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近年アメリカ等で積極的に行われている「Civic Hack」(シビックハック)。住んでいるまちにあるさまざまな問題を、市民の目で捉え解決方法を話し合い、国や行政が公開するオー プンデータなどのIT資源を活用して、市民の手で新しいサービスを実現していく取り組みで す。アメリカでは各州でハッカソンが開催され、各地の行政機関や政府等の協力のもと、新 しい行政サービスなどが開発されています。
この市民と行政の新しいコラボレーションを関西でも実現したい。この想いから行政職員と学生、社会人で行うハッカソン「Civic Hack OSAKA 2014」を開催いたします。
イベントでは、市役所等の行政職員と学生、社会人がチームとなり、アイデアソン&ハッ カソンを行い新しい行政の仕組みやアプリなどを開発します。ハッカソンでは行政機関や国 などが公開しているオープンデータを利用することで、オープンデータの利活用の促進、お よびデータに対する新たなニーズを掘り起こし、ブラッシュアップを検討します。
行政職員と学生、社会人の創作でのコラボという新しいケースから、お互いの知恵と知識をマッシュアップし新しいまちづくりのアイデア、公に有益なアプリケーション、ハードウェアの試作等を行い未来のまちづくり、新しい市民活動モデルを生む契機となれば幸いです。
市民、行政が共に創造する、未来のまちづくりをめざして。
みなさんのご参加をお待ちしています。
開催日時
2014年8月24(日)、2014年8月31日(日) 10:00〜19:30(予定)
※ 24日 アイデアソン、31日ハッカソンを実施します。
場 所
Osaka Innovation Hub
大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階 http://www.innovationosaka.jp/ja/aboutus/access
募集対象
行政職員
プログラミング・WEB制作・デザイン等のスキルを有する小中高大学生/社会人
参加費
無料
主 催・共催
Civic Hack KANSAI 実行委員会, Code for Kosen, Linked OpenData Initiative, HTML5WEST.jp
協賛・協力
ハッカソン当日に提供されるチュートリアル、ツール類
近年アメリカ等で積極的に行われている「Civic Hack」(シビックハック)。住んでいるまちにあるさまざまな問題を、市民の目で捉え解決方法を話し合い、国や行政が公開するオー プンデータなどのIT資源を活用して、市民の手で新しいサービスを実現していく取り組みで す。アメリカでは各州でハッカソンが開催され、各地の行政機関や政府等の協力のもと、新 しい行政サービスなどが開発されています。
この市民と行政の新しいコラボレーションを関西でも実現したい。この想いから行政職員と学生、社会人で行うハッカソン「Civic Hack OSAKA 2014」を開催いたします。
イベントでは、市役所等の行政職員と学生、社会人がチームとなり、アイデアソン&ハッ カソンを行い新しい行政の仕組みやアプリなどを開発します。ハッカソンでは行政機関や国 などが公開しているオープンデータを利用することで、オープンデータの利活用の促進、お よびデータに対する新たなニーズを掘り起こし、ブラッシュアップを検討します。
行政職員と学生、社会人の創作でのコラボという新しいケースから、お互いの知恵と知識をマッシュアップし新しいまちづくりのアイデア、公に有益なアプリケーション、ハードウェアの試作等を行い未来のまちづくり、新しい市民活動モデルを生む契機となれば幸いです。
市民、行政が共に創造する、未来のまちづくりをめざして。
みなさんのご参加をお待ちしています。
開催日時
2014年8月24(日)、2014年8月31日(日) 10:00〜19:30(予定)
※ 24日 アイデアソン、31日ハッカソンを実施します。
場 所
Osaka Innovation Hub
大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階 http://www.innovationosaka.jp/ja/aboutus/access
募集対象
行政職員
プログラミング・WEB制作・デザイン等のスキルを有する小中高大学生/社会人
参加費
無料
主 催・共催
Civic Hack KANSAI 実行委員会, Code for Kosen, Linked OpenData Initiative, HTML5WEST.jp
協賛・協力
ハッカソン当日に提供されるチュートリアル、ツール類
- applican iOS, Androidアプリ用HTML5 アプリケーション開発プラットフォーム
開発元によるチュートリアル有(株式会社ニューフォリア様提供) - Arduino数台 貸出有(予定、予算工面中)
- PocketDuino数台 貸出有(physicaroid.com様提供)(予定)
- センサー類購入に必要なチームごとの費用を提供(予定、予算工面中)
- applican iOS, Androidアプリ用HTML5 アプリケーション開発プラットフォーム
開発元によるチュートリアル有(株式会社ニューフォリア様提供) - Arduino数台 貸出有(予定、予算工面中)
- PocketDuino数台 貸出有(physicaroid.com様提供)(予定)
- センサー類購入に必要なチームごとの費用を提供(予定、予算工面中)
タイムテーブル(予定)
24日(日)アイデアソン
24日(日)アイデアソン
1 10:00〜10:15 15min オープニングトーク、概要説明
1 10:00〜10:15 15min オープニングトーク、概要説明
2 10:15〜10:45 30min Open Dataについて
2 10:15〜10:45 30min Open Dataについて
3 10:45〜11:15 30min Applicanについて
3 10:45〜11:15 30min Applicanについて
4 11:15〜11:30 15min 休憩
4 11:15〜11:30 15min 休憩
5 11:30〜12:00 30min チーム決め、自己紹介
5 11:30〜12:00 30min チーム決め、自己紹介
6 12:00〜13:00 60min 昼休憩、ランチタイム
6 12:00〜13:00 60min 昼休憩、ランチタイム
7 13:00〜17:00 240min アイデアソン
7 13:00〜17:00 240min アイデアソン
8 17:00〜18:30 90min チーム発表
8 17:00〜18:30 90min チーム発表
9 18:30〜19:30 60min 投票、結果発表
9 18:30〜19:30 60min 投票、結果発表
30日(日) ハッカソン
31日(日) ハッカソン
1 10:00〜10:15 15min オープニングトーク、概要説明
1 10:00〜10:15 15min オープニングトーク、概要説明
2 10:15〜10:45 30min 技術系発表(未定)
2 10:15〜10:45 30min 技術系発表(未定)
3 10:45〜17:00 375min ハッカソン
3 10:45〜17:00 375min ハッカソン
4 17:00〜18:30 90min チーム発表
4 17:00〜18:30 90min チーム発表
5 18:30〜19:30 60min 投票、結果発表、表彰
5 18:30〜19:30 60min 投票、結果発表、表彰
行政職員の方々のご参加に関して
Civic Hack OSAKA 2014は現在米国などで積極的に行われているCivic Hackに習い、ITを用いて 地域をより良くするための様々なアイデアを行政、一般の人々がともに考え創りあげる場です。
行政関係の方々にはこの取り組みを通じて、普段の業務では得られない様々な知見を得ていただきたく、ご参加をご検討いただだければ幸いでございます。
Q. 所属、役職などを明示する必要がありますか?
A. いえ、所属、役職等の明示に差支えがある場合明示する必要はありません。「某所職員」 としてご参加ください。あくまで一個人としての知識、経験を新しい発想に活かしていただくことが目的ですのでプロフィールの開示非開示は自由です。
Q. 参加料は必要でですか?
A. 参加料は無料です。
Q. 同僚を誘って参加できますか?
A. 可能です。しかし全体で30〜40名程度が定員であるため、参加多数の場合別途調整させていただく可能性があります。
Q. ハッカソンで得た成果物を後で利用できますか?
A. 成果物の利用に関しては、ハッカソンチーム毎での話し合いによって決定してください。Civic Hack KANSAI実行委員会は成果物に関する著作権、所有権等の権利を有しません。そ れらは創作したチームに帰属します。
Q. 具体的にどのようなものをつくるのでしょうか?
A. 例えば、オープンデータを活用したアプリケーション/ハードウェア、自治体サービスに 関する新しいアイデアとその実現方法など。チームメンバーのスキルやモチベーションによって柔軟に創作していただけます。オープンデータに関しては、当日専門家による技術的アドバイスも予定しています。
その他、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合せください。
行政職員の方々のご参加に関して
Civic Hack OSAKA 2014は現在米国などで積極的に行われているCivic Hackに習い、ITを用いて 地域をより良くするための様々なアイデアを行政、一般の人々がともに考え創りあげる場です。
行政関係の方々にはこの取り組みを通じて、普段の業務では得られない様々な知見を得ていただきたく、ご参加をご検討いただだければ幸いでございます。
Q. 所属、役職などを明示する必要がありますか?
A. いえ、所属、役職等の明示に差支えがある場合明示する必要はありません。「某所職員」 としてご参加ください。あくまで一個人としての知識、経験を新しい発想に活かしていただくことが目的ですのでプロフィールの開示非開示は自由です。
Q. 参加料は必要でですか?
A. 参加料は無料です。
Q. 同僚を誘って参加できますか?
A. 可能です。しかし全体で30〜40名程度が定員であるため、参加多数の場合別途調整させていただく可能性があります。
Q. ハッカソンで得た成果物を後で利用できますか?
A. 成果物の利用に関しては、ハッカソンチーム毎での話し合いによって決定してください。Civic Hack KANSAI実行委員会は成果物に関する著作権、所有権等の権利を有しません。そ れらは創作したチームに帰属します。
Q. 具体的にどのようなものをつくるのでしょうか?
A. 例えば、オープンデータを活用したアプリケーション/ハードウェア、自治体サービスに 関する新しいアイデアとその実現方法など。チームメンバーのスキルやモチベーションによって柔軟に創作していただけます。オープンデータに関しては、当日専門家による技術的アドバイスも予定しています。
その他、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合せください。