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2日間で見える世界が変わる!

一流の登壇者と1200人の学生・若者がぶつかる真夏の特大イベント開催決定!



社会のために何か貢献をしたい!

世界をまたにかける活躍をしたい!

人生が変わるきっかけが欲しい!

とにかく成長したい!!などなど

熱い想いを抱く全国の学生や社会人のために、

最高の環境と一流の登壇者そして、刺激的な仲間に出会える、そんなイベントを開催します!


2日間の濃密なセッションをくぐりぬけたとき、きっと世界が変わって見えます。いや変わらざるを得ないと言えるでしょう。

なぜなら、イベントの内容はどれも非常に多角的で高い視座からの思考を要求されるのです。それこそトップレベルの登壇者の思考や視点に追いつかなければ、議論すら成り立ちません。

考えて、考えて、考え抜く。社会のため、将来のため、自分は何ができるのか?何をするべきなのか?自分とは?社会とは?日本とは?活躍とは?社会貢献とは?

そして、考え抜いた先には今まで見えなかったよりハイレベルな世界が待っていることでしょう。

そして、考え抜いた先には今まで見えなかったよりハイレベルな世界が待っていることでしょう。

さあ、環境はすべて用意しました。

残るはあなたの覚悟だけです。






<大会の魅力>

ーーー人生が変わる2日間になるーーーー
分野・地域・国境・年代を越え生み出される、志を持った仲間との交流・連携。
・各界を担い、現役で日本を動かすトップリーダーとのディスカッションで世界レベルの視座を実感。
・大会だけでは終わらせない、今後の活動・交流につながる場。
・地方自治体の方々との生の意見交換の場。


WEBサイト⇒https://www.jasca.me/






≪開催概要≫

【日時】
平成29年8月5日(土) 13:00~21:00
平成29年8月6日(日) 12:00~19:30

【場所】
1日目:横浜ベイシェラトンホテル 「日輪」
2日目:パシフィコ横浜会議センター 301~304

【参加者】
志をもつ全国の学生 800名
国内の留学生 200名
若手社会人 200名
地方自治体首長 100名


【登壇者】
秋本敏文氏(日本消防協会会長)
加藤勝信氏(一億総活躍担当大臣)
北康利氏(作家)
世耕弘成氏(経済産業大臣)


【持ち物】
筆記用具&メモ
身分証明書

【主催】
一億総活躍&地方創生<学生・若者>全国大会 in 横浜 実行委員会
一般社団法人全国学生連携機構(JASCA)


≪2日間の流れ≫
Day1…「現役のリーダーの言葉から捉える、自分自身の活躍」
/講演/リーダーとの対話/プレゼンテーション/パネルディスカッション

懇親会

ナイトセッション


Day2…「分野・年代・地域を越境したコミュニティ形成」
/ビデオメッセージ/ディスカッション/ネットワーキング


WEBサイト⇒https://www.jasca.me/




---------企画にかける想い---------

一億総活躍<学生・若者>全国大会 in 横浜
学生代表 松島 知弘


日本はいま、内憂外患です。


国内をみれば、少子化、産業の空洞化による地方消滅、戦後の日本経済をリードした電機メーカーの相次ぐ経営不振と将来に対する絶望を抱きうるワードには枚挙にいとまがありません。私の地元の群馬県桐生市でも、小さいころに通っていた玩具屋が店をたたみ、立派につくられたアーケード街もシャッターが並びます。

一方、国際社会のバランス・オブ・パワーは次の均衡点に向け動き出しを始めており、アジア情勢も不安定化しております。

私たち学生・若者は、幸か不幸か、そんな不運な時代を生きてゆくのです。最悪の結末を運命として受け入れ、自らの安全のみを考え、備えてゆくことはできるかもしれません。また、現実から目を背け、日々を楽しむことに全力を尽くすこともできるでしょう。

しかしながら、何故か、私は最悪の結末に対して、「そんな日本であってはならない」という強い衝動に駆られるのです。「負けるもんか!」
という気概は、祖国や故郷を守り抜くためにすべきことを徹底的に実行してゆく原動力となります。

時代的課題に立ち向かう私たちに、猛烈に時代が押し返してくることがあるでしょう。挑戦が失敗に終わることも多いでしょう。しかしながら、それでもなお、「負けるもんか!」そんな気概をもって私たちが次代の日本を創るためにすべきことを、ただ、ひたすらに実行し続けます。

幸い、現代には発達したテクノロジーがあります。テクノロジーの助けを得て、私たちのすべきことに集中できるのです。

「負けるもんか!」
という気概をもち、時代的課題を認識すること、そして自らの環境で、すべきことを一所懸命実行してゆく、そんな学生-若者集団の創設を今大会は目指します。








国内をみれば、少子化、産業の空洞化による地方消滅、戦後の日本経済をリードした電機メーカーの相次ぐ経営不振と将来に対する絶望を抱きうるワードには枚挙にいとまがありません。私の地元の群馬県桐生市でも、小さいころに通っていた玩具屋が店をたたみ、立派につくられたアーケード街もシャッターが並びます。

一方、国際社会のバランス・オブ・パワーは次の均衡点に向け動き出しを始めており、アジア情勢も不安定化しております。

私たち学生・若者は、幸か不幸か、そんな不運な時代を生きてゆくのです。最悪の結末を運命として受け入れ、自らの安全のみを考え、備えてゆくことはできるかもしれません。また、現実から目を背け、日々を楽しむことに全力を尽くすこともできるでしょう。

しかしながら、何故か、私は最悪の結末に対して、「そんな日本であってはならない」という強い衝動に駆られるのです。「負けるもんか!」
という気概は、祖国や故郷を守り抜くためにすべきことを徹底的に実行してゆく原動力となります。

時代的課題に立ち向かう私たちに、猛烈に時代が押し返してくることがあるでしょう。挑戦が失敗に終わることも多いでしょう。しかしながら、それでもなお、「負けるもんか!」そんな気概をもって私たちが次代の日本を創るためにすべきことを、ただ、ひたすらに実行し続けます。

幸い、現代には発達したテクノロジーがあります。テクノロジーの助けを得て、私たちのすべきことに集中できるのです。

「負けるもんか!」
という気概をもち、時代的課題を認識すること、そして自らの環境で、すべきことを一所懸命実行してゆく、そんな学生-若者集団の創設を今大会は目指します。