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映画『二重生活』公開記念 上映&トークイベント:宮台真司×ロウ・イエ監督対談

街の隙間から覗く男と女と社会
Description

『二重生活』公開記念

宮台真司×ロウ・イエ監督対談
街の隙間から覗く男と女と社会


ロウ・イエ監督の作品はいつも都市が大きな意味を持つ。監督は都市をまるで人物かのように操り、ノイズ、色、激しさ、時に登場人物の心情までも表現する。本作の舞台は中国の武漢。何故この地を舞台に選んだのか?街から映し出される背景にこめられた意味とは?ロウ・イエ監督の作品にはいつも<街>を感じると言う宮台真司さんと監督との対談決定!

■宮台真司
社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。1959年3月3日仙台市生まれ。京都市で育つ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。
権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著30冊、共著を含めると100冊の著書がある。
著作には『権力の予期理論』(理論書)『14歳からの社会学』(青少年向け)『〈世界〉はそもそもデタラメである』(映画批評)などがある。
キーワードは、全体性、ソーシャルデザイン、アーキテクチャ、根源的未規定性、など。

■ロウ・イエ監督
1965年劇団員の両親のもと、上海に生まれる。1985年北京電影学院映画学科監督科に入学。『ふたりの人魚』(00)は中国国内で上映を禁止されながらも、ロッテルダム映画祭、TOKYO FILMeX2000でグランプリを獲得。1989年の天安門事件にまつわる出来事を扱った『天安門、恋人たち』(06)は、2006年カンヌ国際映画祭で上映された結果、5年間の映画製作・上映禁止処分となる。禁止処分の最中に、中国では未だタブー視されている同性愛を描いた『スプリング・フィーバー』が、第62回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞。パリを舞台に、北京からやってきた教師と、タハール・ラヒム演じる建設工の恋愛を描いた『パリ、ただよう花』は第68回ヴェネツィア国際映画祭のヴェニス・デイズ、および第36回トロント国際映画祭ヴァンガード部門に正式出品された。2011年に電影局の禁令が解け、中国本土に戻って撮影された本作『二重生活』は、第65回カンヌ国際映画祭ある視点部門に正式招待。ほか、第7回アジア映画大賞(アジアン・フィルム・アワード)で最優秀作品賞ほか3部門を受賞。中国現代文学の代表的作家でありロウ・イエと親しい友人でもあるピー・フェイウー(畢飛宇)の小説を原作にした『ブラインド・マッサージ(英題:Blind Massage/原題:推拿)』は第64回ベルリン国際映画祭銀熊賞(芸術貢献賞)を受賞。日本では2014年9月にアジアフォーカス・福岡国際映画祭にて先行上映された。

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  • 副題 は 街の隙間から覗く男と女と社会 に変更されました。 Diff 2014-12-26 09:50:46
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Sat Jan 24, 2015
2:10 PM - 4:59 PM JST
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Venue
新宿K's cinema
Tickets
一般 ¥1,800
大・高 ¥1,500
中・小・シニア ¥1,000

On sale until Jan 23, 2015, 11:59:00 PM

Venue Address
東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F Japan
Organizer
UPLINK
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