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現在ご利用のメールシステムには、リスク対策が施されていますか?
対策が施されていない電子メール環境には、誤配信や悪意のあるスパムメールなどによる情報漏洩発生のリスクが存在するため、多くの企業でその対応が求められています。また、訴訟対策のために過去の送受信メールを証拠として活用するためのeディスカバリー(電子証拠開示)ソリューション導入も重要性が増しています。
本セミナーでは、メール誤配信によるリスクの現状などを解説し、Office 365とSPCMailエスティーの組み合わせによって低コストに実現できるeディスカバリー対策およびメール制御機能、および高度な誤配信防止機能と対策方法を紹介します。
情報漏洩、誤配信防止ソリューションにご興味のある方、クラウド型のメールサービスをご検討の方のご来場をお待ちしています。
■日時:2012年5月31日(木) 午後2時半〜4時半
■日時:2012年5月31日(木) 午後2時半〜4時半
午後2時より受け付け開始/
■場所:AP渋谷 Eルーム
■場所:AP渋谷 Eルーム
東京都渋谷区道玄坂1-2-2 渋谷東急プラザ8F
JR/東京メトロ/東急 渋谷駅より 徒歩1〜3分
■定員:30名
■定員:30名
■参加費用:無料
■参加費用:無料
■主催:株式会社バリューエンジン、株式会社ソースポッド
■主催:株式会社バリューエンジン、株式会社ソースポッド
■セミナー内容:
■セミナー内容:
14:30:ご挨拶
14:35:メール誤送信の事例からみる傾向と対策
講師:ソースポット
15:05:Office 365で実現できるeディスカバリー対策と送受信
メールの制御
講師:バリューエンジン
15:50:SPC MailエスティーによるOffice365と連携した誤送信
防止の具体的な実現方法
講師:ソースポッド
16:20:Q&A
16:30:終了