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ネパールヒマラヤ小学校開校10周年記念サダナ・タパさん講演会

「これからのネパール女性」 ― ヒマラヤ女子教育の現状と未来 ―
Description
 世界最高峰エベレストで知られ、その姿とは裏腹に最も貧しい国のひとつといわれているネパール。
 そのネパールでは、伝統的なカースト制度に加え男尊女卑の考え方も根強いため女性の地位が低く、今も多くの女子は教育を受けることができません。そのため生きていくための基本知識(手を洗う、水を沸かして飲むなど)が伝わらず、多くの子供が命を落としています。

 ネパールヒマラヤ小学校は、このような状況の中、プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎氏や日本の高校生らの協力を得て、2004年に開校しました。開校以来10年間、貧しい子ども達の夢をのせて、ネパールの小さな村で誰もが無償で学んでいます。
http://www.ikueikai.org/himalaya-school.htm
 今般、ネパールヒマラヤ小学校の開校10周年を記念して、ヒマラヤ小学校の立ち上げにも協力し、現在は米国の大学へ国費留学中のサダナ・タパさんが来日し、ネパールの女子教育の実情や女子教育の遅れによる社会問題、これまでヒマラヤ小学校が取り組んできた女子教育の意義と普及、その成果について講演します。

 豊かな日本に産まれ育った私たちには、ネパールの女性を取り巻く現状は、にわかに信じられないことかもしれません。それでも、1人でも多くの方に知ってほしい、そして、隣国の友人としてサダナさんを応援してほしい。実際に会って共感の握手をしてほしいと願い、この講演会を企画しました。
 皆様のご参加を心からお待ちしています。微力ながら、世界が変わっていくことを願って。

「クラーク記念ヒマラヤ小学校開校10周年記念プログラム」実行委員会
栗原裕子(株式会社栗原)


ネパールからのゲスト

【サダナ・タパさん】

1987.8.5生まれ、26歳。
 ネパールの美しい自然を守るための活動を組織して若者、地域社会に拡げ、子ども達に環境保全の大切さを教えている。 また自身の体験をもとにネパールの女性の社会的地位向上のための活動に取り組んでいる。 現在、米国Texas-Arlington大学へ国費留学中。2000年、13歳の時に兵庫県尼崎市で開催された「アジア・太平洋こどもエコ会議」にネパール学生代表として参加。
2006年には公益財団法人社会貢献支援財団より「21世紀若者賞」
また2007年にはWWF(世界自然保護基金)より「Yeshi Lama Young Conservation Leader Award」賞を受賞。

【吉岡 大祐 (よしおか だいすけ)さん】

 1976年生まれ。1998年ネパールに渡り、大学でネパール語を学ぶ傍ら、鍼灸師として無償の治療活動を始める。その後、僻地の医療キャンプに参加し厳しい衛生状況に触れたことを機に、教育支援活動を開始。現在、クラーク記念ヒマラヤ小学校の運営委員会理事として現地のスタッフと共に学校運営の他、子ども達の将来の自立を目指した活動に取り組んでいる。

Event Timeline
Sun Jul 6, 2014
2:00 PM - 4:00 PM JST
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Venue
Tickets
当日支払(一般¥2,000・学生以下¥500)
前売り 一般 ¥1,500
前売り 学生 ¥400
同伴予約(前売り(一般・学生)1名につき1名まで無料)
ボランティア予約(13:00集合) ¥700
高校生以下予約(無料)(予約なしの当日払は¥500)
Venue Address
東京都豊島区東池袋4丁目21番1号 アウルタワー2階 Japan
Directions
東京メトロ有楽町線 「東池袋駅」より徒歩2分、JR各線「池袋」より徒歩9分線、都電荒川線 「東池袋四丁目駅」より徒歩5分
Organizer
「クラーク記念ヒマラヤ小学校開校10周年記念プログラム」実行委員会 栗原裕子(株式会社栗原)
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