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「伝えたい。ボーイスカウトにしかできないこと」

2014年ネパールプロジェクト報告会
Description

2002,当時のローバースカウトが日本人登山家に植林に誘われネパールに渡航した際、現地のごみや水質汚濁の問題を目の当たりにしたことから始まった本プロジェクト。 12年目を迎えた本年度では、関東のローバースカウト13名が 201491日~16日にかけてネパールに渡航しました。現地の学生に対し、ネパールにおけるごみ問題に関する国民意識の 高揚を図ることを目的に、ごみ分別や焼却システム、リサイクル促進の必要性を訴えた啓発活動。彼等がみたネパールの世界とは?ボーイスカウトにしかできない国際援助の姿とは?


■History
このプロジェクトは、2002年に登山家田部井淳子さんからネパールでのりんごの植林に誘われ、途上国で自分たちにできることは何か考え、行動したいという思いから始まったものです。

■Project, we did this summer
本年度も2014年9月1日〜16日にかけて、現地の学生に対し、ネパールにおけるごみ問題に関す る国民意識の高揚を図ることを目的に、ごみ分別や焼却システム、リサイクル促進の必要性を訴えた啓発活動を行いました。
5つのプログラムを期間中に行い、本年度はカトマンズ近郊のJyoti Academy, Ujjiwal Academyの2校に分かれ活動を実施しました。

■Garbage issue in Nepal
人口増加が続くカトマンズのごみ問題は深刻化を増しています。市内などでは、ごみ処理が間に合わず街中にごみが溢れかえっていました。加えてごみを拾う行為が宗教的観点から是とされていないネパールの文化性を孕みながらも、彼らにごみ問題について深く考えるきっかけを生みだすプログラムを企画し実行しました。

■ What we really want to say
レクチャー、可燃ごみ・生ごみプログラム、ごみ分別学習のプログラムを通して、私たちが生みだした「ごみ」を効率よく処理する方法を学んでいきました。
最終日には、可燃ごみプログラムで私たちが寄贈した焼却炉によって生み出された灰と生ごみプログラムを通して、学生たちの食べ残しがコンポスターによって分解された肥料を用いて、一緒に花壇を作成し花を植えました。未来の国を担う彼等に明るい未来を一緒に築こうという願いを込めて、未来の花が咲くための種を蒔いたのです。

■”Get nature, Get Blessed From Nature”
ーネパールで活動するボーイスカウトと一緒に「ごみ問題」というテーマに向かい議論を重ね、時には壁にぶつかり、乗り越えたこのプロジェクト。このプロジェクトを通して、参加クルーはどのように成長したのか、彼等の目に映ったネパールの光景は、そして「ボーイスカウト」である私たちにしかできない国際援助の姿とは? 

活動に興味のあるベンチャースカウト、ローバースカウトのみなさん、私たちと一緒により良き世界へ一緒に未来を描きませんか。1人でも多くの皆様のご来場をお待ちしております。

Nepal− Japan Project 2014 メンバー一同

広報担当 阿部 桃子 (東京連盟大都心地区港第3団ローバースカウト隊)


Event Timeline
Sun Nov 30, 2014
6:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
国立オリンピック記念青少年総合センター
Tickets
参加者
Venue Address
東京都渋谷区代々木神園町3-1 Japan
Organizer
Momoko Abe
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