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【国際平和映像祭(UFPFF)2017】『Little Birds-イラク戦火の家族たち-』上映会+撮影兼監督、綿井健陽氏によるトークイベント

Description

チケット販売は6/23まで。当日券あります!当日受け付けでお支払ください。

6/24(土)横浜、『Little Birds-イラク戦火の家族たち-』上映会+撮影兼監督、綿井健陽氏によるトークイベント

今年も国際平和映像祭(UFPFF)2017918日(月・祝)に開催しますが、開催に先立って、“平和を伝える”ことを焦点にあてたイベントを624日(土)に横浜で開催します。作品エントリーは721日(金)までとなりますが、本イベントが作品作りの参考になればと思い企画しました。

当日は1998年からフリージャーナリスト集団「アジアプレス」に参加し、スーダン飢餓、東ティモール、アフガニスタン、レバノン、イラク等の取材を敢行し、「ボーン上田国際記者賞」特別賞等を受賞した綿井健陽さんをトークゲストとしてお招きします。綿井さんが撮影・監督されたLittle Birds-イラク戦火の家族たち-』を上映し、上映後トークショーを予定しています。

第一線で活躍する綿井さん取材・撮影の映像とお話から多くを学べる場にできたらと思います。また、参加者同士での討論とUFPFF 2017のご紹介や交流会を予定していますのでどうぞご来場ください。くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【詳細】

日時:2017624日(土)18:00-21:0017:30開場)
場所:さくらワークス<関内>http://sakuraworks.org/access/
(アクセス方法)
231-0012横浜市中区相生町3-61 泰生ビル
2F
JR
関内駅より徒歩5分、みなとみらい線馬車道駅より徒歩5

料金:学生1000円、一般1500
申込:こちらのPeatixページよりお願いします。クレジットカード決済ができない方は、予約を受け付けます。お問い合わせください。
お問い合わせ:http://www.ufpff.com/contact
主催:一般社団法人国際平和映像祭


【プログラム】

1. ドキュメンタリー映画『Little Birds-イラク戦火の家族たち-』上映
2. 撮影兼監督の綿井健陽氏によるトーク
3. 綿井氏とUFPFF代表理事関根による対談
4. 参加者とのQ/Aセッション
5.交

【映画『Little Birds-イラク戦火の家族たち-』】

戦火のイラク市民に何が起こったのか。そして、今も続く戦火の中で、イラクの人々はどう生きているのか。取材は2003年3月に始まりました。空爆前の豊かなバグダッドの日常、子供たちは、朗らかな笑顔をたたえていました
 
  激しい空爆が始まり、惨禍が人々を襲います。老人や女性、そして子供たち・・・次々と弱いものが大きな犠牲となっていきました。バグダッドへの米軍入城の瞬間をとらえた綿井健陽は、米軍の戦車の前に立ちはだかる一人の女性の叫びにキャメラを向けました。「How many children have you killed? Go to the hospital and see the people dying!」(お前たち何人の子供を殺したんだ? 病院に行って、死んでいく人たちを見てこい) その言葉に突き動かされた綿井は、翌日バグダッド市内のサウラ病院で凄惨な状況を目撃します。瀕死の娘を抱えたアリ・サクバン(当時31歳)は、イラン・イラク戦争で二人の兄を失い、自らはイラク軍兵士として徴兵され、クェート侵攻に参加し、そして今回のイラク侵攻で3人の子供を空爆で失ったのです。
 
  それから一年、「戦争で人を殺すために、人間は生まれてきたわけではない・・・」と、サクバンは戦乱のイラクの現状とこれまでを語ります。米軍の非人道兵器「クラスター爆弾」で右目を負傷した12歳の少女・ハディールや右手を失った15歳の少年・アフマド。戦火に傷ついた様々な家族を描きながら、戦争の「意味」を、日本と世界に問いかけます。

【ゲストプロフィール】

綿井健陽(わたい・たけはる)
1971
年大阪府生まれ。映像ジャーナリスト・映画監督。
日本大学芸術学部放送学科卒業後、98年からフリージャーナリスト集団「アジアプレス」に参加。これまでに、スリランカ民族紛争、スーダン飢餓、東ティモール独立紛争、米国同時多発テロ事件後のアフガニスタン、イスラエルのレバノン攻撃などを取材。イラク戦争では、2003年から空爆下のバグダッドや陸上自衛隊が派遣されたサマワから映像報告・テレビ中継リポートを行い、それらの報道活動で「ボーン・上田記念国際記者賞」特別賞、「ギャラクシー賞(報道活動部門)優秀賞」などを受賞。

2005
年に公開したドキュメンタリー映画『Little Birds イラク 戦火の家族たち』は、国内外で上映され、2005年ロカルノ国際映画祭「人権部門最優秀賞」、毎日映画コンクール「ドキュメンタリー部門賞」)、「JCJ(日本ジャーナリスト会議)賞」大賞などを受賞。最新作のドキュメンタリー映画『イラク チグリスに浮かぶ平和』は、2014年から各地 で上映中。「2015フランス・FIPA国際映像祭」で特別賞を受賞。
http://peace-tigris.com/
著書に『リトルバーズ 戦火のバグダッドから』(晶文社)、共著に『ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか―取材現場からの自己検証』(集英社新書)など


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【国際平和映像祭(UFPFF)とは?】
国際平和映像祭(UNITED FOR PEACE FILM FESTIVAL, UFPFF)は平和をテーマにした映像祭です。平和を願う世界中の若者が、映像によって互いを知り、国を越えたつながりを持ってほしいという願いから2011年より毎年921日の国連が定めた国際平和の日、ピースデーに合わせて開催しています。
UFPFF
5分以内の映像製作を通じて、世界中の若者たちが平和について考え、平和実現のために行動していくことを期待しています。また、視聴者やエントリー者たちが互いの違いや共通点を知るなど、つながるきかっけになればと願い、開催しています。
http://www.ufpff.com/

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2017-06-23 02:29:32
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Sat Jun 24, 2017
6:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Tickets
学生 SOLD OUT ¥1,000
一般 SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F Japan
Organizer
一般社団法人 国際平和映像祭
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