第1回Linked Open Data (LOD) 活用ワークショップ

Description

開催日時:平成29年8月3日(木) 10:00-17:00
開催場所COREDO日本橋 理研東京連絡事務所
主催国立研究開発法人 理化学研究所 情報基盤センター
   人工知能学会セマンティックウェブとオントロジー研究会
共催LODチャレンジJapan実行委員会
参加費:無料

Linked Dataは,Webの仕組みを用いてデータを公開し,相互にリンクすることで,データの共有と活用を促進する技術です.Linked Dataとして公開されたオープンデータは,Linked Open Data (LOD) と呼ばれ,その機械可読性と効率的なデータ連携の仕組みから,様々な分野においてLODの公開によるデータ利活用の推進が期待されています.

本ワークショップでは,LODをこれから始めたいと考えている方を対象に,LODの基礎技術から活用方法を幅広く紹介する講演に加え,ハンズオンによる実践的な技術習得の場を提供します.これらの講演・ハンズオンは,LODの最先端の研究を推進している人工知能研究者,生命科学LOD基盤の研究開発を行っている研究者など,経験豊富な講師陣が務めます.

分野を問わず,LODの活用を通じた新たなデータ公開・共有・知識処理を学びたい方,またLODによるデータの利活用推進に関心のある方のご参加を,お待ちしています.


プログラム(予定)

10:00-10:10 オープニング
  小林紀郎(理化学研究所 情報基盤センター)

10:10-11:40 講演セッション

 Linked Open Data(LOD)の基礎技術と公開事例
  古崎晃司(大阪大学 産業科学研究所)

 生命科学とLOD-理研メタデータベースを活用したデータ利活用の実際
  小林紀郎(理化学研究所 情報基盤センター)

 ライフサイエンス分野データの可視化と共有化
  山本泰智(ライフサイエンス統合データベースセンター)

 DBpedia Japaneseと日本語LODの広がり
  加藤文彦(国立情報学研究所)

11:50-12:30 ハンズオンセッション1(※)

 LOD用クエリ言語SPARQLの基礎(基本編)


昼食(12:30-13:30)


13:30-16:50 ハンズオンセッション2(※)

 LOD用クエリ言語SPARQLの基礎(実践編)

 LOD活用ツール・ライブラリの紹介

 RDFデータベースの導入方法

 総合議論

※ハンズオンセッションは,講演セッションの講師4名(古崎,小林,山本,加藤)が協力して進行します.


16:50-17:00 クロージング
  古崎晃司(大阪大学 産業科学研究所)


※18:00より希望者での懇親会(有料)を検討しています.懇親会に参加を希望される方は,参加申し込み時に希望をご記入ください.


参加対象

  • Linked Open Data(LOD)を活用したいと考えておられる方.
  • LOD活用に関する「基本的な技術」を身に着けたい方.
  • プログラミング経験の有無は問いませんが,Webページの作成や簡単なプログラム経験があることが,より好ましいと思われます.
  • ハンズオンセッションでは,無線LANに接続可能なノートパソコンをご持参ください.


Thu Aug 3, 2017
10:00 AM - 5:00 PM JST
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Venue
COREDO日本橋 理研東京連絡事務所
Tickets
参加する FULL
Venue Address
東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング 15階 Japan
Directions
http://www.riken.jp/access/tokyo-map/
Organizer
セマンティックウェブとオントロジー研究会
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