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モダン建築トークツアー「ビラ・シリーズ探訪」

Description

戦後の民間集合住宅の歴史に燦然と輝く「ビラ・シリーズ」。建物の名称は「ビラ・〜」で共通していますが、デザインはそれぞれに個性的です。設計を複数の建築家に任せ、都市に集まって住むことの形を提案。半世紀の時を経て、今なお新鮮です。これらを生んだ興和商事株式会社の協力のもと、4作品の外部と内部を実際に巡って、魅力の秘訣に迫ります。


《ビラ・ビアンカ》(1964年)は東京オリンピックの年、まだ車もまばらな明治通り沿いに、堀田英二の設計で完成しました。機械のような、でもどこか和風を思わせる外観が特徴。階段の手すりからドア、屋上まで、デザインのオリジナリティが散りばめられています。

近くに建つ《ビラ・セレーナ》(1971年)と《ビラ・フレスカ》(1972年)は創始者・坂倉準三が没した直後の坂倉建築研究所による設計。共に中庭によって、建て込む都市の中で良好な共有環境を作ろうとしたものですが、その扱いには違いもあります。


最後はバスを乗り継ぎ、《ビラ・サピエンザ》(1981年)へ。こちらは郊外型のビラ・シリーズの試み。異なる内外の構成ですが、同じ坂倉建築研究所の手による共通性も発見できるでしょう。


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日時:2017年8月26日(土)10:00〜13:00

集合:ビラ・ビアンカ前(東京都渋谷区神宮前2-33-12)

参加費:一般 3800円、AP会員 3000円

定員:12名

ナビゲーター:倉方俊輔(東京建築アクセスポイント)

*ツアー中の移動にかかる交通費(バス代等)は各自負担になります。



ビラ・ビアンカ(外観)



ビラ・ビアンカ(内観)



ビラ・セレーナ(外観)

Sat Aug 26, 2017
10:00 AM - 1:00 PM JST
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Venue
ビラ・ビアンカ(東京都渋谷区神宮前2-33-12)
Tickets
一般 SOLD OUT ¥3,800
AP会員 SOLD OUT ¥3,000
Venue Address
東京都渋谷区神宮前2-33-12 Japan
Organizer
Access Point : Architecture - Tokyo  一般社団法人東京建築アクセスポイント
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