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[概要]
ユネスコの無形文化遺産に登録された本美濃紙をはじめ、刃物などの伝統技術を生かしたモノづくりが盛んな岐阜県の中濃地域。今回は現在「移住ドラマの舞台」になっている白川町から、有機農業を営む伊藤和徳氏と美濃市にUターンし製紙産業で活躍している辻晃一氏とゲストに招き、地域での仕事創り、家族との暮らしについてお話していただきます。
ユネスコの無形文化遺産に登録された本美濃紙をはじめ、刃物などの伝統技術を生かしたモノづくりが盛んな岐阜県の中濃地域。今回は現在「移住ドラマの舞台」になっている白川町から、有機農業を営む伊藤和徳氏と美濃市にUターンし製紙産業で活躍している辻晃一氏とゲストに招き、地域での仕事創り、家族との暮らしについてお話していただきます。
[ゲスト]
伊藤和徳
氏 和ごころ農園経営
2010年よりIターンで有機農家として新規就農。
現在は無肥料自然栽培でお米、露地野菜を育てている。
自然の営みを五感で感じながら、
食べることの大切さを学ぶことができる食育プログラム
「EDIBLE KUROKAWA YARD project」をスタート。
http://edible-kurokawa.com/
辻晃一
氏 丸重製紙企業組合理事長 / 美濃市観光協会副会長 / 美濃青年会議所副理事長
1979年 岐阜県美濃市生まれ。早稲田大学卒業。
本業の製紙会社を営みながら懐紙作家美術家として活動を行い、
企業の活動のみならず美濃地域の魅力を、
SNSを通じて発信している。
http://ceo-story.com/tsujikoichi/
[プログラム]
11:30 岐阜県中濃地域紹介
11:50 講演(伊藤氏)
12:20 講演(辻氏)
(休憩10分)
13:00 パネルディスカッション
14:00〜14時30 終了
※ブース(就職相談、白川町、岐阜県)での個人相談対応
※就職相談のみのご参加も可能です(要予約)
※就職相談のみのご参加も可能です(要予約)
就職相談員が県内の就職相談に個別に対応いたします。
[開催概要]
日時:2017年6月18日(日) 11:30〜14:30
料金:入場無料(予約優先)
会場:ふるさと回帰支援センター(東京交通会館8階)
JR有楽町駅(京橋口)徒歩1分/地下鉄「D6」出口直結
主催:岐阜県(受託事業社:㈱電通名鉄コミュニケーションズ岐阜支社)
[お問い合わせ]
清流の国ぎふ
移住・交流センター
東京都千代田区有楽町 2-10-1
東京交通会館8階
(担当:岩瀬)
TEL:080-7749-3317
FAX:03-6273-4404
Mail:gifu@furusatokaiki.net
就職相談員が県内の就職相談に個別に対応いたします。
【対象の方例】
・移住に興味のある方
・岐阜県にUターンしたい方
・首都圏在住の岐阜出身の方
・農業、伝統産業に興味のある方 など
[開催概要]
日時:2017年6月18日(日) 11:30〜14:30
料金:入場無料(予約優先)
会場:ふるさと回帰支援センター(東京交通会館8階)
JR有楽町駅(京橋口)徒歩1分/地下鉄「D6」出口直結
主催:岐阜県(受託事業社:㈱電通名鉄コミュニケーションズ岐阜支社)
[お問い合わせ]
清流の国ぎふ
移住・交流センター
東京都千代田区有楽町 2-10-1
東京交通会館8階
(担当:岩瀬)
TEL:080-7749-3317
FAX:03-6273-4404
Mail:gifu@furusatokaiki.net