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◆第１部　想像以上の未来プレゼンテーション　13:00-17:30

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■想像以上の未来カンファレンスは単なる成功発表会ではありません

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カンファレンスで、スピーカーの方にお話いただくのは、

単なる成功体験談ではありません。

カンファレンスでスピーカーの方にお話いただく内容は

何なのでしょうか？

それは、、、

『ビジネスを通じて得た知識・経験・アイデアを多くの方に広めること』

です。

スピーカーの方々のお話を聞いていると、

みんな多くの苦労を乗り越えてきています。

誰一人、カンタンに成功した人はいないし、

みんな人知れず苦労をしてきています。

・精神的に追い込まれてメンタルクリニックに通っていた方

・リストラされて退職金も無くなり、途方にくれていた方

・金銭的には豊かになったけど、夢が見つけられなかった方

・セミナーや資格にお金をつぎ込み、人生に迷っていた方

などなど、人知れず苦労をしてきています。

そんな中、どのような方法やアイデアを使って

その苦難を乗り越えてきたのか？

そういった経験やアイデアを

カンファレンスではお話いただきます。

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■みんな、それぞれ苦労を

　乗り越えて成果を出してきました

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単なる成功談ではなく、具体的に、どうやって成功したのか？

その一番大切なポイント、人生のターニングポイントは何だったのか？

これをスピーカーの方にはお話いただく予定です。

数年前の自分が想像もしていなかった現在の自分が、

どうやって自分を成長・進化させてきたのかその秘訣をお話いただきます。

ぜひ、楽しみにしていてください。

これからビジネスをスタートさせたい人にも

すでにビジネスをスタートさせているけどさらに飛躍させたい人にも

自分のビジネスを進めていく上で役立つアイデアを手に入れていただけると思います。

スピーカー紹介　※タイトル、講演順序は変更になる可能性があります

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赤坂剛史　「ランナーから主催者へ！南極大陸マラソンを完走した男の新たな挑戦」

子供のころの体育の通知簿は２。

運動が苦手だった、赤坂さんが社会人になってからマラソンの魅力を発見。

世界で最も過酷と言われている、サハラ砂漠、

アタカマ砂漠、ゴビ砂漠のアドベンチャーマラソンを完走。

そして、究極のマラソン大会、南極大陸マラソンも完走した赤坂さんの

次の挑戦は、アドベンチャーマラソンを日本で開催することだった・・・

元々、技術者でイベントを開催したこともなかった赤坂さんが

200人にスタッフを巻き込み、日本でも数少ないアドベンチャーマラソン

「白山ジオトレイル」を開催できた秘訣をお話します。

◯赤坂剛史プロフィール

冒険家、アドベンチャーイベントプロデューサー

世界で最も過酷なマラソンと言われる、サハラ砂漠、アタカマ砂漠、ゴビ砂漠を完走。

さらに世界でも限られたアスリートのみに参加が許される南極大陸マラソンを走った経験をもつ。

冒険・挑戦の次は貢献と位置づけ、東日本大震災復興支援や巨大台風被災地フィリピンレイテ島の復興支援を行うとともに、「アドベンチャーマラソンで日本を元気に！」をモットーに食料や寝具を自ら携行し7日間で250kmを走破する日本初のステージレース「白山ジオトレイル」を企画し全国から40名のランナーが参加した。

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中村静雄　「64歳で見つけた私の夢！年齢を重ねてからでも夢を見つける方法」

58歳まで、町工場を経営。

引退して、第二の人生を歩み始めようと思った時に

自分がもらえる年金の少なさに危機感を感じ、

60代でインターネットを活用した事業を設立。

金銭的な豊かさは手に入れたが、

心から満たされない自分がいることに気づき

64歳になって初めて、本当に自分したいことは何かを考えました。

そして、現在、「自立した村」の建設に向けて多くの仲間と活動しています。

60代からでも金銭的な豊かさを手に入れ、

本当にしたいことを見つける方法をお話します。

◯中村静雄プロフィール

ライズアップ株式会社 代表取締役

1946年東京まれ、中央大学法学部卒業。日本アイビーエム株式会入社後靴メーカーに転職し代表取締役として58歳で現役を引退。自身の夢「自立した村」建設に向かって奔走中。各地で講演。現在、超高齢化社会に向かっている日本を元気にするためには、これまで育てられ身につけてきた経験、知識、技術を知恵として社会に還元する役割をもつ高齢者自身が元気になることが欠かせないという活動を実践している。自ら両親の介護に時間をあてながらでもビジネスが継続できているのはPCとインターネットのおかげ。その方法を紹介し、年金に頼らない自立した生活設計を目指す人のために”50歳未満お断りの起業塾「夢・実現塾」”を主宰。また、現役時代にはできなかったあなたが本当にやりたかったことを還暦からの夢として、毎日を楽しくやりがいのある時間にしようという”人生は現役を引退してからが面白い”「夢・実践塾」新月会を主宰し、それぞれ定期的に開催している。私自身還暦を迎え、老後の生活設計を立てた際、あてにしていた年金では安心した生活は送れないことに愕然として、再出発を計画した経緯を著した拙著「もう、年金に頼らない」はアマゾンベストセラーランキングで総合1位になる。出版活動で経験したノウハウを伝え、ビジネスを加速するための「出版する人、応援隊」を主宰し、出版界などからもゲストを招いて勉強会を開いている。

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岡知里　「なぜ普通の主婦が1000人を集めることができたのか？1000人集客の秘訣」

岡さんは、子育てにはげむ、ごく普通の主婦。

そんな岡さんが、子供のために英語体験をさせたい

と思ったことがきっかけで、テレビで有名なミュージシャンを呼んで

英語のコンサートを開くことを思いつきます。

でも、イベントの開催経験もない普通の主婦です。

どうやって人を集めるのか？何を準備するのか？

それすらも分かっていない状況の中、開催日がせまってきます。

追い込まれた状況の中、どのようにしてイベントを成功させたのか？

素人だからできた1000人集客の秘訣をお話します。

◯岡知里プロフィール

イベントプロデューサー＆海外留学アドバイザー

25歳でオーストラリアのシドニーへ語学留学。 10ヶ月後このままの英語力では日本に帰れないと住みつき12年間滞在する。シドニーでは日本とオーストラリアの架け橋となる海外留学アドバイザーの仕事に従事し出産を機に退職。日本に帰国し育児に専念する日々を送るが子供の幼稚園卒園時に楽しい思い出を！とＮＨＫ教育テレビ「えいごであそぼ」に出演しているミュージシャンを招聘して親子コンサートを開催。主婦でも、経験や組織がなくても大きなイベントは成功させることができることを実感。「大人が変われば子供も変わる、子供が変われば未来が変わる」をモットーに子供に英語を楽しんでもらうイベントの企画＆運営を行っている。海外との繋がりも大切にしており現在増えてきている【小学生からの留学希望者】へのカウンセリングやオーストラリアの日本人向け情報誌でコラムニストとして楽しい話題も提供中。また【検見浜でEnglish】という皆がハッピーになるWIN-WINスタイルのサークルを夫婦で主催し東北とフィリピンに寄付金を送り続けている。

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岩瀬早苗　「ブレブレだった私が人気料理講師になれたワケ」

岩瀬さんは、現在、月100人以上の生徒さんを教える

人気料理教室の講師です。

でも、そんな彼女も数年前までは、

いろいろなセミナーに参加したり、研修に参加しては

何をしようか迷い続ける毎日でした。

そんな岩瀬さんが、ある出来事をきっかけにして

自分の進むべき道が明確になり、

月に数人しかいなかった地方都市での料理教室に

全国からファンがやってくるまでになりました。

ブレブレだった岩瀬さんが、

まっすぐに自分の夢に突き進めるようになった方法とは？

◯岩瀬早苗プロフィール

サニーナチュラルクッキング 代表

マクロビオティックx薬膳　セルフケア料理研究家

南山大学外国語学部英米科卒。大学時代に、途上国にてボランティア活動やNGO研修を経験。卒業後は、国際研修機関のコーディネーターとして途上国の人材育成に関わる。社会人4~5年目に、不治の病で倒れた母が、食を変えて改善。自分自身も食を変えたことで花粉症がなくなり、不調を改善し、食と健康の大切さを悟り、退職。日本、アメリカ、ヨーロッパにて、マクロビオティックや薬膳、 農業研修、東洋医学、心理学、脳科学など、「心と体の真の健康と幸せな人生」について勉強を重ね、国際薬膳師をはじめ、各種資格を取得。食を通じて体質改善や自然治癒力を高め、薬に頼り過ぎない生き方・セルフケアを総合的に学ぶユニークなスクール「サニーナチュラルクッキング」を立ち上げる。現在では、自家製の無農薬野菜を使った料理教室をメインに行い、2012年には、ヨーロッパでも料理講師をするなど精力的に活動。現在まで、教えた生徒数は８６０名以上にのぼる。他にも、セミナー講師をはじめ、食コンサルタント、オーガニックショップオーナーもつとめている。

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鬼本昌樹　「リストラからの復活！個人事業主でも大企業に勝てる方法」」

鬼本さんは、外資系企業の役員として、

何千人ものリストラを行っていました。

ところがある日、突然、自分がリストラされてしまったのです。

仕事も貯金もなくなり、

自分で何かビジネスを始めるしかありませんでした。

でも、自分で営業をしたこともなく、なかなか仕事にならない日々。。。

そんな彼が、今では個人経営ながらその他の大企業のライバルを押しのけ

上場企業などから人事戦略コンサルティングを直接受注しています。

逆境の鬼本さんがついに発見した

個人事業主でも大企業に勝てる秘訣とは？

◯鬼本昌樹プロフィール戦略人財コンサルタント代表

58歳。広島県呉市生まれ。

京都大学理学部で宇宙物理学を学び、湯川秀樹博士との出会いで、米国UCLBで基礎物理学を学ぶ。米国企業のエンジニアとして就職。その後、名前の「きもと」の"き"が鬼なので、冗談とも言える人事への異動。その理由は「鬼のように社員を鍛えてほしい」と言われ人事部に配属。オラクル、GEキャピタル、セシール、商社、ニューバランスで人事部長、人事担当役員、取締役副社長を経験。人事の責任者として、M&A後のリストラ、事業閉鎖によるリストラ、パフォーマンのない社員のリストラ、そして、成果が出せない社長や役員のリストラも担当。そして、最後は私もリストラ。これまで、25年以上に渡る外資系と日本企業の人事を経験し、日本企業の人事部のグローバル化、グローバルで戦える人材の育成を専門とするコンサルタントとして独立。

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堀江伸幸　「精神的に追い込まれていた板金屋さんが見つけた自信がなくても成果を出す方法」

栃木県で板金工場を営む堀江さん。

数年前までは、明日のお客さんにも困る状態でした。

精神的にも追いつめられ、メンタルクリニックにもかかっていました。

そんな時に、ある助言によって、

自信がなくても成功できることを知りました。

そして、今では、板金工場は大繁盛。

全国51社の板金工場の集客コンサルティングも

行うまでになりました。

自信がなかった堀江さんが、どうやって

自信がないまま成功できたのか？その秘訣をお話します。

◯堀江伸幸プロフィール

堀江自動車板金塗装 代表

北関東の地方都市で営んでいる鈑金塗装工場にインターネットを使って集客アップに成功。起業当初は自信がなく、人と比べては落ち込みまったく行動できなかったところからメンタル面を克服した経験をもつ。現在は、自らのノウハウをベースに全国の鈑金塗装業者に向けにネットでの集客方法を指導している。現在、クライアント数は51社に登っている。

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高城永地　『自分の限界を超える方法』

明日食べるコメがない、というところからマレーシアに移住し国際企業の経営に関わるまでになった、日々限界をこえ進化し続けるための思考についてお話します。

◯高城永地プロフィール

ジーニアスファクトリージャパン株式会社ファウンダー（共同創立者）

2005年にサラリーマンから独立。2007年に起業家を育成するBCUを設立。現在は、活躍の場を世界に広げ、マレーシアを拠点に、不動産、オイルガス、光ファイバー通信網など、インフラ系ビジネスを手がける。新興コングロマリットVascory Group.社の一社であり、金融業を営むVascoryAGのDirector（取締役）を務める。日本、マレーシア、カンボジア、ミャンマー、シンガポール、香港など７カ国で９社を立ち上げている。

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◆第２部　想像以上の未来交流会 18:00-20:00

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「ビジネスは何を知るかも大事だけど、誰を知っているかも大事。」

昨年開催「想像以上の未来カンファレンス(FBIC)2013」参加者の声

「自分と同じ立場からスタートした話に感動と勇気をもらいました」
スピーカーの方が自分と同じ立場からスタートされて
失敗もありの歴史が形になっている事は感動と勇気を与えてくださいました。
素敵な環境を提供いただいてる事に改めて感謝しました。ありがとうございます。
（鳥羽明美さん）

【追伸】

あなたの夢は、何でしょうか。
成し遂げたいこと、手に入れたいもの、行きたい場所。
夢見ることは、
すべての人間に与えられた
もっとも自由な権利のひとつです。

そんな人間としての権利を
あなたはいつの間にか放棄してはいないでしょうか。
私には無理だ、できっこない。
そう思い続け、いつしか夢が見れることを
忘れてはいないでしょうか。

もちろん不安も心配もあると思います。
でも、できるかどうかで
未来を選ぶ必要はどこにもありません。
夢を描けば、そこへの行き方は見えてきます。

決して楽な道ばかりではないけれど、
あなたと同じような道を先に進んだ人たちがいます。
あなたは１人ではありません。
夢をみましょう。そして、その一歩を踏み出しましょう。

それが、人生で一番大切なことです。
そして、その一歩はあなたが想像もしなかった未来に続いています。

もう遠慮は必要ありません。
あなた本来の価値を発見し、
最高の人生を自らの手で創り上げましょう。