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☆全168作品の頂点が、ここで決まる☆


4月のキックオフイベントから始まった、2014年のmyJapanAwardもいよいよ大詰め。

記念すべき5周年という節目に、グランプリの座を勝ち取るのは果たしてどの作品でしょうか。

(1次審査通過作品はこちらからご覧ください→http://my-jpn.com/award/first-pass2014/


このイベントの前半では、myJapanAward2014で審査員をつとめた方々をゲストにお呼びして、

このイベントの前半では、myJapanAward2014で審査員をつとめた方々をゲストにお呼びして、「Creative Base~今、20代のクリエイターに伝えたいこと~」と題してのトークセッションを行います。

「Creative Base~今、20代のクリエイターに伝えたいこと~」と題してトークセッションを行います。


☆「Creative Base」とは、クリエイターを目指す人、もしくは若手のクリエイターの人たちにとって大事な基礎を、ゲストの方々のトークセッションなどを通して学ぶ場所、拠点をコンセプトとしています。

今回は、myJapanAwardの審査員も務めていらっしゃるゲストの方々から、今年のmyJapanAwardのテーマ「ガイドブックにない、今の日本の魅力」の中にもある「今」に注目して、「今、20代のクリエイターに伝えたいこと」をテーマに話していただきます。


myJapanAwardは学生から29歳以下の社会人が参加者の対象となっており、主に20代の参加者が多いです。20代のクリエイターが今できること、これからできることはなんでしょうか。また、ゲストの方々はどんな20代を過ごしてきたのでしょうか。

現役のクリエイターの方々が、これからクリエイターを目指す人たちに向けてトークを繰り広げます!


☆追加ゲスト決定!☆
えぐちりかさんのゲスト出演が決定しました!



イベント後半はmyJapanAward2014の授賞式となります。

各部門ごとに審査員賞が8作品ずつ、優秀賞が1作品ずつ、

各部門ごとに審査員賞が8作品ずつ、優秀賞が1作品ずつ、そして、両部門の中から最優秀賞1作品が表彰されます。今年は両部門合わせて168作品の応募があり、その頂点となる1作品がここで決まります!

そして、両部門の中から最優秀賞1作品が表彰されます。

今年は両部門合わせて168作品の応募があり、

その頂点となる1作品がここで決まります!


イベント後には交流会も開催します。

イベント後には交流会も開催します。アワード受賞者やゲストの方々とも話せる絶好の機会です。

アワード受賞者やゲストの方々とも話せる絶好の機会です。

こちらもぜひお楽しみに!

(交流会の参加費はチケット料金に含まれております。)


※本イベントのチケットは全て事前申し込みとさせていただきます。

※本イベントのチケットは全て事前申し込みとさせていただきます。

イベントにお越しの際は、チケットを購入した上でご来場ください。



<イベントスケジュール>

16:30 開場


17:00 開演


17:10 ゲスト登壇者によるトークセッション


18:30 myJapanAward2014表彰式


20:00 表彰式終了予定


20:00~21:00 交流会

※当日、スケジュールが予定と変更になる場合がございますが、ご了承ください。



<Special Guest>

〇中島信也(東北新社)

1959年福岡県生まれ
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒
CMディレクター

1982年東北新社入社。

1982年東北新社入社。
主な仕事に、タケダ「アリナミンV」、日清カップヌードル「hungry?」、ホンダ「StepWGN」、サントリー「DAKARA」「燃焼系アミノ式」「伊右衛門」、資生堂「化粧惑星」「マキアージュ」など。
数多くのヒットCMを演出。資生堂の企業広告「新しい私になって」では作詞も手がける。
独特の風貌と関西弁を生かした”しゃべり”のファンも多い。

主な仕事に、タケダ「アリナミンV」、日清カップヌードル「hungry?」、ホンダ「StepWGN」、サントリー「DAKARA」「燃焼系アミノ式」「伊右衛門」、資生堂「化粧惑星」「マキアージュ」など。

数多くのヒットCMを演出。資生堂の企業広告「新しい私になって」では作詞も手がける。

独特の風貌と関西弁を生かした”しゃべり”のファンも多い。




〇河尻亨一(銀河ライター)

1974年生まれ、大阪市出身。


雑誌「広告批評」在籍中には、広告を中心に多様なカルチャー領域とメディア、社会事象を横断する様々な特集を手がけ、これ まで1000人に及ぶ世界のクリエイター、タレントにインタビューする。

現在は紙メディア・ウェブサイトの編集執筆からイベントの企画、ファシリテーショ ン、企業の戦略立案およびPRコンテンツの企画・制作・アドバイスなど行う。




〇伊藤直樹(PARTY)

1971年、静岡生まれ
早稲田大学卒
クリエイティブディレクター

東京都立小石川高校、早稲田大学卒業。ADK、GT、ワイデン+ケネディ トウキョウ代表を経て、2011年クリエイティブラボPARTYを設立。代表取締役(CEO)を務める。
これまでにカンヌ、D&AD、ONESHOW、ADFEST、ACC、TCC、メディア芸術祭など、国内外の200以上に及ぶ広告賞・デザイン賞を受賞。
国内外の10以上のアワードの審査員を歴任。
経済産業省クールジャパンプロジェクトのクリエイティブディレクター(2011)、経産省官民有識者会議メンバー(2011,2012)。
京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。





〇木村健太郎(博報堂ケトル)

1969年、神奈川県生まれ。

一橋大学商学部卒
アカウントプランナー
クリエイティブディレクター

博報堂にて、戦略からクリエイティブ、デジタル、PRまで職種領域を越境したスタイルを確立し、2006年、従来の広告手法やプロセスにとらわれない課題解決を提案、実施するクリエイティブエージェンシー博報堂ケトルを設立。
ソニーBRAVIA “Color Tokyo”、 “Sony Recycle Project JEANS”、Google“未来へのキオク”といった、デジタルやアウトドアを使ったイノベーティブなキャンペーンを得意とする他、サントリー“伊右衛門”のアカウントプランニング、JUJUのミュージックビデオ“Hello Again”や震災被災地向けの“Dear Japan, from Phuket”などの映像作品制作も手がけている。





〇えぐちりか(電通)

アートディレクター / アーティスト

アートディレクターとして働く傍ら、アーティストとして国内外で作品を発表。広告、アート、プロダクト、衣装、装丁、ジュエリーデザインなど様々な分野で活動を展開。
主な仕事に、ソフトバンク「PANTONE6」携帯端末GALAデザイン及びCMグラフィック、TBS6チェン!、ベネッセこどもチャレンジbaby教材玩具デザイン、PARCO、Laforetのファッション広告、「優香グラビア&ボディー」の装丁など。
JAGDA新人賞、ひとつぼ展グランプリ、岡本太郎現代芸術大賞優秀賞、グッドデザイン賞、イギリスD&AD金賞、スパイクスアジア金賞、アドフェスト、キッズデザイン賞、他受賞多数。




<お問い合わせ>
なにかご不明な点がございましたら、info@my-jpn.com までご連絡ください。


スタッフ一同、皆さまのご来場をお待ちしております!