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フォトブック・シンポジウム Vol.3:金子隆一 | RAVENS / 鴉 – 鴉の秘密、アーカイブスの謎

Description
Photobook Symposium vol.3 :金子隆一
RAVENS / 鴉 – 鴉の秘密、アーカイブスの謎
2017.09.10 sun
OPEN 16:30 / START 17:00 / FINISH 19:00
ゲスト:金子隆一(写真評論家、写真史家、写真集コレクター)、トモ・コスガ(深瀬昌久アーカイブス ディレクター)
料金:1,500円(「RAVENS / 鴉」未収録イメージによるポストカード付 / 1ドリンク付)
主催:twelvebooks
協力:深瀬昌久アーカイブス、MACK

今年、1986年の初版刊行(蒼穹舎)より約30年ぶりの復刻版としてイギリスの出版社「MACK」より刊行された深瀬昌久の代表作であり、写真史における決定的な作品群のひとつに数えられると同時に写真集の分野においても最高峰と評されている「RAVENS / 鴉」。本イベントでは、同書の復刻に大きな役割を果たした「深瀬昌久アーカイブス」のディレクター、トモ・コスガをゲストに、「深瀬昌久アーカイブス」に携わることになった経緯やその活動を近年の実績と共にプレゼンテーションを行ない、その後「鴉」制作当時の話から深瀬と雑誌仕事との関わりについて、「鴉」以前と以後の深瀬の作品の変化についてなど、様々な角度から深瀬昌久の作品のもつ魅力や謎について意見を交わしていきます。

また、当日は深瀬昌久アーカイブスより作者が晩年に制作し、日本では未公開となる「鴉」シリーズから抜粋したプリントのミニ展示を会場にて行います。更に来場者全員に「RAVENS / 鴉」未収録イメージによるポストカードを配布いたします。

<PROFILE>
金子隆一(かねこ りゅういち)
1948年生まれ。写真評論家、写真史家、写真集コレクター。本業は僧侶。立正大学文学部卒業。元東京都写真美術館学芸員。武蔵野美術大学非常勤講師。日本写真史、特に日本の芸術写真(ピクトリアリスム)を専門とし、東京都写真美術館の企画展はもちろん、国内のさまざまな写真展を企画監修。主な著書として、日本の写真集の黄金時代をアーカイブした『日本写真集史1956-1986』(I.ヴァルタニアンと共著、赤々舎刊、2009年)などがある。


トモ・コスガ
1983年生まれ。深瀬昌久アーカイブス ディレクター。フリーマガジン「VICE」日本版の編集を経て独立。現在は写真家、深瀬昌久が遺した作品を世界にあまねく普及させる活動に携わりながらも、日本写真の現在を様々な媒体に寄稿。2015年、渋谷・Diesel Art Galleryにて開催された深瀬昌久『救いようのないエゴイスト』のプロデューサー&キュレーターを務め、2017年には南仏・アルル国際写真祭にて開催された深瀬昌久の西欧初となる回顧展『L'INCURABLE ÉGOÏSTE』の共同キュレーターをサイモン・ベーカー氏と共に担う。
http://masahisafukase.com
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イベント詳細ページ (VACANT):http://bit.ly/2xg3vrd
Sun Sep 10, 2017
5:00 PM - 7:00 PM JST
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Venue
VACANT
Tickets
入場予約(1ドリンク付き) SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
東京都渋谷区神宮前3-20-13 Japan
Organizer
VACANT
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