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解決志向アプローチ入門講座 ー カウンセリングをもっと楽しく

Description
解決志向アプローチとは、問題や原因にこだわらず、良い方向(解決)へ進んでいくことについて焦点をあてているカウンセリングのアプローチ(方法論)です。ブリーフセラピー(短期療法)の一種で、「ミラクルクエスチョン」や「スケーリングクエスチョン」など、特徴的な質問方法を活用します。そして、クライエント自身が既に持っていた、より良い方向(解決)を明らかにして、クライエントとカウンセラーがそれを共有していくことを大切にします。

今最も注目されている、カウンセリングのアプローチのひとつです。カウンセリングルームなどの特別な場面ではなく、学校などの日常的な場面でも使いやすく効果的だと言われています。


解決志向アプローチの持ち味

このアプローチでは、カウンセラーとクライエントが協力して「解決」のイメージを明確にして共有していきます。ある意味、「解決」は「解決する」ものではなく、「やってくる」ものなのです。しかも、「いつの間にか解決がやってきた」「もう既に解決が訪れていた」というように体験されていくことも多いようです。また、このアプローチでは、多彩な質問技法を駆使してクライエントと対話していきます。しかし、それは本質的な特徴ではありません。解決志向アプローチの最も本質的な特徴は、クライエント自身が既に持っている力(リソース)を深く信頼する姿勢です。

講座のねらい

解決志向アプローチでは、問題を探すことや問題を理解することに時間を費やすことをしません。リソースを探し、より良い状態を共有することに時間を使っていきます。そういった解決志向アプローチの考え方を理解していただくために、概論的な講義を行うことが今回の講座の第一の中身です。しかし、それだけでは解決志向アプローチを使えるようになりません。実際に使ってみる時間をとり、ロールプレイ実習を行っていきます。講義と実習の両面から講座を行います。
心理教育支援室リソースポート 半田一郎 
(学校心理士スーパーバイザー、臨床心理士)

研修講座の概要

概要   講義と実習

対象   教育、福祉、心理の現場で働いている方、大学生・大学院生

開催日時 第1回 2017年7月9日(日) 10:00~16:30
     ※10月と1月に第2回目、第3回目を予定しています

午前中に講義をします。その講義を受けて、午後からロールプレイ形式の実習を行います。実習では、3~4人のグループになって、解決志向アプローチ特有の質問技法などから2つの技法を選んで実習をしていきます。

※学校の先生方のご参加は大歓迎です。
※定員を設けておりますので、事前の申し込みをお勧めいたします。
Sun Jul 9, 2017
10:00 AM - 4:30 PM JST
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Venue
茨城県つくば市研究学園4-6-3 Atelier como(研究学園駅から徒歩10分)
Tickets
事前販売割り引き SOLD OUT ¥6,000
2人参加割り引き(事前販売)※2人分 SOLD OUT ¥8,000
3人参加割り引き(事前販売)※3人分 SOLD OUT ¥12,000
Venue Address
茨城県つくば市研究学園4-6-3 Japan
Directions
研究学園駅から徒歩10分
Organizer
心理教育支援室リソースポート
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