You are looking at the older event information at Oct 17, 2014, 6:47:24 PM.
Back to event page
Changes made to event description

グローバル化、デジタル化、ネットワーク化等により、知的財産を巡る環境は大きく変化しています。この潮流の中で、私たちが今後どのような問題に直面するのか、それに対応するためには今なにをなすべきなのか…。その答えを見つけるには、先見性を持って有識者が議論しあい、新たな知財のパラダイム、即ち「IP2.0」についてについて問うことからはじめるべきではないでしょうか?そのような思いから角川歴彦を座長として「IP2.0研究会」は生まれました。会のメンバーによる研究発表を公開セミナーとすることで、知財や特許の専門家でない多くの人々にもこの問題を考えていただければ、将来、知的財産を巡る状況がよりよい形で発展することと確信いたします。

IP2.0公開研究会は7月よりスタートし今まで3回に渡り公開セミナーを開催してきました。

本シンポジウムは今までの3回の公開セミナーの集大成というべきイベントとなります。

是非ご参加ください。


---------------------------------------------

【開催概要】

---------------------------------------------

 日 時 : 2014年11月27日(木)

       受付開始 12:45/開演 13:30      

 会 場 : UDX GALLERY(東京/秋葉原)

 参加費 : 10,000円(税込)

 主 催 : 角川アスキー総合研究所

 共 催 : 朝日新聞社 / 東洋経済新報社

 協 賛 :  IP Brdige

 後 援 : 日本知的財産協会


 第一部  オープニングトーク(座長 角川歴彦)

 第二部  【基調講演】伊藤穰一 氏

     (マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ所長)

 分科セッション  

 【企業セッション】テーマ:グローバル時代の特許・著作権戦略

 ■登壇者

 野口祐子氏(Google Japan)

 鳩山玲人氏(サンリオ)

 吉井重治氏(IP Bridge)、

 久慈直登氏(日本知的財産協会専務理事)

 【社会セッション】テーマ:知とテクノロジーのエコはこう変わる

 ■登壇者

 西山浩平氏(空想計画)

 中村伊知哉氏(慶應義塾大学大学院教授)

 伊藤穰一氏(メディアラボ所長)

 ほか


 第三部  【全体パネルディスカッション】

      テーマ:国家と企業そしてルール 〜今後知財をドライブするものは何か〜


 ■パネリスト

 川上量生氏(KADOKAWA・DWANGO会長)

 荒井寿光氏(知財評論家)

 田中一雄氏(日本インダストリアルデザイナー協会 理事長)

 藤井太洋氏(作家)

 司会:国領二郎氏(司会:慶應義塾大学総合政策学部教授)

---------------------------------------------

---------------------------------------------

■当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします。

■当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします。

---------------------------------------------

[スマートフォンをお持ちの方]

"PeaTiX"アプリをダウンロードしてください。

アプリ内には入場に必要なチケット(QRコード)がございますので

そちらを入場時にご提示ください。

- iOSアプリはApp Storeにて" peatix "で検索、またはこちらからダウンロード!

- AndroidアプリはGoogle playにて" peatix "で検索、またはこちらからダウンロード!

(共に"PeaTiX for Orgnaizers"ではございませんのでご注意ください。)

[スマートフォンをお持ちでない方もしくはアプリをダウンロードできない方]

購入完了メール内の”ウェブで確認”より表示されるQRコードをご提示、あるいはQRコードが印刷された用紙を入場時にご提示ください。

[携帯電話(フィーチャーフォン)でお申し込みの方]

お支払い時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メール防止の為に受信設定をしているとチケットに関するご案内メール

を受け取れない場合があります。受信設定をしている場合は、「@peatix.com」からのメールが受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。

---------------------------------------------


■領収書について

原則としてクレジットカードの利用明細書、またはコンビニ決済時のレシートを領収書としてご利用いただけます。その他、Peatixでは領収書の代わりに支払いの証明として利用いただける領収データ(PDF)をダウンロードいただくこともできます。

紙の領収書が必要な方は、下記セミナー事務局までお問い合わせください。


■チケット受渡方法

チケットご購入後、登録されたメールアドレスにQRコード付Eチケットメールをお届け致しますので、イベント当日、開場受付にてメールの画面をご提示いただくか、またはプリントアウトした用紙をお持ちください。上記でご説明しているPeatixのスマートフォンアプリが便利です。

------------------------------------------

【お問い合わせ先】

株式会社角川アスキー総合研究所

ヒューマン&エデュケーショングループ

〒113-0024 東京都文京区西片1-17-8 KSビル2F

TEL:03-5840-7800

mail:seminar@lab-kadokawa.com

-----------------------------------------