Event is FINISHED

Ludix Lab公開研究会: ゲームで学んだ成果を実務につなげる方法論‐転移の知見を応用して‐

Description
趣旨:
ゲームを教育に導入する取り組みは以前からさまざまな形で行われていますが、ゲームで扱う知識や活動が実務で役に立つと感じにくい研修や、実務で活かすための支援が不十分な教育実践も多く、単にゲームを取り入れれば実務に役立つ学びが得られるわけではありません。研修などの場で学んだ知識を他の状況に役立てることを「学習の転移」と呼び、長年の学習研究から多くの知見が示されています。

学習の転移の仕組みについて理解を深めることで、ゲームで獲得した知識を「あの時ゲームで出てきた話だ」と想起して長く知識が定着したり、複雑な現実の状況とゲームで経験したことの共通性を見抜いて優れた手順を実行したりするような、ゲームでの学びを実務に役立てる研修デザインもしやすくなります。

今回の公開研究会では、東京大学特任助教でLudix Labフェローの池尻良平さんをゲスト講師にお迎えして、これまでの学習の転移に関する研究や関連する学習研究の知見をもとに、ゲームを通して学んだ知識と実務の知識のつながりを考えるための理論的枠組み、成果を高めるための考え方などについて話題提供していただき、この分野の成果や課題を参加者の皆さんと議論します。

★ゲスト講師: 池尻良平(東京大学 大学院情報学環 特任助教)
★モデレータ: 藤本 徹 (東京大学 大学総合教育研究センター 助教)

★日時:2014年6月5日(木)19時00分~20時30分(18時30分開場)
(軽食をご用意します。)

★会場: 東京大学本郷キャンパス福武ラーニングスタジオ1(B2F)

★参加費:前売3000円、当日4000円
領収書ご希望の方は、チケット情報に記載の「領収データ」からダウンロードしてください。

★定員: 30名(定員に達し次第〆切)
※前売で満席の場合は当日席予約された方のみの当日受付となります。

★登壇者プロフィール:
池尻 良平(いけじり りょうへい): 東京大学大学院学際情報学府で修士・博士課程を経て、2013年より現職。専門は教育工学、歴史学習、転移、ゲームデザイン。社会の問題解決に応用できる歴史のゲーム教材を開発している。2009年度 東京大学大学院学際情報学府 優秀論文受賞。2013年 日本教育メディア学会 井内賞(優秀論文賞)受賞。

★主催: Ludix Lab(NPO法人Educe Technologies)
★問い合わせ: contact01@ludixlab.jp

Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2014-05-20 07:28:06
Thu Jun 5, 2014
7:00 PM - 8:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
Tickets
一般前売 ¥3,000
一般当日(席予約) ¥4,000

On sale until Jun 5, 2014, 7:00:00 AM

Venue Address
東京都文京区本郷7-3-1 福武ホールB1F Japan
Directions
丸ノ内線・大江戸線本郷三丁目駅から徒歩6分、南北線東大前駅から徒歩5分
Organizer
Ludix Lab
109 Followers