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養老先生が語る「鎌倉今昔ものがたり」

Description
※ チケット売り場横に受付を作る予定です。(7/16追記)

鎌倉生まれ・鎌倉育ちの養老先生が、鎌倉のこれまで〜現在に至る自然の移り変わりをお話してくださいます。養老先生のさまざまな見方を引き出す聞き手は、鎌倉の里山や海に詳しい写真家・横山泰介さんと絵描き・横山寛多さんのお2人です。

講師:養老孟司
1937年鎌倉市生まれ。解剖学者、東京大学名誉教授。『からだの見方』『解剖学教室へようこそ』『バカの壁』など著書多数。昆虫をこよなく愛すことで知られる。




7/17(月・祝)に、昆虫博士として知られる養老孟司先生と、湘南を拠点に世界の海を撮り続けて来た写真家・横山泰介さん、やはり鎌倉の自然に詳しいイラストレーターの横山寛多さんが、鎌倉の虫や山・海などの自然環境についてお話をされる座談会が高徳院にて開催されます。


養老孟司先生、横山泰介さん、横山寛多さん。80代、60代、30代と世代の異なる、鎌倉育ちのお三方の幼少期の話、そのときに捕まえた虫や魚や生き物、遊びの話を通して、鎌倉の景観と自然環境の移りかわりをお聞きしたいと思います。そして今の子ども達とこれからの子どもたちに私たちがなにをできるか皆さんと考えていけたらと思っています。


抱腹絶倒、へええ!という話が次から次へと繰り出されることまちがいなしの、この座談会。是非お見逃しなく!


横山泰介(写真家)

セミ捕りに夢中な小学生だった少年は、夏休みになると使い古して枠だけになった捕虫網を蜘蛛の巣に突っ込んで即席の捕虫網を作り、セミ捕りに出かけたものでした。

それでも結構捕れたので、子供ながらも蜘蛛の巣の持つ機能を知らず知らずのうちに認識していたのかもしれません。

そんなわけで、十分大人になった今でも、あのワクワク感に勝るものはありません。

今年の夏もまた虫さん達とお会いすることができます様に神様、お願いします。


横山寛多(イラストレーター)

 観光地として消費されている鎌倉ですが、住んでみると美味しいお店も観光スポットも、特別なものではなくなります。行けば必ず楽しめるものは僕らにとってそんなに重要ではありません。

 しかし、探しても見つかるかわからないものを探している時の気持ちはなんともいえません。魚や虫をつかまえるのは、他では替えがきかない経験になります。幸い、鎌倉には身近にそういう場所が辛うじて残っています。

 昔からお住まいの方も、最近引っ越してきた方も、生き物を通して鎌倉の自然を考えてみると、楽しみと課題が発見できると思います。

 今回は僕が常々、人間世界遺産(人間国宝よりすごい人)だと思っている養老先生がいらっしゃいます。鎌倉が世界遺産にならなくてもいいので、養老先生にいつまでもお元気でいてほしいです。

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2017-07-16 12:42:30
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Mon Jul 17, 2017
2:00 PM - 3:30 PM JST
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Venue
Tickets
一般(小学生以上) SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
神奈川県鎌倉市長谷4丁目2−28 Japan
Organizer
海と日本PROJECT:鎌倉 海のアカデミア
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