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職種は特に問いません。もちろん、企業のWeb担当者さんのご参加も大歓迎です!
*タイトル、内容は予告なく変更になる場合があります。
■セッション1(2015/1/27 追記):
JIS X 8341-3:2010を『日本語訳』してみる!
~Webアクセシビリティの基本の『キ』~
植木 真(株式会社インフォアクシア)
「アクセシビリティをやってみよう!」と思ったとき、何をやればいいのか、どこまでやればいいのかの目安になるのがガイドラインです。Webアクセシビリティのガイドラインといえば、JIS規格「JIS X 8341-3:2010」があります。
この「JIS X 8341-3:2010」には、Webコンテンツが満たすべき61の達成基準があります。これは、W3C勧告の「WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)2.0」と同じ達成基準です。「WCAG 2.0」の達成基準を日本語訳したものが、「JIS X 8341-3:2010」の達成基準というわけです。
しかし、この「JIS X 8341-3:2010」の達成基準、たしかに日本語になっているんだけど、読んでも分かりにくいとよく言われます。もとを正せば、原文である「WCAG 2.0」の英語がそもそも難解な文章だから、というのがその大きな要因なのですが...。
そこで、このセッションでは、「JIS X 8341-3:2010」の達成基準のうち、Webアクセシビリティの基本の『キ』といえるものをピックアップして、わかりやすく『日本語訳』してみようと思います!
■セッション2:
「デザイナー視点で実践するアクセシビリティ(仮)」
ゲストスピーカー:守谷 絵美さん(ChatWork株式会社)
■トークセッション:
「アクセシビリティ、はじめの一歩(仮)」
守谷 絵美さん、中根 雅文、植木 真、山本和泉
【懇親会(希望者のみ)】
終了後には懇親会もありますので、みんなで楽しくアクセシビリティについて学びましょう!
◎Facebookのイベントページがあります。
イベントの事前情報などをお届けしていきますので、もしよろしければイベントページもご参加ください。
https://www.facebook.com/events/769492449772858/
職種は特に問いません。もちろん、企業のWeb担当者さんのご参加も大歓迎です!
*タイトル、内容は予告なく変更になる場合があります。
■セッション1(2015/1/27 追記):
JIS X 8341-3:2010を『日本語訳』してみる!
~Webアクセシビリティの基本の『キ』~
植木 真(株式会社インフォアクシア)
「アクセシビリティをやってみよう!」と思ったとき、何をやればいいのか、どこまでやればいいのかの目安になるのがガイドラインです。Webアクセシビリティのガイドラインといえば、JIS規格「JIS X 8341-3:2010」があります。
この「JIS X 8341-3:2010」には、Webコンテンツが満たすべき61の達成基準があります。これは、W3C勧告の「WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)2.0」と同じ達成基準です。「WCAG 2.0」の達成基準を日本語訳したものが、「JIS X 8341-3:2010」の達成基準というわけです。
しかし、この「JIS X 8341-3:2010」の達成基準、たしかに日本語になっているんだけど、読んでも分かりにくいとよく言われます。もとを正せば、原文である「WCAG 2.0」の英語がそもそも難解な文章だから、というのがその大きな要因なのですが...。
そこで、このセッションでは、「JIS X 8341-3:2010」の達成基準のうち、Webアクセシビリティの基本の『キ』といえるものをピックアップして、わかりやすく『日本語訳』してみようと思います!
■セッション2:
「ひとりひとりが取り組むWebアクセシビリティ」
ゲストスピーカー:守谷 絵美さん(ChatWork株式会社)
ビギナーにとって「アクセシビリティ」は、やらなくてはいけない、だけどどこから手をつけたらいいのかわからない、なにか非常に高い壁に見えるのではないでしょうか。
私なりに壁に思えてしまう原因を掘り下げてみたら、「難しそう」「怖い」「大変」そんなキーワードが浮かんできました。また、「わからないことが多いからやらない(やれない)」とすると、いつまで経っても始められないものが「アクセシビリティ」で、限られた人だけしか扱えない技能が「アクセシビリティ」ということになってしまいます。
しかし「アクセシビリティ」とは、少し見方を変えればもっと身近で、温かいもので、実は簡単に取り入れられるものではないでしょうか。
このセッションでは、デザイナー及びその他のアクセシビリティのビギナーが、少しでも「私にもできる!」「こういう考え方ならいつもしてる!」と思ってもらえるような意識改革をしてもらうキッカケ作りをします。また、デザイナー向けですので、少しでも簡単にアクセシビリティ施策ができるようにするTipsを紹介します。
ひと通り聞き終えた後に「実は簡単なことかもしれない」と思っていただいて、アクセシビリティ施策実施者が一人でも増えるようにできればと思います。
■トークセッション:
「アクセシビリティ、はじめの一歩(仮)」
守谷 絵美さん、中根 雅文、植木 真、山本和泉
【懇親会(希望者のみ)】
終了後には懇親会もありますので、みんなで楽しくアクセシビリティについて学びましょう!
◎Facebookのイベントページがあります。
イベントの事前情報などをお届けしていきますので、もしよろしければイベントページもご参加ください。
https://www.facebook.com/events/769492449772858/
アクセシビリティ・ビギナー(初心者)向けにアクセシビリティの基本的な考え方となるイロハを、デモを交えながら分かりやすく解説します。
Webサイトの運営や制作に関わっているものの、
- 「アクセシビリティっていう言葉は聞いたことあるけど、実はよく分かっていない...」という方
- 「最近よく聞く『マルチデバイス対応のためにもアクセシビリティ』って具体的にどういうこと?」という方
- 「アクセシビリティやろう!って思ったら、明日からでもすぐに実践できる具体的なポイントを知りたい」という方
職種は特に問いません。もちろん、企業のWeb担当者さんのご参加も大歓迎です!
*タイトル、内容は予告なく変更になる場合があります。
■セッション1(2015/1/27 追記):
JIS X 8341-3:2010を『日本語訳』してみる!
~Webアクセシビリティの基本の『キ』~
植木 真(株式会社インフォアクシア)
「アクセシビリティをやってみよう!」と思ったとき、何をやればいいのか、どこまでやればいいのかの目安になるのがガイドラインです。Webアクセシビリティのガイドラインといえば、JIS規格「JIS X 8341-3:2010」があります。
この「JIS X 8341-3:2010」には、Webコンテンツが満たすべき61の達成基準があります。これは、W3C勧告の「WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)2.0」と同じ達成基準です。「WCAG 2.0」の達成基準を日本語訳したものが、「JIS X 8341-3:2010」の達成基準というわけです。
しかし、この「JIS X 8341-3:2010」の達成基準、たしかに日本語になっているんだけど、読んでも分かりにくいとよく言われます。もとを正せば、原文である「WCAG 2.0」の英語がそもそも難解な文章だから、というのがその大きな要因なのですが...。
そこで、このセッションでは、「JIS X 8341-3:2010」の達成基準のうち、Webアクセシビリティの基本の『キ』といえるものをピックアップして、わかりやすく『日本語訳』してみようと思います!
■セッション2:
「デザイナー視点で実践するアクセシビリティ(仮)」
ゲストスピーカー:守谷 絵美さん(ChatWork株式会社)
■トークセッション:
「アクセシビリティ、はじめの一歩(仮)」
守谷 絵美さん、中根 雅文、植木 真、山本和泉
【懇親会(希望者のみ)】
終了後には懇親会もありますので、みんなで楽しくアクセシビリティについて学びましょう!
◎Facebookのイベントページがあります。
イベントの事前情報などをお届けしていきますので、もしよろしければイベントページもご参加ください。
https://www.facebook.com/events/769492449772858/
アクセシビリティ・ビギナー(初心者)向けにアクセシビリティの基本的な考え方となるイロハを、デモを交えながら分かりやすく解説します。
Webサイトの運営や制作に関わっているものの、
- 「アクセシビリティっていう言葉は聞いたことあるけど、実はよく分かっていない...」という方
- 「最近よく聞く『マルチデバイス対応のためにもアクセシビリティ』って具体的にどういうこと?」という方
- 「アクセシビリティやろう!って思ったら、明日からでもすぐに実践できる具体的なポイントを知りたい」という方
職種は特に問いません。もちろん、企業のWeb担当者さんのご参加も大歓迎です!
*タイトル、内容は予告なく変更になる場合があります。
■セッション1(2015/1/27 追記):
JIS X 8341-3:2010を『日本語訳』してみる!
~Webアクセシビリティの基本の『キ』~
植木 真(株式会社インフォアクシア)
「アクセシビリティをやってみよう!」と思ったとき、何をやればいいのか、どこまでやればいいのかの目安になるのがガイドラインです。Webアクセシビリティのガイドラインといえば、JIS規格「JIS X 8341-3:2010」があります。
この「JIS X 8341-3:2010」には、Webコンテンツが満たすべき61の達成基準があります。これは、W3C勧告の「WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)2.0」と同じ達成基準です。「WCAG 2.0」の達成基準を日本語訳したものが、「JIS X 8341-3:2010」の達成基準というわけです。
しかし、この「JIS X 8341-3:2010」の達成基準、たしかに日本語になっているんだけど、読んでも分かりにくいとよく言われます。もとを正せば、原文である「WCAG 2.0」の英語がそもそも難解な文章だから、というのがその大きな要因なのですが...。
そこで、このセッションでは、「JIS X 8341-3:2010」の達成基準のうち、Webアクセシビリティの基本の『キ』といえるものをピックアップして、わかりやすく『日本語訳』してみようと思います!
■セッション2:
「ひとりひとりが取り組むWebアクセシビリティ」
ゲストスピーカー:守谷 絵美さん(ChatWork株式会社)
ビギナーにとって「アクセシビリティ」は、やらなくてはいけない、だけどどこから手をつけたらいいのかわからない、なにか非常に高い壁に見えるのではないでしょうか。
私なりに壁に思えてしまう原因を掘り下げてみたら、「難しそう」「怖い」「大変」そんなキーワードが浮かんできました。また、「わからないことが多いからやらない(やれない)」とすると、いつまで経っても始められないものが「アクセシビリティ」で、限られた人だけしか扱えない技能が「アクセシビリティ」ということになってしまいます。
しかし「アクセシビリティ」とは、少し見方を変えればもっと身近で、温かいもので、実は簡単に取り入れられるものではないでしょうか。
このセッションでは、デザイナー及びその他のアクセシビリティのビギナーが、少しでも「私にもできる!」「こういう考え方ならいつもしてる!」と思ってもらえるような意識改革をしてもらうキッカケ作りをします。また、デザイナー向けですので、少しでも簡単にアクセシビリティ施策ができるようにするTipsを紹介します。
ひと通り聞き終えた後に「実は簡単なことかもしれない」と思っていただいて、アクセシビリティ施策実施者が一人でも増えるようにできればと思います。
■トークセッション:
「アクセシビリティ、はじめの一歩(仮)」
守谷 絵美さん、中根 雅文、植木 真、山本和泉
【懇親会(希望者のみ)】
終了後には懇親会もありますので、みんなで楽しくアクセシビリティについて学びましょう!
◎Facebookのイベントページがあります。
イベントの事前情報などをお届けしていきますので、もしよろしければイベントページもご参加ください。
https://www.facebook.com/events/769492449772858/