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あと5年で人工知能全盛時代がやってくる! 子どもを社会で失業させないために、親が今できること


~あと10年で、700業種のうちおよそ半分の職業や仕事は消える。

就職競争の相手はロボットだった~



人工知能化(AI)が本格化する中で、産業構造がこの数年で大きく変わろうとしています。

人が行っていた仕事はロボット(AI)に置き換わり、これまでの仕事の姿、社会や生活スタイルも様変わりします。


私たちの子どもたちが社会に出るあと数年後には、人工知能が本格化します。それは、これまでの成功モデルの学習スタイルが通用しないことを意味します。

私たちの子どもたちが社会に出るあと数年後には、人工知能が本格化します。人工知能というのはイノベーションの象徴。つまり、これまでの成功モデルの学習スタイルやキャリア設計が通用しないことを意味します。

いくら計算ができるようになっても、資格をとっても、学歴が良くても、人が担うべき仕事の役割が果たせなければ、社会で活躍することなどできないのです。

いくら勉強ができるようになっても、資格をとっても、学歴が良くても、人が担うべき仕事の役割が果たせなければ、社会で活躍することなどできないのです。

子どもを進学塾に通わせても、AIには叶わないのです。


人工知能が働き方に与える影響と、そしてこれから社会に旅立つ子ども達が社会で路頭に迷わないために親がいますべきこと、今身につけて置くべきスキルと職業選択について解説します。

仕事中心のこれまでの人生設計から、感性中心で自分も家族も仕事も社会も幸せになる新しい人生設計に変えていくためには?

私たち大人がいま子どもたちにできることを一緒に実践していきましょう。



【もくじ】

【もくじ】



人工知能(AI)とは何か

AI全盛時代とは何を意味するのか

AIの現状とイノベーション、今後期待されている技術

自動運転技術で失業するのは、運転手だけじゃない

AIと、ヒト、担う役割の違い

子どもたちの時代のキャリア設計と就活

全体を統合する「プロデューサー業」のスキルと優位性

人工知能の得意なこと、”まだ”苦手なこと

就職がなくなり、誰もが起業家になる時代

学ぶ、働く、休むの3ステージのパラレル化

実践・感性中心の子育て

人工知能に取って変わられる職業

社会に出ることがゴールではない

社会で豊かに生きるための3つのバランス

感性は、生きるすべての人の中心軸

人工知能ではできない「感性」とは

感性を養う3ステップ

曖昧さ、日本的感性、社会感性、起業家感性

私たち親ができること、選択

感性を置き去りにされてきた10年

なぜ高卒で20社も起業するに至ったのか


20万人の採用検査と2000人の採用面談、そして人材育成からわかったこと

【講師】

仕事に感性が活きる理由


感性こそが、仕事になる時代

社会共育起業家/ハートストリングス 感性研究所

今からでも遅くない、社会に出る前だからできる、家庭で養う感性

代表 中島康滋



【講師】

1972年名古屋市生まれ。


幼少より音楽や絵画に熱中し、田畑で遊んで育つ。

社会共育起業家/ハートストリングス 感性研究所

18歳で上京し起業。ベンチャー企業からNPOまで、およそ20社の創業、30社の経営を経験する。

代表 中島康滋

ITや人材、サービス、もの作りから小売りなど横断的な産業分野に「事業創出役」として携わり、利用者100万人ベースの事業/サービスを多数生み出す。


心理学、脳の思考による行動特性、EQ(感情能力)をベースにした採用/人材育成検査開発に携わり、100万人を越える検査データを扱い人材育成プログラムなどを開発。また、多数の経営で3000人を越える採用や人事に携わり、企業内で活躍できる人材は「感性」と「段取り能力」であると確信する。

1972年名古屋市生まれ。

2016年、25年間の東京での経営経験を経て帰郷。感性を育てることで2020年からのAI時代に活躍できるイノベーション人材を育てることで、人と地域と産業の活性化を行う「イノベーション・ファクトリー」を始動。現在はベンチャーからNPOまで10社の経営に携わる。

幼少より音楽や絵画に熱中し、田畑で遊んで育つ。


18歳で上京し起業。ベンチャー企業からNPOまで、およそ20社の創業、30社の経営を経験する。

ITや人材、サービス、もの作りから小売りなど横断的な産業分野に「事業創出役」として携わり、利用者100万人ベースの事業/サービスを多数生み出す。

心理学、脳の思考による行動特性、EQ(感情能力)をベースにした採用/人材育成検査開発に携わり、100万人を越える検査データを扱い人材育成プログラムなどを開発。また、多数の経営で3000人を越える採用や人事に携わり、企業内で活躍できる人材は「感性」と「段取り能力」であると確信する。

2016年、25年間の東京での経営経験を経て帰郷。感性を育てることで2020年からのAI時代に活躍できるイノベーション人材を育てることで、人と地域と産業の活性化を行う「イノベーション・ファクトリー」を始動。現在はベンチャーからNPOまで10社の経営に携わる。