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「スマートフォンを部品毎に分け、3Dプリンターを使って作る」といったプロジェクトがGoogle(グーグル)社で進んでいます。スマートフォンの画面・GPS・電池などの部品をレゴブロックのように組み合わせ、自分オリジナルのスマートフォンを作成できる時代が来年実現します。
「スマートフォンを部品毎に分け、3Dプリンターを使って作る」といったプロジェクトがGoogle(グーグル)社で進んでいます。スマートフォンの画面・GPS・電池などの部品をレゴブロックのように組み合わせ、自分オリジナルのスマートフォンを作成できる時代が来年実現します。
これら部品開発のノウハウは情報公開され、3Dプリンターによる部品の製造が可能となります。この取り組みが進めば、スマートフォンの新しい生産のスタイルと地方企業のスマートフォン分野への参入を後押しします。
これら部品開発のノウハウは情報公開され、3Dプリンターによる部品の製造が可能となります。この取り組みが進めば、スマートフォンの新しい生産のスタイルと地方企業のスマートフォン分野への参入を後押しします。
- 18:30 開場/受付開始
- 18:45 大阪イノベーションハブより会場の説明
- 19:00 講演「Android Project Araとものづくりの未来」丸山不二夫
- 20:00 質疑応答・休憩
- 20:10 ショートトーク「3Dプリンタで作ったCheero アーススピーカー」橋口和矢
20:30 終了・撤収