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『スマート・インクルージョンという発想』出版記念イベント
2017年7月2日(日)13:00~16:00
会場:デジタルハリウッド大学
『2020東京オリパラを障害者とテクノジーの視点から考える』
―障害という「価値」が切り拓く日本の輝く未来―
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【プログラム】
12:30開場:
13:05【第一部】オープニング挨拶:竹村和浩:
『2020年東京オリパラにスマート・インクルージョンの発想を!』
13:30基調講演:元Google米国本社副社長:村上憲郎氏:
『AI/IoTで変わる未来社会』
14:00【第二部】Panel Discussion + SocialSalon in SI:
モデレーター:湯田舞氏+仁木崇嗣氏+加藤さくら氏
テーマ:
『障害者とテクノロジーを「自分ごと」としてとらえよう!』
各モデレーターの自己&活動紹介
14:15 パネルディスカッション
14:30 会場参加者グループワーク
15:45 クロージング「イノベーションは障害者の視点から」
16:00 終了
16:15 懇親会(任意)
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登壇者プロフィール:
村上憲郎氏(むらかみ のりお)
京都大学工学部資源工学科卒業。
日立電子、DEC米国本社AIセンター勤務を経て、複数の外資系ICT企業の代表取締役。2003年4月1日より、Google米国本社副社長兼Google日本法人代表取締役に就任。2009年1月1日より同社名誉会長。現在は同社の経営からは退き、村上憲郎事務所代表を務めている。AI(人工知能)の分野で総務省での委員などを兼任している。
加藤さくら
9歳と7歳の2女の母。次女は福山型先天性筋ジストロフィー。こころのバリアフリークリエイター として講演、執筆活動する他、医療福祉エンターテイメント・NPO法人Ubdobe(ウブドべ)で音楽xアートなどを通してだれもが社会参画できる世の中にするために活動中!
著書:『えがおの宝物』(光文社)
出演:ドキュメンタリー映画『えがおのローソク』、24時間テレビ愛は地球を救う『おひるねアートでひと夏の大冒険』
参加費:一般 3000円(前売り)・学生 2000円(前売り)
参加費:一般 3000円(前売り)・学生 2000円(前売り)
一般 4000円(当日)・学生 3000円(当日)