第5回Rapid Response System研究会 #1

Description

5RRS研究会 講演内容

1部:「RRS導入施設における現在の状況と問題点」

RRSを導入した後、実際に稼働すると様々な課題が見えてきます。本セッションの前半は導入後の状況を2-3施設より報告いただき、かつ現状向き合っている様々な課題をご提示していただきます。後半は主科の立場から見たRapid Response Systemの功罪について、ご発表日頃患者や家族の矢面に立って診療されている主科側から、RRSの良い面だけではなく、実際にRRS稼働で困ったことなどを現場の声としてご提示いただく予定です。

発表者:RRSスタッフ2-3施設、主治医クラス医師1-2

2部:「アウトカムはどうすべきか」

本来「予期せぬ院内死亡の減少」を目的に導入されているRRSですが、実際に予期せぬ院内死亡の減少をモニタリングするには、病院システムの問題、医療者の認識の問題、そしてなにより「予期せぬ院内死亡」の定義の問題もあり、把握すること自体が難しいのが現状です。一方で、欧米の論文では「ICUへの緊急入室の減少」や「RRS出動後のLOMT」などをアウトカムにしているものもあり、一体、どれをもってRRSの有用性の効果測定をすべきか、議論が分かれるところです。

そこで今回、4-5施設のRRS稼働状況から効果測定法などを検証し、本邦におけるRRSのアウトカムをどこに置くべきかをディスカッションしていきたいと考えております。

発表者:RRS担当者 4-5

Thu Nov 23, 2017
1:30 PM - 4:30 PM JST
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東京都港区白金5-9-1 Japan
Organizer
第5回Rapid Response System研究会
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