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(2014/11/9追記: 告知文を更新しました。文末ですが、次回2015年の訪問先に関する最新情報が入り、追記しました。)


日本社会は曲がり角を迎え続け、今後私たち日本人はどのような生き方をし、何で食べていくのかのビジョンは、国としてはまだ見い出せていません。新しい社会を作る旗手として
日本でも社会起業家が期待されています。ですが、社会課題という広大な砂漠に飛び込むも、単に水をまく日々に終始してしまい、自らも砂漠化してしまい、状況の打開の為の新しい学びはいっそう必要な状況です。企業の巨大な経営資源を社会課題解決へ振り向ける機会となる、企業のCSR/CSVも、実際は試行錯誤が続いています。「そもそも今の働き方や、生き方でいいのか」との根本的な疑問から、「少しでも新しい環境に身を置いてみたい」とお考えの社会人や、学生の方も多いかと思います。

「社会起業家、CSRという言葉を今回初めて知った」「海外のキーパーソンが考えている事を理解できた」
「ソーシャルビジネス(SB)の経営のバージョンアップのヒントを得られた」
「人生が突然変異するきっかけになった」とのご好評を毎年頂いている
ハーバード社会起業大会スタディプログラムの2014年の報告会、ならびに2015年2月の本スタディプログラムの説明会を、大阪(11/16)、京都(11/16)、名古屋(11/15)、東京(11/29, 12/10)にて開催します


写真は2014年3月に訪問したティーチ・フォー・アメリカ(米国人文科学系学生就職志望ランキングで2010年に1位に躍進し、現在も上位に位置し続ける教育NPO)のオフィスです。奥で立っている女性は日英通訳の方です。


【名古屋会場の開催概要】

・対象:「社会起業家やCSRという言葉を今回初めて聞いたが、社会貢献する生き方に関心がある」「自分や仲間がやっているNPOの経営がうまくいっておらず、ヒントを得たい」「今回訪米するしないは別として、世界最先端の情報を知りたい」「志通う仲間が欲しい」「数年前から参加したい気持ちになっていたが、次回の参加を検討したい」とお考えの社会人・学生の方々
・日時:2014年11月15日(土) 16:00-17:30
・進行:16:00 開会
    16:05-16:55 ハーバード社会起業大会スタディプログラム2014報告会

    <報告を予定している事例>
    ▶︎ハーバード社会起業大会 (Social Enterprise Conference at Harvard, 下記
【ハーバード社会起業大会スタディプログラムとは?】のご参照をお願いします)
    
▶︎ティーチ・フォー・アメリカ (Teach for America, TFA, 貧困地域の教育という社会課題解決を目指し、ミッション経営で優秀な人材を学校に派遣します。今回はボストンのKIPPを訪問しました。)
    
▶︎センター・フォー・セオリー・オブ・チェンジ (Center for Theory of Change, セオリー・オブ・チェンジ(TOC)とは、どう社会を変革するかの因果関係の体系です。団体内外のメンバーでともに作り、定量評価指標も埋め込みます。TFAもTOCを持っています。オランダ政府はNPOの助成金申請にTOCの添付を求める方針になりました。多くの日本のNPOが経営に苦労していますが、TOCは作っておらず、アメリカの躍進するNPOにはTOCがあります。)
    ▶︎スティーブン・ライデンバーグ氏 (Steven Lydenberg, 「社会的責任投資(SRI)の父」と呼ばれ、ドミニファンドを創設。ハーバードケネディスクールでも教鞭をとる。)
    
▶︎ハブ・ボストン (Impact Hub Boston, 起業家のコワーキングスペースであり、全世界でネットワークを促進しています。)
    
▶︎ケンブリッジ・イノベーション・センター (Cambridge Innovation Center, 起業家のコワーキングスペースです。モチベーションが上がる豪華さで、最高の環境を目指しており、成果が現れています。)
    16:55-17:15 ハーバード社会起業大会スタディプログラム2015説明会
    17:15-17:30 Q&A
    17:30 閉会
    (希望者にて懇親会を予定)
・会場:SHAREBASE.INC (地下鉄伏見駅徒歩9分、JR名古屋駅徒歩16分)
    http://www.sharebaseinc.com/#access
・講師:田辺 大(たなべ・ゆたか)
 ウィキペディアの「社会起業家」を日本で初めて設定。中央大学法学部卒。東京工業大学大学院NPMコース博士後期課程退学。北海道南西沖地震(1993)、阪神淡路大震災(1995)、東日本大震災(2011)の災害ボランティアに従事。自動車メーカー、外資系コンサルティング会社のプライスウォーターハウスクーパースを経て、社会起業コンサルティング会社のフォレストを2003年に創設し代表。障がい者就労事業であるオフィスマッサージ「手がたり」を運営。ワールドスタディ共同代表。自治体、市民団体、民間企業、財界等での講演多数。NHKや日経新聞等での報道多数。テレビ東京ワールドビジネスサテライト(WBS)番組初の社会起業家特集(2007)で紹介。

・定員:先着15名
・参加費:社会人2,000円、学生1,000円(いずれも税込。
当日支払いも可です。会場費、資料代、講師新幹線代です。)
・お問い合わせ:こちらよりお問い合わせください。
当日支払いご希望者の方も、同お問い合わせページにてその旨のご連絡をお願いします。
・お申込:本HPよりお申し込みください。


【ハーバード社会起業大会スタディプログラムとは?】
社会起業家の世界大会であるハーバード社会起業大会(Social Enterprise Conference at Harvard)が、毎年2月又は3月に全2日間の日程でハーバードビジネススクールハーバードケネディスクールにて開催されています。大会のテーマは、戦略、金融、CSR/CSV、インターネット技術、アート、デザイン思考など、大変広範なものとなっており、多くの参加者の期待に応え続けています。米経済誌のフォーブスに2009年にダボス会議TED等と並んで、「世界トップ12大会」として評価されました。私たちは「
同大会で日本人の存在感を高め、かつアメリカ東海岸の世界最先端のソーシャルビジネスの現場を訪ね学ぼう」と考え、2010年3月を第1回に、毎年1回のスタディプログラムを開催し続けてきました。H.I.S.本社のスタディツアー部門も関与しており、安定性が高いです。2015年で本スタディプログラムは6年目となり、日本のソーシャルセクターにおいて、定番のスタディツアーとなっています。ゼロからの勇気でチャレンジをするマインドセット(意識構造)を習得でき、帰国後も期限を定めないアフターフォローがあります。後述するように、志通う仲間たちと出会えます。訪問先では日本語通訳も入りますので、英語力に不安があっても参加頂ける趣旨になっています。「英語が出来ないから」と語学力だけの理由で世界への扉を開くのをためらわずに、本スタディプログラムをきっかけに、世界に飛び立って頂けたらと私たちは願っています。
※ 本スタディプログラムは特定の政党や宗教に関係はありません。

(2014/11/9追記: 告知文を更新しました。文末ですが、次回2015年の訪問先に関する最新情報が入り、追記しました。)


日本社会は曲がり角を迎え続け、今後私たち日本人はどのような生き方をし、何で食べていくのかのビジョンは、国としてはまだ見い出せていません。新しい社会を作る旗手として
日本でも社会起業家が期待されています。ですが、社会課題という広大な砂漠に飛び込むも、単に水をまく日々に終始してしまい、自らも砂漠化してしまい、状況の打開の為の新しい学びはいっそう必要な状況です。企業の巨大な経営資源を社会課題解決へ振り向ける機会となる、企業のCSR/CSVも、実際は試行錯誤が続いています。「そもそも今の働き方や、生き方でいいのか」との根本的な疑問から、「少しでも新しい環境に身を置いてみたい」とお考えの社会人や、学生の方も多いかと思います。

「社会起業家、CSRという言葉を今回初めて知った」「海外のキーパーソンが考えている事を理解できた」
「ソーシャルビジネス(SB)の経営のバージョンアップのヒントを得られた」「志通う仲間に出会えた」
「人生が突然変異するきっかけになった」とのご好評を毎年頂いている
ハーバード社会起業大会スタディプログラムの2014年の報告会、ならびに2015年2月の本スタディプログラムの説明会を、大阪(11/16)、京都(11/16)、名古屋(11/15)、東京(11/29, 12/10)にて開催します


写真は2014年3月に訪問したティーチ・フォー・アメリカ(米国人文科学系学生就職志望ランキングで2010年に1位に躍進し、現在も上位に位置し続ける教育NPO)のオフィスです。奥で立っている女性は日英通訳の方です。


【名古屋会場の開催概要】

・対象:「社会起業家やCSRという言葉を今回初めて聞いたが、社会貢献する生き方に関心がある」「自分や仲間がやっているNPOの経営がうまくいっておらず、ヒントを得たい」「今回訪米するしないは別として、世界最先端の情報を知りたい」「志通う仲間が欲しい」「数年前から参加したい気持ちになっていたが、次回の参加を検討したい」とお考えの社会人・学生の方々
・日時:2014年11月15日(土) 16:00-17:30
・進行:16:00 開会
    16:05-16:55 ハーバード社会起業大会スタディプログラム2014報告会

    <報告を予定している事例>
    ▶︎ハーバード社会起業大会 (Social Enterprise Conference at Harvard, 下記
【ハーバード社会起業大会スタディプログラムとは?】のご参照をお願いします)
    
▶︎ティーチ・フォー・アメリカ (Teach for America, TFA, 貧困地域の教育という社会課題解決を目指し、ミッション経営で優秀な人材を学校に派遣します。今回はボストンのKIPPを訪問しました。)
    
▶︎センター・フォー・セオリー・オブ・チェンジ (Center for Theory of Change, セオリー・オブ・チェンジ(TOC)とは、どう社会を変革するかの因果関係の体系です。団体内外のメンバーでともに作り、定量評価指標も埋め込みます。TFAもTOCを持っています。オランダ政府はNPOの助成金申請にTOCの添付を求める方針になりました。多くの日本のNPOが経営に苦労していますが、TOCは作っておらず、アメリカの躍進するNPOにはTOCがあります。)
    ▶︎スティーブン・ライデンバーグ氏 (Steven Lydenberg, 「社会的責任投資(SRI)の父」と呼ばれ、ドミニファンドを創設。ハーバードケネディスクールでも教鞭をとる。)
    
▶︎ハブ・ボストン (Impact Hub Boston, 起業家のコワーキングスペースであり、全世界でネットワークを促進しています。)
    
▶︎ケンブリッジ・イノベーション・センター (Cambridge Innovation Center, 起業家のコワーキングスペースです。モチベーションが上がる豪華さで、最高の環境を目指しており、成果が現れています。)
    16:55-17:15 ハーバード社会起業大会スタディプログラム2015説明会
    17:15-17:30 Q&A
    17:30 閉会
    (希望者にて懇親会を予定)
・会場:SHAREBASE.INC (地下鉄伏見駅徒歩9分、JR名古屋駅徒歩16分)
    http://www.sharebaseinc.com/#access
・講師:田辺 大(たなべ・ゆたか)
 ウィキペディアの「社会起業家」を日本で初めて設定。中央大学法学部卒。東京工業大学大学院NPMコース博士後期課程退学。北海道南西沖地震(1993)、阪神淡路大震災(1995)、東日本大震災(2011)の災害ボランティアに従事。自動車メーカー、外資系コンサルティング会社のプライスウォーターハウスクーパースを経て、社会起業コンサルティング会社のフォレストを2003年に創設し代表。障がい者就労事業であるオフィスマッサージ「手がたり」を運営。ワールドスタディ共同代表。自治体、市民団体、民間企業、財界等での講演多数。NHKや日経新聞等での報道多数。テレビ東京ワールドビジネスサテライト(WBS)番組初の社会起業家特集(2007)で紹介。

・定員:先着15名
・参加費:社会人2,000円、学生1,000円(いずれも税込。
当日支払いも可です。会場費、資料代、講師新幹線代です。)
・お問い合わせ:こちらよりお問い合わせください。
当日支払いご希望者の方も、同お問い合わせページにてその旨のご連絡をお願いします。
・お申込:本HPよりお申し込みください。


【ハーバード社会起業大会スタディプログラムとは?】
社会起業家の世界大会であるハーバード社会起業大会(Social Enterprise Conference at Harvard)が、毎年2月又は3月に全2日間の日程でハーバードビジネススクールハーバードケネディスクールにて開催されています。大会のテーマは、戦略、金融、CSR/CSV、インターネット技術、アート、デザイン思考など、大変広範なものとなっており、多くの参加者の期待に応え続けています。米経済誌のフォーブスに2009年にダボス会議TED等と並んで、「世界トップ12大会」として評価されました。私たちは「
同大会で日本人の存在感を高め、かつアメリカ東海岸の世界最先端のソーシャルビジネスの現場を訪ね学ぼう」と考え、2010年3月を第1回に、毎年1回のスタディプログラムを開催し続けてきました。H.I.S.本社のスタディツアー部門も関与しており、安定性が高いです。2015年で本スタディプログラムは6年目となり、日本のソーシャルセクターにおいて、定番のスタディツアーとなっています。ゼロからの勇気でチャレンジをするマインドセット(意識構造)を習得でき、帰国後も期限を定めないアフターフォローがあります。後述するように、志通う仲間たちと出会えます。訪問先では日本語通訳も入りますので、英語力に不安があっても参加頂ける趣旨になっています。「英語が出来ないから」と語学力だけの理由で世界への扉を開くのをためらわずに、本スタディプログラムをきっかけに、世界に飛び立って頂けたらと私たちは願っています。
※ 本スタディプログラムは特定の政党や宗教に関係はありません。

(ハーバードビジネススクール図書館であるベーカーライブラリー。)

(ティーチ・フォー・アメリカの学校を訪問し、教室に入って、現地の生徒たちと交流。2013年。)



【どんな人が参加しているの?】

本スタディプログラムは、社会人(ビジネスパーソン、起業家、研究者、教員等)、学生(学部生、院生)など幅広い年代(19歳-60代)やバックグラウンドの方々が、北海道から九州に至る日本各地から例年参加されています。「人生が変わるきっかけになった」とおっしゃる方が続出されており、本スタディプログラムの参加後、起業、社内起業、転職、海外就職、大学院進学、留学、復興支援等、新しいチャレンジを始める方が相次がれています。本スタディプログラムでは初めまして同士でしたが、「お金を動かすのも大事だが、社会を動かしたい」と志通うものがあり、いわばアメリカの合宿に一緒に行き、同じ釜の飯を食べた親近感が生まれ、日本への帰国後も長い交流が続いています。

(大学一回生の19歳でご参加。2010年ニューヨークにて。)

(ニューヨークの公園にて。2012年メンバーの方々。)

(ニューヨークの空港にて。2012年。)


【本スタディプログラムの成果は?】

学術的な成果として、『グッドワークス!』を2014年に出版する事が出来ました。マーケティングの世界的権威であるフィリップ・コトラー教授らの著作である英語の原書を、私たちハーバード社会起業大会スタディプログラムの参加者で日本語に翻訳しました。東洋経済新報社より出版され、日本経済新聞社等の書評でも取り上げられました。

(都内書店にて。2014年。)


【本スタディプログラムの卒業生の方々(一部)】

・山本未生さん:2010年に参加後、MITビジネススクールへ入学。卒業後、World in Tohoku (WIT)代表理事として、東北をはじめとした社会起業家の支援に尽力。
・工藤七子さん:2010年に留学先(クラーク大大学院)から参加、卒業後、日本財団に入社。「未来を変えるデザイン展」開催や、日本ベンチャーフィランソロピー基金(JVPF)設立に尽力。
・岸 周平さん: 2011年参加、株式会社jig.jp取締役。ソーシャルセクターへの人材の動線を本格的に作ろうと、NPO法人ETIC.にてDRIVE!運営に尽力。2014年にA Inc.を創業。

・ 三木貴穂さん:2012年にベネッセホールディングスからご参加、帰国後、同社初のグローバルソーシャルビジネス室を開設し、日本企業初のインパクト投資 ファンドであるベネッセソーシャルインベストメントファシリティを設立。現ベルリッツ上級副社長CFO。ケロッグMBA。

上記の方々の他に、バングラデシュで起業された方、シンガポールに海外就職された方、イギリスや上海に留学された方、外資系企業へ転職された方、国内で農業を始めた方など、本スタディプログラムを人生を変えるきっかけにされた方は、枚挙にいとまはありません。


【そして、奇跡が起こりました。】

東京にて会社勤務をされていたある女性の方は、2012年の本スタディプログラムに参加されたところ、ボストン在住の社会起業家の男性に出会われ、2年間の遠距離恋愛を経て今秋ゴールインされました。「当初は英語はいまいちだった」との事ですが、今や大変上達され、ご夫婦で教育の社会課題にボストンにて取り組まれています。私たちは世界に羽ばたく新しいチャレンジをこれからも応援します!!

(ボストン郊外の美しい森にて結婚式が開催されました。2014年秋。)


【訪米する若者を応援します!】

好評につき、旅費の一部をクラウドファンディングで助成する検討を2015年度も行っております。前回2014年は50万円を募集し、一橋大学大学院教授の米倉誠一郎先生、長期投資を提唱される渋澤健さん、日本の社会起業の草分けである井上英之さんら、多くのご支援者の方々のご理解とご協力があり、幸いに成功いたしました。重ねて、ご支援に感謝を申し上げます。前回の募集状況はこちらのReadyFor?サイトをご覧ください。

(2014年のクラウドファンディングにて旅費の一部を助成された若者の方々。)


【スタディプログラムに関連するHP】

【過去の訪問先団体のHP(抜粋)】

※2015年も上記のような世界最先端のSBや関連機関の訪問に向けて調整中です。


【ハーバード社会起業大会スタディプログラム2015について】

(2014/11/9追記: 最新情報が入り、2015年の訪問先が明らかになり始めました。今年も世界屈指の訪問先が相次ぎ、学びの大きなスタディプログラムとなる見通しです。2月のアメリカ東海岸の豪雪リスクを考慮し、ボストンに集中した日程としています。NPOのトップランナーのTFAのみならず、途上国金融の草分けとして世界的に評価されているRoot Capitalからも協力表明が入り、スゴい事になりました。もはや鳥肌立ちます。。)

2015年は、下記のスケジュールになる予定です。

まず、早割締切日は2014年12月12日(金)です。

<2015年 現地日程>
2/11(水、祝) 成田発→ボストン泊
2/12(木) ボストン視察 (途上国からの移民の職業訓練団体
であるUTECTeach for Americaオフィス等を予定)
2/13(金) ボストン視察 (TFAの教員が活躍する公設民営学校であるチャータースクール、途上国金融のRoot Capital等を予定)
2/14(土) ハーバード社会起業大会2015の1日目参加
2/15(日) ハーバード社会起業大会2015の2日目参加
2/16(月) ボストン発
2/17(火) 成田着


2/11-2/17が7日間コース(先着27人)、
2/13-2/17が5日間コース(先着20人)の見通しです。

*現地事情等により、上記は今後に変更の可能性があります。


(2014年6月に京都、名古屋、東京の3元中継で帰国報告会を行いました。京都会場。)

(2014年の本スタディプログラム参加者の3人が本年5月18日に紹介されました。)