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「FabLab」の“ものづくり”革命 〜つながり、共有する新たなものづくり〜

Description

今、ものづくりの世界に変化が訪れています。

身のまわりの問題、地域の問題を解決するために

必要なものを、自分たちで考え、つくることができるようになっているのです。


Photo:FabLab Kamakura


その筆頭といえるのが、2002年にスタートし、

世界20ヵ国以上50ヵ所以上に存在する「ファブラボ」です。

「ファブラボ」には、3次元プリンタやカッティングマシンなどの

工作機械が備えられ、個人の自由なものづくりを可能にしています。


Photo:FabLab Kamakura


日本でも、2010年春より「FabLab Japan」が設立され

2011年には日本初のファブラボが鎌倉市とつくば市にオープンしました。

そして現在、横浜・渋谷・大阪・仙台・大分にもファブラボが誕生し、

教育・まちづくり・ビジネス・研究などなど

さまざまなプロジェクトも立ち上げられています。


Photo:FabLab Shibuya


ほんの少し前までは、情報を発信できるのはそのツールを持った

限られた人だけでした。それが今や、個人の情報発信は常識。

同じように、個人でのものづくりが常識になる日がやってくるかもしれません。


本レクチャーでは、日本におけるファブラボ発起人である

田中浩也氏をお迎えし、ファブラボの取り組みと

ものづくりの未来についてお話いただきます。


【講師:田中浩也(FabLab Japan)】

1975年北海道札幌市生まれ。京都大学総合人間学部卒業、同・大学院・人間環境学研究科修了。東京大学工学研究科(社会基盤工学専攻)博士課程修了。博士(工学)。2005年より慶應義塾大学環境情報学部専任講師、2008年より同准教授。2010年にはマサチューセッツ大学建築学部客員研究員を務める。経済産業省「未踏ソフトウェア開発支援事業」スーパークリエイター/天才プログラマー賞、日本グッドデザイン賞新領域部門など受賞多数。市民包摂型ものづくり施設「ファブラボ」の日本における発起人であり、2011年には「ファブラボ鎌倉」を設立。2012年には慶應義塾大学SFCに「ソーシャルファブリケーションラボ」を設立しラボ代表を務める。デジタルファブリケーションの可能性を、「技術」と「社会」の両面から研究・実践している。近著に「FabLife-デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」(オライリー・ジャパン)、「Fab-パーソナルコンピュータからパーソナルファブリケーションへ(監修)」(オライリー・ジャパン)、「オープンデザイン―参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」」(監訳、オライリー・ジャパン)、「FABに何が可能か―「つくりながら生きる、21世紀の野生の思考」(共著)」(フィルムアート社)等。


Event Timeline
Fri May 23, 2014
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
3331 Arts Chiyoda
Tickets
一般 ¥2,000
学生 ¥1,000
Venue Address
東京都千代田区外神田6丁目 11-14 Japan
Organizer
3331 Arts Chiyoda
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