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東北から減災を伝える!
減災ハッカソン~身近な減災を考える~

東北から減災を伝える!
減災ハッカソン~身近な減災を考える~


東北大学、仙台放送、NTTドコモ共同開催の企画として、「減災」をテーマにしたハッカソンを仙台で実施します。

東日本大震災から4年がたつ今、「減災」に改めてより多くの人々の関心を集め、減災行動の大切さを広めていくことを目指し、「普段の生活で減災を身近に考えられるアプリ」「楽しみながら減災意識を高められるアプリ」を開発するためのセミナー及びハッカソンイベントを以下の日程で開催いたします。


2015278日(土~日) 10:30-19:30 参加無料

・定員50

 -プランナー、プログラマー、デザイナーの方など幅広く募集します!
 -学生の参加も歓迎いたします。

※エントリーは、個人登録、チーム登録の両方受け付けております。チーム登録の場合は、代表者の方が、チーム名をご記入の上、チーム人数分のチケット枚数でエントリーください。

受賞者には、3月に開催される第3回国連防災世界会議での作品展示などの特典を予定しています。当日をお楽しみに!


開催概要

■名称: 減災ハッカソン~身近な減災を考える~

■日時: 201527日(土)~8日(日) 2日間

■開催場所: 東北大学・カタールサイエンスキャンパスホール

■住所: 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6

■参加費: 無料

■主催:東北大学、仙台放送、(株)NTTドコモ

■技術協力:株式会社GClue、ニフティ株式会社

■後援:仙台市、第3回国連防災世界会議仙台開催実行委員会、河北新報社、みやぎモバイルビジネス研究会、GLOBAL Lab SENDAI、(株)NTTドコモ・ベンチャーズなど


●提供API・ツール・デバイス

ドコモAPI

ドコモAPI

・画像認識APIや音声認識APIなど、docomo Developer support掲載のAPI(https://dev.smt.docomo.ne.jp)がご利用いただけます。

・DeviceConnect WebAPI(https://github.com/DeviceConnect)がご利用いただけます。

・Adhoc Commucation SDK(β)の提供を予定しております。

技術協力企業様のハード、APIなど

技術協力企業様のハード、APIなど

Nifty:mBaaS

・Gclue:iBeacon、センサー群、Quadcopter

※そのほかの提供内容は順次募集サイトにアップしますのでご確認ください。


当日のプログラム(予定)

1日目(2/7)プログラム

9:30 開場(受付開始)

10:00 開会の挨拶

10:05 ハッカソンルール説明

10:20 ゲストスピーチ、提供API紹介

11:40-15:00 アイデアソン、チーム分け

15:00-20:00 ハッカソン

21:00 参加者完全退出

2日目(2/8)プログラム

9:30 開場

10:00-17:00 ハッカソン

17:00-18:00 各チームプレゼン(各チームごとに5分程度で、デモンストレーションありのプレゼンを行っていただきます)

18:00 審査(休憩)

18:15 審査発表

18:25 終了の挨拶

18:30-19:30 ミートアップ

19:30 (2日目終了)

2/7(土)昼食/夕食、2/8(日)昼食はお弁当をご用意しております。


ファシリテーターご紹介

当日イベントを引っ張っていってくださるファシリテーターのご紹介です。

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◆原 亮(はらりょう)様

Fandroid EAST JAPAN 理事長/みやぎモバイルビジネス研究会 会長/Global

Lab SENDAI 代表幹事

1974年生まれ。編集者・ライターを経て

2004年、仙台に拠点を置くモバイルコンテンツの制作プロダクションへ入社をし

てモバイル業界へ。営業、ディレクター、取締役等を歴任したのち、

2009年、フリーランスへ転身。同年、地元行政、企業の後押しを受け、「みやぎ

モバイルビジネス研究会」を立ち上げ。

2011年より地元の同志と共に「FandroidEAST JAPAN」を設立。

2012年、同理事長に就任。

2014年「Global Lab SENDAI」代表幹事に就任。

地方×モバイルで飛躍できるプレーヤーを輩出すべく活動を継続。

ITイベントの開催等を通じて、東北と全国各地での地域間連携による取り組みを

仕掛けているほか、地方でのハッカソンの企画・運営なども手がけている。

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●ハッカソンで生まれた成果物の著作権について

イベントにおいて創出されたアイデアは参加者の共有財産となります。

●ハッカソンで生まれた成果物の著作権について

イベントにおいて創出されたアイデアは参加者の共有財産となります。

ハッカソンで作成された作品の著作権は開発者に帰属しますが、プロモーション等に利用させていただくことがございます。また、作品の事業化、商用化において優先的に交渉させていただくことがございますので予めご了承ください。

ハッカソンで作成された作品の著作権は開発者に帰属しますが、プロモーション等に利用させていただくことがございます。また、作品の事業化、商用化において優先的に交渉させていただくことがございますので予めご了承ください。


ハッカソンに関するよくある問い合わせ

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Q:インターネット接続環境はありますか?

A:会場ではゲスト用無線LAN環境を当日ご用意します。

Q:参加者の条件は?

A:以下をご確認のうえご登録ください。

・特にございません。どなたでもご参加頂けます。

エンジニアの方だけではなく、企画やデザイン、プレゼンテーションなど様々なスキルをお持ちのみなさまの参加をお待ちしております。

・チームでのエントリーの場合、チーム代表者がチーム人数分のチケット枚数の登録をお願いします。

チームは最大5名といたします。

5名を超える場合は事務局までご相談ください。

Q:どのような職種の方が来ますか?

A:エンジニア・開発者、デザイナー、プランナーの方がメインになると想定しております。

学生の参加も歓迎いたします。

Q:必要な持ち物は?

A:アプリケーション開発に必要なパソコン、開発環境をご持参ください。

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本イベントに関するお問い合わせ先:

減災ハッカソン事務局

rainbow-ml@nttdocomo.com