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20世紀アニメ表現論入門―前期・宮﨑駿を振り返る【ANIKEN特別講演会】石岡良治氏 高瀬司氏#1

Description

■20世紀アニメ表現論入門――前期・宮﨑駿を振り返る

【特別講師】 石岡 良治氏  高瀬 司氏

講演内容

・高瀬 司 (前半)

ジブリアニメの出発地点―『天空の城ラピュタ』に見る宮﨑駿の演出術

・石岡 良治 (後半)

ジブリアニメの折り返し地点―『君の名は。』の原点としてある宮﨑駿「On Your Mark


今回、ANIKEN(国際アニメーション研究会)では、外部から講師をお招きし、「アニメ表現」をテーマにした講演回を開催いたします。

ゲストにお招きするのは、批評家の石岡良治氏と高瀬司氏。誰もが知っているジブリアニメをモチーフに、20世紀のアニメ表現を具体的な事例とともに振り返ります。

宮﨑駿監督は当初、高畑勲監督作品のメインスタッフとして研鑽を積み、その影響下で演出家としてのキャリアをスタートしています。高瀬氏からは、宮﨑監督のアニメーター時代から、スタジオジブリ製作アニメ第一作である『天空の城ラピュタ』までの出発地点を、他の演出家との対比のなかでご紹介いただきます。
1997年公開の『もののけ姫』が歴史的な大ヒットを記録するとともに、宮﨑駿監督は国民映画の担い手としての評価を確立していきました。石岡氏からはその直前の監督作となる、CHAGE&ASKAの同名曲のアニメーションPV『On Your Mark』を例に、宮﨑監督の、そしてアニメーション表現史の転換点をご解説いただきます。

ポストジブリとも言われる『君の名は。』の大ヒットがインパクトを残した2016年は、同時に宮﨑駿監督が長編引退宣言を撤回した年でもあります。再始動をはじめた宮﨑駿監督をいまあらためて再検討することで、アニメ表現の現在、そして未来を見据えます。
※アニメやジブリに興味のある方であればどなたでも歓迎です※


【講師プロフィール】
石岡良治(いしおか・よしはる)
批評、表象文化論。青山学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社、2014年)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社、2015年)。

高瀬司(たかせ・つかさ)
アニメーション研究・批評。サブカルチャー批評誌『Merca』主宰。『ユリイカ』で批評、アニメ・マンガ・イラストレーションを中心に各種媒体で編集・ライティングなど。


** ANIKEN 国際アニメーション研究会 講演会情報 **

日時:平成29107日(土) 

時間:14:00−18:00 (開場:13:30 開演:14:00

開催場所: 大妻女子大学 千代田キャンパスA棟 457教室

講師:石岡良治 高瀬司

演題:20世紀アニメ表現論入門――前期・宮﨑駿を振り返る

参加費:無料

※Peatixでの事前申込がない方は参加出来ない場合があります。※


主催:ANIKEN 国際アニメーション研究会

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Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#282142 2017-09-28 14:18:23
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Sat Oct 7, 2017
2:00 PM - 6:00 PM JST
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Venue
大妻女子大学 千代田キャンパスA棟 457教室
Tickets
参加申込 FULL
Venue Address
東京都千代田区三番町12番地 大妻女子大学 千代田キャンパスA棟 457教室 Japan
Directions
https://www.otsuma.ac.jp/access/chiyoda
Organizer
ANIKEN(国際アニメーション研究会)
30 Followers
Attendees
46