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1200人の学生・若者が日本の社会問題について真剣に議論するイベント開催決定!


【自分の国が沈むのを、見て見ぬふりをするなんてかっこ悪い!】


地域消滅、ブラック企業、過労死、少子高齢化、介護問題、年金問題、長期デフレ、関東直下型地震などなど挙げたらキリがないほどに様々な問題を抱える日本。


国力は今後、加速度的に落ち続けることがデータから決定づけられている。人に例えるなら、不治の病を抱えた末期ガンの患者にも等しい。ちまたでは2020年の東京オリンピック後、数年で日本は破綻するとも言われているほどだ。

1200人の学生・若者が日本の社会問題について真剣に議論するイベント開催決定!


もう手遅れだ、手の施しようがない、海外に移り住むべきだ、そんなざわつき声があちこちから聞こえてくる。
しかし、本当にそれで良いのか?日本はもうおわりなのか?


はっきり言おう。日本はまだ終わってない。

消えかけているがまだまだ火は灯っているのだ。
俺たち若い力が諦めない限り日本は必ず立ち直れる。


もはや、今の日本を助けられるのは「革命」しかない。日本を根本から変えるような大きな変化だ。大きな変化は若者主導でなければ成功しない。
その上、それは1人で達成できるようなことじゃない。だったら一億人を巻き込む大きな波にしよう。国民みんなが参加できる大きな波を作ろう。


そして、一緒に日本を変えていこう。
日本を救う「ダイナミズム」の震源地がこのイベントであることを願って。

【自分の国が沈むのを、見て見ぬふりをするなんてかっこ悪い!】


地域消滅、ブラック企業、過労死、少子高齢化、介護問題、年金問題、長期デフレ、関東直下型地震などなど挙げたらキリがないほどに様々な問題を抱える日本。


国力は今後、加速度的に落ち続けることがデータから決定づけられている。人に例えるなら、不治の病を抱えた末期ガンの患者にも等しい。ちまたでは2020年の東京オリンピック後、数年で日本は破綻するとも言われているほどだ。


もう手遅れだ、手の施しようがない、海外に移り住むべきだ、そんなざわつき声があちこちから聞こえてくる。
しかし、本当にそれで良いのか?日本はもうおわりなのか?


はっきり言おう。日本はまだ終わってない。

消えかけているがまだまだ火は灯っているのだ。
俺たち若い力が諦めない限り日本は必ず立ち直れる。


もはや、今の日本を助けられるのは「革命」しかない。日本を根本から変えるような大きな変化だ。大きな変化は若者主導でなければ成功しない。
その上、それは1人で達成できるようなことじゃない。だったら一億人を巻き込む大きな波にしよう。国民みんなが参加できる大きな波を作ろう。


そして、一緒に日本を変えていこう。
日本を救う「ダイナミズム」の震源地がこのイベントであることを願って。



※早期応募で抽選で100名を特等席にご案内!





<大会の魅力>

ーーーみんなで日本を救おうーーーー

・分野・地域・国境・年代を越え生み出される、志を持った仲間との交流・連携できる!
・各界を担い、現役で日本を動かすトップリーダーとの議論で世界レベルの視座を実感できる!
・大会だけでは終わらせない、今後の活動・交流につながる!
・地方自治体の方々との生の意見交換ができる!


WEBサイト⇒https://www.jasca.me/



≪こんな方におすすめ!≫

・日本のために何か貢献をしたい方

・世界をまたにかける活躍をしたい方

・とにかく成長したい方

・トップレベルの同期と交流したい方


◆参加前には解決・達成は絶望的だと思えた課題・目標が講演やディスカッション、団結を通して解決の方向性が見えてくる!





≪ご登壇者様≫ 

日本社会に関わるトップリーダーの方々にご協力いただきました。

※敬称略、五十音順、プロフィールをいただいた方のみ掲載しております。


秋本 敏文氏(公益財団法人 日本消防協会会長)

出身地      福岡県北九州市
昭和38年3月  東京大学法学部卒
昭和38年4月  自治省に入省。
(広島県、鳥取県、北海道、岐阜県、国土庁に勤務)
平成6年7月   自治省大臣官房長
平成7年6月   消防庁長官
平成8年9月   退官
   10月   全国市長会事務総長
平成14年2月  市町村職員中央研修所学長
平成15年12月 財団法人日本消防協会理事長
平成23年4月  財団法人日本防火協会会長
(平成25年4月〜 一般財団法人日本防火・防災協会会長)
平成24年5月  財団法人日本消防協会会長

​(平成26年4月〜 公益財団法人日本消防協会会長)




岩元 美智彦氏(日本環境設計株式会社 代表取締役会長)

1964年鹿児島県生まれ。
1987年3月、北九州市立大学経済学部卒業。
卒業後に就職した繊維商社では営業職に携わるなか、
容器包装リサイクル法の制定を機に繊維リサイクルに深く携わる。
2007年1月、現取締役社長の髙尾正樹とともに日本環境設計を設立。
資源が循環する社会づくりを目指し、リサイクルの技術開発だけではなく、
メーカーや小売店など多業種の企業とともにリサイクルの統一化に取り組む。
2015年アショカ・フェローに選出。
EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2015ジャパン チャレンジング・スピリット部門大賞受賞、Japan Venture Awards 2017中小企業庁長官賞受賞。

ご著書『「捨てない未来」はこのビジネスから生まれる』(ダイヤモンド社)。






加藤 勝信氏(一億総活躍担当大臣)


生年月日  昭和30年11月22日
選 挙 区  衆議院議員岡山5区
当選回数  当選5回

■ご略歴
昭和54年3月 東京大学 卒業
     4月 大蔵省 入省
昭和59年7月 倉吉税務署署長
平成 6年4月 農林水産大臣秘書官
平成 7年10月 衆議院議員 加藤六月 秘書
平成12年12月 川崎医療福祉大学 客員教授(現職)
平成15年11月 衆議院議員初当選
平成17年9月 衆議院議員2回目当選
    12月 自由民主党岡山県第五選挙区支部長
平成19年8月 内閣府大臣政務官就任(安倍改造内閣)
     9月 内閣府大臣政務官再任(福田内閣)
平成21年8月 衆議院議員3回目当選
平成23年6月 自由民主党岡山県支部連合会会長
平成24年12月 衆議院議員4回目当選
     12月 内閣官房副長官(第二次安倍内閣~第二次安倍内閣改造内閣 )
平成26年5月 内閣人事局長(初代)
     12月 衆議院議員5回目当選
平成27年10月 一億総活躍、女性活躍、再チャレンジ、拉致問題、国土強靱化、
 内閣府特命担当(少子化対策・男女共同参画)大臣(第三次安倍改造内閣)
平成28年8月 一億総活躍、働き方改革、女性活躍、再チャレンジ、拉致問題、

 内閣府特命担当(少子化対策・男女共同参画)大臣(第三次安倍第二次改造内閣・現職)




北 康利氏(作家)


昭和35年12月24日愛知県名古屋市生まれ、
東京大学法学部卒業後、富士銀行入行。
資産証券化の専門家として富士証券投資戦略部長、
みずほ証券財務開発部長等を歴任。
平成20年6月末でみずほ証券退職。本格的に作家活動に入る。
〝100年経営の会〟顧問。 

ご著書に『白洲次郎 占領を背負った男』(第14回山本七平賞)、
『福沢諭吉 国を支えて国を頼らず』
『吉田茂 ポピュリズムに背を向けて』(以上講談社) 、
『匠の国日本 職人は国の宝、国の礎』、
『安奈淳物語 私は歌う、命ある限り』(以上PHP研究所)、
『陰徳を積む 銀行王・安田善次郎伝』(新潮社)、
『日本を創った男たち はじめにまず〝志〟ありき』(致知出版社)、
『名銀行家列伝 日本経済を支えた公器の系譜』(中公新書ラクレ)、
『西郷隆盛 命もいらず、名もいらず』(WAC)、
『叛骨の宰相 岸信介』(KADOKAWA)、
『小林一三 時代の十歩先が見えた男』、
『松下幸之助 経営の神様とよばれた男』(以上PHP研究所)、
『佐治敬三と開高健 最強のふたり』(講談社)などがある。

電気新聞にて創刊110周年記念連載『胆斗の人 太田垣士郎』連載中。





世耕 弘成氏(経済産業大臣)


1986年(昭和61年) 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
日本電信電話株式会社入社
1990年(平成2年) 米国ボストン大学コミュニケーション学部大学院留学
1998年(平成10年) 参議院和歌山県選挙区補欠選挙に当選
2001年(平成13年) 第19回参議院議員通常選挙に再選
2003年(平成15年) 総務大臣政務官
2005年(平成17年) 参議院総務委員長
2006年(平成18年) 内閣総理大臣補佐官(第1次安倍内閣)
2007年(平成19年) 第21回参議院議員通常選挙に再選
参議院議院運営委員会筆頭理事
2010年(平成22年) 参議院予算委員会筆頭理事
自民党幹事長代理
2011年(平成23年) 学校法人近畿大学理事長
参議院自由民主党国会対策委員長代理
2012年(平成24年) 参議院自由民主党政策審議会長
内閣官房副長官(第2次安倍内閣)
2013年(平成25年) 第23回参議院議員通常選挙に再選(現在4期)
2014年(平成26年) 内閣官房副長官(第2次安倍改造内閣)
内閣官房副長官(第3次安倍内閣)
2015年(平成27年) 内閣官房副長官(第3次安倍改造内閣)
2016年(平成28年) 経済産業大臣
産業競争力担当・ロシア経済分野協力担当
            ・原子力経済被害担当
内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

(第3次安倍第2次改造内閣)









---------企画にかける想い---------

一億総活躍<学生・若者>全国大会 in 横浜
学生代表 松島 知弘

「負けるもんか!」

日本はいま、内憂外患です。


国内をみれば、少子化、産業の空洞化による地方消滅、戦後の日本経済をリードした電機メーカーの相次ぐ経営不振と将来に対する絶望を抱きうるワードには枚挙にいとまがありません。私の地元の群馬県桐生市でも、小さいころに通っていた玩具屋が店をたたみ、立派につくられたアーケード街もシャッターが並びます。

一方、国際社会のバランス・オブ・パワーは次の均衡点に向け動き出しを始めており、アジア情勢も不安定化しております。

私たち学生・若者は、幸か不幸か、そんな不運な時代を生きてゆくのです。最悪の結末を運命として受け入れ、自らの安全のみを考え、備えてゆくことはできるかもしれません。また、現実から目を背け、日々を楽しむことに全力を尽くすこともできるでしょう。

しかしながら、何故か、私は最悪の結末に対して、「そんな日本であってはならない」という強い衝動に駆られるのです。「負けるもんか!」
という気概は、祖国や故郷を守り抜くためにすべきことを徹底的に実行してゆく原動力となります。

時代的課題に立ち向かう私たちに、猛烈に時代が押し返してくることがあるでしょう。挑戦が失敗に終わることも多いでしょう。しかしながら、それでもなお、「負けるもんか!」そんな気概をもって私たちが次代の日本を創るためにすべきことを、ただ、ひたすらに実行し続けます。

幸い、現代には発達したテクノロジーがあります。テクノロジーの助けを得て、私たちのすべきことに集中できるのです。

「負けるもんか!」
という気概をもち、時代的課題を認識すること、そして自らの環境で、すべきことを一所懸命実行してゆく、そんな学生-若者集団の創設を今大会は目指します。






≪開催概要≫

※早期応募で抽選で100名を特等席にご案内!


【企画名】

一億会議(一億総活躍&地方創生<学生・若者>全国大会 in 横浜)


【日時】
平成29年8月5日(土) 13:00~19:00
平成29年8月6日(日) 10:00~19:30

【場所】

1日目:横浜ベイシェラトンホテル 「日輪」




2日目:パシフィコ横浜会議センター 301~304



【参加者】
全国の日本人大学生 800名
国内の留学生 200名
若手社会人 200名
地方自治体首長 100名


【ご登壇者(随時更新)】

青木 照護氏(公益社団法人 日本青年会議所会頭)

秋本 敏文氏(公益財団法人 日本消防協会会長)

岩元 美智彦氏(日本環境設計株式会社 代表取締役会長)

加藤 勝信氏(一億総活躍担当大臣)
北 康利氏(作家)
世耕 弘成氏(経済産業大臣)

※敬称略、50音順
※登壇される方は、確定し次第公開していきます。
※緊急のご公務が入った場合、ご登壇ができない可能性がございます。


【持ち物】
筆記用具&メモ
身分証明書

【主催】
一億総活躍&地方創生<学生・若者>全国大会 in 横浜 実行委員会
一般社団法人全国学生連携機構(JASCA)



↓ 以前開催したイベント「Oneness Asia」の様子






【2日間の流れ(随時更新)】


・イベントDay1:


「布置(自分の社会での立ち位置を知る)」



・懇親会:

国際文化交流舞踊団「曼珠沙華」特別公演

/ パーティ


・特別ナイトセッション:

 過去・現在の学生リーダーと

 「学生の社会参画」を問い直す


・イベントDay2:

 「躍動(自らの手で新しい波を作る)」



<Day1詳細>

「布置(自分の社会での立ち位置を知る)」

<Day1詳細>

「布置(自分の社会での立ち位置を知る)」

13:00 開会式


13:20 特別講演:

    一億総活躍社会に向けた学生・若者への期待

    登壇者:7月上旬公開


13:40 基調講演(25分)&質疑(45分):

    夢や志をもって挑戦する若者に

    求められるモノの考え方

    登壇者:7月上旬公開


15:00 Session-1:

    地域・暮らしから参画する一億総活躍

    -「地方創生」を国家・世界から考える


    プレゼンテーション(20分):

    登壇者は7月上旬公開



    パネルディスカッション(60分):

    秋本敏文氏(ご登壇確定), 岩元美智彦氏(確定),

     学生・若者リーダー他


16:30 Session-2:

    経営・起業から参画する一億総活躍

    -「働く」を過去・未来から考える


    プレゼンテーション(20分):

    世耕弘成氏(経済産業大臣)


    パネルディスカッション(60分):

    世耕弘成氏(確定),青木照護氏(確定),

    北康利氏(確定),若手起業家,学生・若者リーダー


18:00 懇親会

国際文化交流舞踊団「曼珠沙華」特別公演/ パーティ)


19:00 ナイトセッション(別会場):

   過去・現在の学生リーダーと

  「学生の社会参画」を問い直す




<Day2詳細>

「躍動(自らの手で新しい波を作る)」

<Day2詳細>

「躍動(自らの手で新しい波を作る)」

(10:00) ※自由参加コンテンツ

    Groupwork-自分自身の活躍を定義する

12:00 応援挨拶

12:40 基調講演(20分)、質疑応答(20分):

    行動/実践における覚悟

    登壇者:7月上旬公開

13:30 Round Table:

    様々なアクターとの連携を加速する

    首長、地方議員、企業と学生との

    直接的コミュニケーションの場


14:30 Groupwork-若者の考える1億総活躍への道

    学生からの提案の最終形成・グループ内プレゼン


15:40 講演(30分)、質疑応答(10分): 

    ワークインライフ

    協賛コンテンツ


17:30 Session-3:

    学生、若者と一億総活躍社会


    記念講演(20分):

    加藤勝信氏(一億総活躍担当大臣)(ご登壇確定)


    パネルディスカッション(50分):

    学生、若者からの提案を模索する

    加藤勝信氏、学生・若者リーダー4,5名

    (各ジャンルから)


18:40 総括


19:20 閉会式




<自由参加型コンテンツ>

地方創生

~Cターン(Chance・Challenge・Change)の醸成~

日時:8月6日(日)10:00~12:00


場所:パシフィコ横浜


目的:思いのある自治体に触れた学生/若者がこの1年、各自治体を訪れ、新たな取り組み創出に向

けた動きを加速させる


形式:自治体紹介

   /事例共有(30分)×対話/マッチング(90分)

   成功事例の共有、参加自治体首長と

   学生・若者のマッチングイベント


タイムライン(案):

 10:00- 本企画の目的/地域での成功事例の共有

      ・地域おこし協力隊の成功事例

     ・地域での創業・企業誘致の成功事例

     ・インバウンドの成功事例 など

  

 10:15- 各自治体の紹介 

  ※参加自治体の方々よりご紹介いただきます

 10:30- 自治体首長との対話(20分×3)  

  ※出身県別などで分けます

  ・地域に対する自治体首長、若者の想い

  ・それぞれの地域の課題と若者が挑戦したいもの

  ・地域での若者の挑戦の受け入れと支援に向けて

 11:30- 自由交流/自治体のPR



※早期応募で抽選で100名を特等席にご案内!