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ヤマザキマリ×とり・みき×片山杜秀「われらが愛する『奇人変人』」

~古代ローマのプリニウスから、現代日本の漫画家まで~
Description

なんと、ストーリー作りも作画も二人で行う“奇跡の共作”が話題の漫画『プリニウス』(「新潮45」で連載中!)。その作者であるヤマザキマリさんと、とり・みきさんが、歴史研究から音楽・文芸評論まで幅広い分野で活躍中の片山杜秀さんと、ラカグで初顔合わせ! 

プリニウスといえば、古代ローマの、博物学者・文人・政治家・軍人と多くの顔を持った知の巨人。そんな「奇人」の生涯を二人で描くという試みは、なぜ始まったのか。そして、その制作現場の実態は!?

マニアックで博覧強記、ただ者ではない三人が、古代ローマから日本の漫画まで語り尽くします。

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■プロフィール

ヤマザキマリ

漫画家。1967年東京都出身。1984年に渡伊、フィレンツェの国立アカデミア美術学院に入学し美術史・油絵を専攻。1997年に漫画家としてデビュー。2010年古代ローマを舞台にした漫画「テルマエ・ロマエ」で2010年度漫画大賞受賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞、世界8カ国語に翻訳される。著書に『モーレツ!イタリア家族』『ルミとマヤとその周辺』『ジャコモ・フォスカリ』『スティーブ・ジョブズ』など。文筆作品では『ヤマザキマリのリスボン日記』『テルマエ戦記』『望遠ニッポン見聞録』『男性論』など。


とり・みき

漫画家。1958年熊本県生まれ。1979年「少年チャンピオン新人まんが賞」応募作の『ぼくの宇宙人』が佳作第一席に入りデビュー。以後ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやシリアスなSF・ホラー物も手がける。1994年『DAI-HONYA』、1998年『SF大将』で星雲賞、1995年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。主な作品に『クルクルくりん』『愛のさかあがり』『石神伝説』『冷食捜査官』等がある。マンガ以外に『とり・みきの映画吹替王』『街角のオジギビト』などの研究書も。劇場版アニメ『WXIII機動警察パトレイバー』では脚本も担当。


片山杜秀(カタヤマ・モリヒデ)

1963年生まれ。思想史研究者、音楽評論家。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学博士課程単位取得退学。慶應義塾大学法学部教授。著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』(吉田秀和賞、サントリー学芸賞)『ゴジラと日の丸』『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』など。

※購入されたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。
Event Timeline
Mon Oct 13, 2014
3:00 PM - 4:30 PM JST
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Venue
Tickets
前売(1ドリンク付) ¥1,500

On sale until Oct 13, 2014, 12:00:00 PM

Venue Address
東京都新宿区矢来町67 Japan
Organizer
主催:新潮社 共催:ラカグ
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