専任講師)

講義タイトル:見えないつながりを発見する
内容:新しい発想を生み出すには、天才である必要はありません。今回の講義では「見えないつながりを発見する」という考え方から、観察や分析によって新しい発想を生み出す方法論についてお話します。

用意するもの:筆記用具、ノート(B5以上サイズ推奨)、カメラ付き携帯電話

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日曜日 1限目(13時〜14時半)

山猫だぶ
(「結晶美術館」の中の人。本業は化学(無機・有機金属)研究者)
講義タイトル:結晶の科学と美
内容;純物質が凝縮し自発的に秩序形成した固体である、結晶。この講義は、結晶について、歴史的な基礎からスタートし、現代の科学技術における結晶の利用まで、結晶学および化学をベースにトピックス的にお話しします。その理解に必要とな る群論、有機・有機金属および無機化学、鉱物学、資源科学も必要に応じて。スライド投影で写真と図を多用し、私 のコレクションの実物の結晶も回覧予定です。どうやって微小な被写体を美しく撮影するかといった、写真表現上の技術的な話も、時間の許す限りしゃべり続けます。綺麗な結晶の写真が多く出てきますが、その内部に潜む、目には見えない 科学的かつ本質的な「美」が伝われば嬉しいです。


日曜日 2限目(15時〜16時半)
古田彩 
日経サイエンス記者兼編集者)
講義タイトル:二人の悪魔と多数の宇宙:量子コンピューターはここから生まれた
内容:速いからすごいんじゃない量子コンピュータ。その源流は有名な「マックスウェルの悪魔」と、有名でない「ホイーラーの悪魔」、そして量子力学の少数派意見「多世界解釈」にありました。「なんでこんなこと思いついたんですか?」。創始者たちへのインタビューから見えてきた、発想の系譜をお伝えします。



日曜日 3限目(17 時〜18時半)
Y Tambe
本職は癌関連遺伝子研究者兼微生物学者:珈琲の深淵を目指して潜り続ける毎日。

講義タイトル:細菌学各論:病原細菌の感染・発病機構

内容:病原細菌は絶え間なく進化しつづける、人類にとって永遠の宿敵である。我々はいかにしてそれを克服すべきなのか、と かいう壮大な話はとりあえずおいといて、各種の病原細菌がヒトに感染するため、どれだけ巧妙なしくみを使っているの かを紹介する、感染症学ではない病原細菌学。医学科大学3年向けの専門基礎過程の講義スライドからオムニバス形 式で紹介し、黄色ブドウ球菌と病原大腸菌と、あと何種紹介できるかは当日次第。細かくノートを取ってるとスライド芸 を見逃すおそれあり。

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以上になります。

私も全講義参加します!皆様のご参加をお待ちしております!

(副委員長※ 八谷和彦)

※副委員長の仕事は会計周りおよび機材セッティングなどです。


Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2015-01-16 01:17:09
More updates
Jan 31 - Feb 1, 2015
[ Sat ] - [ Sun ]
1:00 PM - 7:00 PM JST
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Venue
Tickets
土曜日1佐々木浩先生 ¥1,800
土曜日2福田里香先生 ¥1,800
土曜日3菅俊一先生 ¥1,800
日曜日1山猫だぶ先生 ¥1,800
日曜日2古田彩先生 ¥1,800
日曜日3 Y Tambe先生 ¥1,800

On sale until Feb 1, 2015, 6:00:00 PM

Venue Address
東京都千代田区外神田6丁目11-14 日本 Japan
Directions
アーツ千代田3331 1Fラウンジ
Organizer
八谷和彦
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