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トーク「音を知り、音楽と出逢う」

企画協力:Le Tabou
Description

【日時】7月23日(水) 19:30~21:30

【参加料】一般 3000円 学生2500円 ※ドリンク・軽食付


音楽を中心にしつつ、文学、映画など他分野と音とのかかわりを探る批評を展開する小沼純一さんをお招きし私たちをとりまく音の風景(=サウンドスケープ)について考えてみましょう。
たとえば普段当たり前に耳にしている「電車の音」。
ドイツを代表する電子音楽ユニットKRAFTWERKの爆発的ヒット曲「ヨーロッパ特急」には、そうした電車音がモチーフとして音楽に取り入れられています。
小沼氏が選ぶ音源や映像資料をふれながら、音の世界に浸ってみませんか。

【小沼純一氏 プロフィール】
音楽を中心にしながら、文学、映画など他分野と音とのかかわりを探る批評を展開。現在、早稲田大学教授。音楽・文芸批評家。著書に『武満徹 音・ことば・イメージ』『ミニマル・ミュージック その展開と思考』『オーケストラ再入門』『映画に耳を』他多数。編著に『武満徹エッセイ選』『高橋悠治対談選』『ジョン・ケージ著作選』ほか。NHK Eテレ『”スコラ” 坂本龍一音楽の学校』のゲスト講師としても出演。

【小沼さんから参加される方へのメッセージ】
わたしたちにとってごくあたりまえの鉄道は、しかし、19世紀には驚きのテクノロジーにほかなりませんでした。姿形から音、スピードと、文字どおり近現代を象徴するものでした。音楽作品にもこの驚きはとりいれられているのですが、いまとなってはノスタルジックに感じられたりもします。N3331という鉄道とつながりのある場で、鉄道と音・音楽というものをみなおしてみるのはいかがでしょう。


【小沼さんの著作ご紹介】


雅楽やガムランだって大勢の人たちが楽器を手にして演奏する場にほかなりません。オーケストラを、できるだけ広くとらえ、人が集まって音楽することについて考えてみます。



映画音楽についての本はいくらもありますが、音楽のみならず、映画のなかの音についてもあわせて感じてみたい、考えてみたい、というのがこの本です。いろいろなところで書いてきたものを集めたものですが、今回は『珈琲時光』についての文章など、かかわりがあるかとおもいます。



コリン・マクフィーという名はあまり知られていないとおもいますが、20世紀前半にバリ島の音楽に魅せられた研究者であり作曲家です。カナダに生まれたこの人はレコードをとおしてガムラン音楽と出会います。そして調査に行きます。でも、これはやはり他者の音楽でもありました。何かに魅せられるとき、人はどうしたらいいのでしょう?  そんなことを考えてみようとしています。


20世紀でもっとも音・音楽についての考えを革新した人物の残した文章をコンパクトにまとめました。レイアウトなどにも凝ったつくりになっています。


作曲家・武満徹はその音楽作品のみならず、文章のみごとさでも特筆される人物でした。ここには、音楽をめぐる文章のみならず、あそびのある文章もあわせて収録しています。

企画協力:Le Tabou
Twitter:https://twitter.com/le_tabou
Faebook:https://www.facebook.com/LeTabou





Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2014-06-09 07:14:10
Wed Jul 23, 2014
7:30 PM - 10:30 PM JST
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Venue
カフェ&和酒 N3331
Tickets
一般 ¥3,000
学生 ¥2,500
Venue Address
東京都千代田区神田須田町1丁目25番地4 Japan
Directions
山手線 秋葉原駅より徒歩4分、丸ノ内線 淡路町駅・千代田線 新御茶ノ水駅より徒歩3分
Organizer
N3331
340 Followers