Back to event page
当機構は、一般消費者、流通従事者、商品・サービス開発および提供従事者等に対して、商品・サービスのユーザビリティやユーザー体験を向上させる人間中心設計の講演会、セミナー、調査・研究、コンサルテーション、評価・分析、設計・開発支援等に関する事業を行い、情報化社会の発展、経済活動の活性化、ゆとりある社会の実現など、広く公益の増進に寄与することを目的とした活動を実践してきました。
これらの活動の一環として毎年、時代に即した特定のテーマを設定し、機構をあげて企画・実施する「HCD-Netフォーラム」を開催しています。昨年はHCD研究発表会や講習会、機構総会等と同時開催とし2日間のプログラムでしたが、今年は1日のイベントとし、よりテーマに集中したディスカッションの場、そして会員同士/参加者の交流の場となるように企画しました。
今年のテーマは「スマートモビリティ社会とHCD」と設定しました。移動する際に利用する乗り物やサービスは、ここ数年をみても大きく変化しており、IoTやAI、ビッグデータの活用でこれからさらに変貌していくものと思われます。具体的なキーワードとしては、「安心・安全」、「便利・快適」、「環境・エコ」などがあげられます。「安心・安全」を目的とした自動運転や運転支援システム、テレマティクスの活用は人間中心の活動が必須です。「便利・快適」はUberやカーシェア、関連サービスの仕組み等が登場し、すでにHCD事例として取り上げられています。「環境・エコ」に関連してEV(電気自動車)、FCV(燃料電池車)の普及はガソリンスタンドの在り方や新たな社会インフラシステムを考える必要に迫られています。
これらに関するディスカッションは、モビリティ分野に限らず、あらゆる分野のHCDと密接に関係しています。様々な機器やサービスがつながっている世界となった今、具体的なモビリティ分野に関する知見や先進事例が、HCD-Net会員のみなさんやHCD関連実務者のみなさんのビジネスにとって有益と考え、今回のテーマを企画し、設定しました。
HCD-Netフォーラム2017 実行委員長 吉武 良治
開催概要
■開催日時:2017年7月23日(日)10:00〜17:45(9:30受付開始、20:00懇親会終了)
■開催日時場所:芝浦工業大学 芝浦キャンパス8F 802/803教室
東京都港区芝浦3-9-14
http://www.shibaura-it.ac.jp/access/shibaura.html
JR山手線・京浜東北線「田町駅」芝浦口から徒歩3分
都営地下鉄・三田線・浅草線「三田駅」から徒歩5分
主催 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構
後援
経済産業省、独立行政法人(予定)、他 交渉中
協賛
日本感性工学会
一般社団法人 人間生活工学研究センター
一般財団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会
公益社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会
サービス学会
特定非営利活動法人 ヒューマンインタフェース学会
一般財団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会
一般社団法人 ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会
UX Tokyo
その他交渉中あり
プログラム概要
午前の部
10:00~10:05
開会式
総合司会:飯塚 重善 氏(神奈川大学)
開会の挨拶:吉武 良治 氏(芝浦工業大学、HCD-Netフォーラム2017実行委員長)
10:05~10:55
セッション1:「HCDキーマンによるトーク・セッション」
ファシリテーター:在家 加奈子 氏(富士通デザイン)
セッション1の概要
本セッションは、HCD-Netが制作した「7つのセグメント別パンフレット*」にそれぞれの分野を代表するキーマンとして掲載した中から5名の方にご登壇いただき、ご活躍の様子などをスピーチいただくセッションです。なおセッション2Aへの話題提供という位置づけでもあります。
※7つのセグメント別パンフレットを公開しました。
http://www.hcdnet.org/organization/news/hcd-1081.html
キーマンのご紹介(順不同)
HCD実践者 セグメントより:和田 あずみ 氏(株式会社グラグリッド)
■略歴
オンライン旅行会社にて、サービス開発の現場でユーザー調査、要件定義、情報設計、定性・定量評価業務に従事。
共創の現場を支援するビジュアルファシリテーションチーム 「BRUSH」でビジュアルファシリテーターとして活動中。
産業技術大学院大学 履修証明プログラム 人間中心デザイン修了。
HCD-Net認定 人間中心設計専門家。
スタートアップ セグメントより:新明 智 氏(株式会社ココナラ)
■略歴
株式会社ココナラ 共同創業者 取締役。プロダクトグループ/デザイングループ マネージャー。大手外資系ITベンダーで製造/流通業の基幹系システム構築を経験後、独立系ITコンサルティング会社に設立メンバーとして参画。2012年、株式会社ウェルセルフ(現・株式会社ココナラ)に創業メンバーとして参画。2008年よりNPO法人リビング・イン・ピースのボードメンバーとして、日本初となるマイクロファイナンスファンドの企画も行う。
IT/製造業 セグメントより:深谷 美登里 氏(株式会社東芝)
■略歴
株式会社東芝 デザインセンター デザイン統括部 戦略デザイン推進担当。主務。現在は社内と東芝グループ会社を対象に、「うれしさの循環」をコンセプトとする東芝のUXデザインの普及・教育に携わる。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。
教育 セグメントより:辛島 光彦 氏(東海大学)
■略歴
東海大学情報通信学部経営システム工学科の教授として、人間工学やヒューマンインターフェース、ユーザビリティの研究・教育に携わる。
博士(工学)(早稲田大学), 工学修士(早稲田大学)。
日本人間工学会、日本経営工学会、ヒューマンインターフェース学会、日本経営システム学会、情報処理学会、日本行動医学会所属。
経営 セグメントより:今井 雅文 氏(沖コンサルティングソリューションズ株式会社)
■略歴
1978年、沖電気工業株式会社入社。以来、官公、法人分野の情報システム開発、新規事業立ち上げ、事業統括に従事する。2014年に沖コンサルティングソリューションズ株式会社代表取締役社長となる。現在は、情報システム導入コンサルテーション、新規事業開拓支援に注力。中小企業診断士、ITストラテジスト、技術経営修士。
11:00〜12:15
セッション2A:なりたい自分を考えるワークショップ
~HCDキーマンと一緒に将来なりたい姿を考えよう〜
ファシリテーター:河野 泉 氏(日本電気株式会社)
HCDキーマン:
今井 雅文 氏(経営者・マネジメント) 辛島 光彦 氏(教育)、
新明 智様 氏(スタートアップ) 深谷 美登里 氏(ITシステム、製造業)
和田 あずみ 氏(HCD/UXD実践者)
ファシリテーター:
大里 和史 氏 金山 豊浩 氏 佐藤 秀太 氏
中島 碧莉 氏 畠山 初美 氏 福津 則昭 氏
堀越 洋平 氏 山口 沙織 氏
セッション2Aの概要
昨今のHCDは、ビジネスの経営から現場、教育や行政の場など、様々な分野で活躍している方が出てきています。
そのような中、私たちのキャリアプランにおいても、HCDは今後大きな役割を担うことになるに違いありません。
本セッションは、様々な分野で活躍されているHCDキーマンの方をロールモデルとして、参加者の皆様自身が将来なりたい姿を考えるワークショップです。セッション1「HCDキーマンによるトーク・セッション」で、ご登壇された5人の方に引き続き参加いただき、
グループごとのワークショップを通じて、
・HCDは現在の業務にどんなメリットをもたらすのか?
・HCDは将来のキャリアにどのような影響力をもつのか?
を、業界や業種、現在の役割などを超え、皆さんのケースや夢を持ち寄ることで明らかにします。
HCDを身につけて発展させることで、将来なりたい自らの姿がどのようなものになるのか、未来志向で描いていく時間を目指します。
11:00〜11:45
セッション2B:講演「これからのHCD、あるいはHCDのこれからを考える」
プレゼンテーター:長谷川 敦士 氏(株式会社コンセント)
■略歴
株式会社コンセント 代表/インフォメーションアーキテクト。HCD-Net 副理事長。サービスデザインネットワーク 日本支部共同代表、National Chapter Board。IAAJ.org主宰。学術博士(認知科学)。
■概要
もともとユーザビリティを改善するためのアプローチから始まったHCDは、いまや「あったらうれしい」ものをこえて、ビジネスに欠かせないユーザー体験を設計する手法となりました。HCDの功績は、それまでもの起点であったデザインの思考方法を、利用者観点として再定義した、いわば天動説から地動説への移行のようなパラダイムシフトを起こしたことです。そして、HCDをもとに生まれた「デザイン思考」は、いまやビジネスにおいても一般化するに至りました。
そしていま、プロダクトデザインやグラフィックデザインの時代にはいち製品・サービスの開発であったデザインは、社会を変えるまでの影響を持つに至りました。ここには、ITや経済の発達、これまでのデザイン研究、そしてHCD-NetをはじめとしたHCD普及のための活動、とさまざまな要素が複雑にからんでいるでしょう。
ここまで普及したデザインをわれわれはどういったものとしてとらえるべきなのをわれわれHCDの実践者は考えていかねばならない時代が来ました。KAISTのKun-pyo Lee教授がなどが提唱する「半完成品」としてのデザインを扱う「Design 3.0」、千葉工大の山崎教授が提唱する「Social Centered Design」など、いずれもデザインを利用者中心から、さらに社会に開かれたものとしてとらえているという共通点があります。HCDの概念をビジネスとして展開した、「サービスデザイン思考」においても「Co-creation 共創」「Holistic 全体的な視点」が必要とされており同様の視点がもたれていると言えそうです。
本セッションでは、HCDの歴史を追いながらデザインの広がりを概観し、我々デザイナーがいま論じるべき課題を明らかにします。講演者よりの話題提供の後に、参加者とのディスカッションを通じて課題抽出を試みます。
※全日で参加申し込みされる方は、11:00からのセッションについては、お申込時に2Aまたは2Bのいずれかを選択してください。
午後の部
12:45〜13:50
セッション3:HCDベストプラクティスアウォード・プレゼンテーション
ファシリテーター:松原 幸行(HCD-Netアウォード表彰委員会)
セッション3の概要
本セッションは、2016年度のHCDベストプラクティス賞受賞事例のプレゼンテーションとなっております。今回はグランプリ(最優秀賞)に該当した事例はありませんでした。優秀賞2事例、奨励賞2事例、審査員特別賞1事例の、計5事例のポイントを共有します。
優秀賞1:大手製造メーカーも採用した「ビジネスコミュニケーションフロー」(プロセス・メソッド部門)
受賞者:SCSKサービスウェア株式会社
プレゼンテーター:杉山 実 氏
■略歴
マーケティングサービス部およびデジタルコミュニケーション部副統括。
外資系出版社、広告代理店を経て、ソフトバンク在籍時にJV立ち上げなどの新規ビジネス開発に従事した後、外資系SIPS企業にてマーケティング/IT戦略部門を統括。その後、電通ワンダーマンでCRM、アメリカン・エキスプレスでデジタルマーケティングを担当し、そのキャリアを活かしてNetyear Groupでシニアコンサルタントに就任。2015年4月にSCSKサービスウェアに入社し、2017年4月より現職。
■受賞のポイント
先進事例として実務に役立つヒントが多い。ネット内のユーザー行動を可視化する例はよくあるが、リアルユーザーの行動を、ユーザーごとにジャーニーマップを工夫しながら行動の強弱までをも可視化している点は、高く評価できる。全ての要素をまとめるにはかなりの手間暇がかかるが、今後軽量化を進めれば、ビジネスインパクトを出せるような使いやすいツールとなる可能性を秘めている。今後一般化されることを期待する。
優秀賞2:『金融系印刷物などへのユーザビリティやUXDの推進 ―
保険のカタログや手続き書類などとDMへのHCDの応用』(プロセス・メソッド部門)
受賞者:トッパン・フォームズ株式会社
プレゼンテーター:指澤 竜也 氏
■略歴
トッパン・フォームズ株式会社 企画販促統括本部 企画本部 マーケティング部 UXコンサルタント。
独立系シンクタンク、社団法人などでIT企業、自治体などへのマーケティングリサーチ、UD、ユーザビリティコンサルティングなどに従事。2005年ごろより印刷物ユーザビリティ改善に従事。2015年より現職。
HCD-Net認定 人間中心設計専門家
■受賞のポイント
今までHCDが普及していなかった印刷業界にHCDを導入し、金融商品という制約や規制のあるなかで、視線や脳波の計測も用い金融業務の改善を行っている。カタログや帳票、ダイレクトメールなどの商品別にサービスとしてのラインナップも用意するなど、ビジネスとして活用しやすさの点にも工夫しており、開封率や申込率の増加、問合せや誤記入の減少など、具体的成果もでている。
奨励賞1:『楽天グループにおける、HCDプロセスの全社的な導入』(プロセス・メソッド部門)
受賞者:楽天株式会社
プレゼンテーター:上田 涼裕 氏
■略歴
楽天株式会社 マーケティング&UX戦略部 UXリサーチャー。
株式会社U'eyes Designを経て、2015年10月に楽天株式会社へ入社。楽天グループ全般のUXリサーチに従事。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。
■受賞のポイント
大きい組織でありながら、横断的に活動し、共通化・定量化にチャレンジした。品質をスコア化し、定量目標を設定して基準を下回ったらリリースできないなど、仕組み化に取りくんだ事例である。経営陣からも「今後のビジネスにおいてHCD/UXDが必須の取り組みである」として支持され、社内文化に合わせてルール化し、運用している点も評価できる。
奨励賞2:『「Arumon」プロジェクトを通じた野村総合研究所のHCD啓発活動』(プロセス・メソッド部門)
受賞者:野村総合研究所
プレゼンテーター:倉澤 孝明 氏
■略歴
株式会社野村総合研究所 ビジネスIT推進部。
通信キャリアの認証・決済システム構築を経験した後、米国サンフランシスコにてアジャイル開発とUXデザインを学ぶ。
帰国後、通信キャリアの店舗系システムにおけるアジャイル開発チームの立ち上げに参画。
現在は、NRI社内若手による新規事業創出プロジェクト「Arumon」のメンバーとして新規事業の創出とUXデザインの啓蒙に携わる。
HCD-Net認定 人間中心設計専門家。
■受賞のポイント
システムインテグレーションの業界で、アジャイル開発を取り込みつつ、新しいサービスを開発し、企業文化も改善している。ウォーターフォールが一般的な中で、アジャイル開発とHCDを統合した活動は評価できる。HCD普及の一例としても意義があると考える。
審査員特別賞:『「楽天ペイアプリ」のエクスペリエンス&プロダクトデザイン』(成果部門)
受賞者:楽天株式会社
プレゼンテーター:大和 史明 氏
■略歴
楽天株式会社 ペイメントシステム部 モバイルペイメント課 UXチーム。
2010年に入社後、楽天カードの申し込みフォーム、会員向けウェブサイト、楽天カードアプリおよび楽天スマートペイなどのUXデザインに携わる。その後2016年に楽天ペイアプリのサービス立ち上げにおいてUXデザインを担当し、今に至る。
■受賞のポイント
プロトタイプによるデプスインタビューを繰り返すなど、HCDのプロセスを丁寧にまわしている。<安全に加えて安心感が得られないといけない><簡単よりもお得感>などのインサイトを発見し、実際にサービスに反映している。その結果、導入店の来店頻度があがり、導入企業もメリットを感じ積極的に来店者にアプリをすすめる、などの成果も見受けられた。概念が整理されており、プレゼンテーションが非常にわかりやすくまとまっていた点を審査員特別賞として評価。
14:00〜15:15
セッション4:基調講演:「UXデザインが変える未来のクルマ」
宮澤 秀右 氏(日産自動車株式会社)
■略歴
2015年までソニーに勤務。直近の5年間は、スウェーデンのソニーモバイルで、ウェアラブルやIoTプロダクトのUXデザイン監修、企画統括を務める。
その後日本に帰国。IoT化による自動車業界の革新を予想し、2015年11月に日産自動車に入社。
2016年9月から、ルノー日産アライアンスのコネクテッドカーサービスUXを統括。
■概要
世界中の人々のモビリティ体験に新しい価値提供を目指すルノー・日産アライアンスの取り組みの紹介と、その実現手段としての自動車会社におけるUXデザイン導入の道のりをご紹介します。
ファシリテータ:吉武 良治 氏
15:30〜17:45
セッション5:パネルセッション+ディスカッション:「モビリティーサービスとHCD」
ファシリテータ:篠原 稔和 氏(ソシオメディア株式会社)、中村 耕治 氏(デンソー株式会社)
パネリスト1
須山 温人 氏(ソフトバンク ドライブ)
■略歴
2008年ヤフー株式会社に入社し、エンジニアとしてさまざまなアプリケーションの開発を行う。ハッカソンやビジネスコンテストで多数の受賞歴を持つ。独自のアイデアで自動運転技術を活用したサービスモデルを構想し、スマートデバイス推進本部で自動運転プロジェクトの事業化に従事。一方で、ソフトバンクグループ代表・孫 正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」にも参加し、自動運転のアイデアで2位を受賞。
2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社CTO(最高技術責任者)に就任、現在に至る。
■概要
SBドライブが進めている自動運転車向けのシステム/サービス開発や、各地で実施を計画している実証実験を紹介するとともに、自動運転領域の最新動向や技術をお伝えします。
パネリスト2
岩渕 泰治 氏
■略歴
1966年大阪府出身。1989年から電機系メーカーのSEとして従事した後、
2001年、パーク24株式会社へ入社。駐車場やカーシェアリングなどのIT業務に関わる。
現在はパーク24グループのIT事業部門(業務推進本部)副本部長と
当社事業のソフト、ハードの両面を支える商品開発部 部長を兼務。
■概要
(概要は後日掲載します)
(※そのたのパネリスト二名については後日掲載します)
18:20~20:00
交流会 (7F 「校友会」)
参加費用(カッコ内は募集人数)
①全日(40名)
正会員/賛助会員/協賛団体会員 10,000円
一般 15,000円
学生会員/一般学生 8,000円
②全日+交流会(40名)
正会員/賛助会員/協賛団体会員 12,000円
一般 18,000円
学生会員/一般学生 10,000円
③午後のみ(40名)
正会員/賛助会員/協賛団体会員 6,000円
一般 9,000円
学生会員/一般学生 4,000円
④午後+交流会:(20名)
正会員/賛助会員/協賛団体会員 10,000円
一般 13,000円
学生会員/一般学生 8,000円
⑤交流会のみ:一律 4,000円
参加申込方法
今回のお申込みはイベント管理サービスのPeatixを利用します。
■参加申込期限:2017年7月14日(金)
※定員に達した場合は申込期限より早く締め切らせて頂きます。
※Peatixのアカウント登録が必要となります。
※お支払いはATM/コンビニ/クレジットカードに対応しております。
【注意事項】
※賛助会員枠でご参加の方は2名を社内で調整のうえ、正副代表者のお名前でお申込みいただき当日受付でお申し出ください。
※請求書の発行はお受付致しかねます。
※領収書が必要な方は、Peatixで発行される領収データをご利用ください。
http://help.peatix.com/customer/portal/articles/221024