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いよいよ私も移住・転職…?
「いつかは…」を手放し
人生や生き方・暮らし方に
本気で向き合いたい人のための
5ヶ月間プログラム
”十人十話-JUNIN TOWA-”
- 第1回体感型説明会 兼 トークセミナー -
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このイベントは、移住・転職を通じた生き方・暮らし方の大きな変化を真剣に検討したい方のためのプログラム”十人十話(JUNIN TOWA)”の体感型説明会 兼 トークセミナーです。
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【”十人十話-JUNIN TOWA-”の詳細はコチラ】
(8/14公開予定)
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当プログラム(”十人十話”(JUNIN TOWA)”)は、限定15名を対象に、5ヶ月間の連続セミナー&ワークショップ形式で進行します。
参加者のみなさまはもちろん、自身も移住や転職・起業等の経験者である企画・運営スタッフとの対話と内省の機会を通じて、未来にむけた、自分だけのストーリーを紡ぎ出していきます。
そのプログラムの詳細や課題意識、アプローチの考え方についてご説明させていただきつつ、ゲストスピーカーを招いてのミニセミナーも実施致します。
プログラムに関心がある方はもちろんですが、移住や転職を本気で考えたいという皆様に是非お越し頂ければ幸いです。
▼こんな方におすすめ
✓移住や転職に関心がある
✓周囲に移住や転職を実現した人の知り合いがおらず、体験談を聞いてみたい
✓”十人十話(JUNIN TOWA)”の内容に興味がある
✓検討を始めるために、とにかく刺激と情報がほしい
✓行動を始めるために、まずは同じ悩みを持った身近な仲間とつながりたい
✓いつかは移住や転職といった大きな決断をするつもりだが、「なんとなく今ではない」と先延ばししてしまっている
✓今後の生き方・暮らし方について、安心して本音で語り合える仲間がほしい
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イベント詳細
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▼日時 【本ページは第1回の告知ページです】
第1回:8/19(土)13時15分~15時00分 ※13時00分 受付開始
第2回:9/9(土)10時15分〜12時00分 ※12時00分 受付開始
第2回のお申し込みは以下URLよりお申し込み下さい。
http://peatix.com/event/292390/view
▼日時 【本ページは第1回の告知ページです】
第1回:8/19(土)13時15分~15時00分 ※13時00分 受付開始
第2回:9/9(土)10時15分〜12時00分 ※10時00分 受付開始
第2回のお申し込みは以下URLよりお申し込み下さい。
http://peatix.com/event/292390/view
▼会場
co-ba下北沢
〒155-0031 東京都世田谷区北沢3-27-4 立木ビル 2F
▼定員
30名
▼参加費
無料
▼タイムテーブル
13時00分 オープン
13時15分 チェックイン・趣旨説明(15分)
13時30分 ミニワークショップ(30分)
ワークスタイルトランプで「自分の働く価値観を知る」
14時00分 ケーススタディ(30分)
移住や転職などの実践者の話を聞く
14時30分 質疑応答&懇親会
15時00分 終了
【「ワークスタイルトランプ」とは?】
自分の理想とする「働き方」を考えるためのトランプゲームです。
52枚のトランプに書かれた様々な「働き方」に関するキーワードから、自分が大切だと思うカードを10枚選択します。
ex. 社長が魅力的な会社、上場している会社
選ばれたカードから、自分が大切にしているものを確認し、周囲の人と比べながら、自分の価値観を見直す対話を行います。
▼第1回スピーカー
上野 敬峰
ウワノキカク 代表
宮城県出身。京都大学卒業後、大手広告代理店に就職。2016年夏には同社を退職し、学生時代に過ごした京都にて移り住み、企画事務所を設立。
【移住・転職のストーリー】
「日本の教育を、現場から変える」との思いから、大学時代には、教育関係のNPO法人や任意団体で活動に取り組み、多くの魅力的な教育関係者に出会う。そうした人の思いや実践例を多くの人に届けるため、パネルディスカッションやセミナー、小規模な対話イベントなどを企画してきた。
しかし、学校教育外で実践を行う教育関係者の多くは、強い情熱と高い専門性をもって社会課題に取り組むものの、その取り組み自体での収益性では生活が難しく、持続可能な活動になっていない実態にあることに気づく。「意義あることに取り組む人が、事業化に苦労し、取り組みを断念することは、極めて大きな社会的損失だ」との思いをいだき、教育実践を現場で突き詰める道をやめ、思いを社会に拡めるための技術を身につけることを目指し、広告代理店に就職した。
会社員時代は、小さなイベントの企画から、CM制作、大規模な統合マーケティングキャンペーンの展開に至るまで、マーケティングコミュニケーション領域の様々な企画実施を経験。プランナーとして、商品・サービスの価値をより多くの人に伝えるためにはどのようにすべきかを実践を通じて学んだ。
多くの経験からスキルを高めながらも、自身が仕事で貢献しているクライアントは、日本の大企業ばかりであった。年を追うごとに「なぜ自分はこの会社で働くのだろうか」という問いが自分の中で大きくなることを感じ、2016年夏には、当初の思いに従って会社を飛び出すことを決意。まずは、自分の近くにいる魅力的な取り組みをする人々を支援することから、自分にできる社会への貢献を始めることにした。
同社を退職後、魅力ある独自の取り組みを展開する中小企業やNPO、個人経営者や創業希望者を対象にした、マーケティングコンサルティングを行う企画事務所を設立。所在地は、学生時代の自分の原点に立ち返る意味も込めて京都とした。事業者の思いに寄り添いながら、その情熱を必要な人に届けるためのプロセスを設計し、事業者自身とその顧客のつながりを生み出すことに取り組んでいる。
【ワークスタイルトランプの結果】
どんな人柄なのか、少し見えてきますでしょうか?
▼司会・進行
田村篤史
京都移住計画 代表
1984年 京都生まれ。立命館大学在学中、APUへ交換留学、NPO出資のカフェ経営に携わる。その後休学しPRや企画を行うベンチャーにて経験を積み、卒業後は海外放浪の末、東京の人材系企業に就職。会社員の傍らシェアハウス運営なども行う。2012年4月に退職。京都へUターンし「京都移住計画」という移住促進のプロジェクトを中心に、町家活用や商店街活性といった地域に関わる仕事や、大学と連携したキャリアデザインやPBLなどの授業も行う。「人と人、人と場のつながりを紡ぐ」をミッションに、2015年3月に株式会社ツナグムを起業。
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主催:公益財団法人京都産業21
企画・運営:京都移住計画/株式会社ツナグム
※「京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト」の一環で企画・運営しています。