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米国リベラルアーツに触れ、教育を考える3日間講座:Delicious Movement (デリシャス・ムーブメント) in Tokyo 2017 #1

Description
【注意事項】応募フォームの提出が必要、その後に選考があります。

東京大学駒場キャンパスで、2017年6月10日、17日、24日(いずれも土曜日)の3日間にわたり開催される、アメリカのリベラルアーツ教育に触れる講座「デリシャス・ムーブメント・イン・東京 2017」。米国のリベラル・アーツ・カレッジであるウェズリアン大学の卒業生、在学生がニューヨーク在住アーティスト・尾竹永子さんを招き、無料で開催するものです。

グローバル化にともない教養の重要さが再認識され、特に米国の「リベラルアーツ・カレッジ」における学びが注目されますが、日本にいながらリベラルアーツ教育の実情を知ることは簡単ではありません。リベラル・アーツ・カレッジでは学生が、授業や日常生活を通じて、多様な学問的また芸術的な視点から「自分」を軸とした思考力、感性、批判力を磨きます。4年間のリベラルアーツ教育を通して学ぶのは、いわゆる教養という一般知識にとどまらず、社会学から物理学、またはダンスといった様々な学問的・芸術的立ち位置から世界を観察し、交わる「自分」の主観の探求と表現、またクラスメイトの主観への理解です。


今回の短期集中講座では、身体を動かすことを経験と知覚の基礎に少人数で話し合い、自分の立場や表現の可能性を探り、また同時に自分と異なる人と接することで人間への理解の幅を広げていきます。また、文学、歴史について読み、書き、話し合うなど分野を超え多角的な方法で「他者の痛み」「環境の破壊」「人間が怠ってきたこと」を考え、自分の感覚、美学、思想を見いだし、形づくっていきます。



講師は尾竹永子さんです。ニューヨーク在住41年、現代ダンスとパフォーマンスの世界で「エイコ・アンド・コマ」として独自な作品を発表し続け、2014年から始めたソロの活動「A Body in Places」でさらに新たな注目を集めているアーティストです。1970年代の日本で土方巽と大野一雄、ドイツでマニア・シュミエル、オランダでルカス・ホーフィンクに学び、アメリカでは多くのアーティストとコラボレーションをしています。映像作品やインスタレーション、講演、写真展など活動分野は広く、マッカーサー賞をはじめとする多くの賞を受賞。ニューヨーク大学修士課程で原爆文学を専攻し、親しかった作家、林京子さんの作品を英出版、また紹介する活動も行ってきました。アメリカの大学では文学、映像、ムーブメント、ビジュアルアートなど多様な方法で 原爆、原発、環境破壊などについて教えています。

【詳細】

日時:2017年6月10日、17日、24日(いずれも土曜日)12:00~20:00

開催場所:東京大学駒場キャンパス

定員:約20名(国籍、年齢、職業など様々な参加者を歓迎)プログラムを通して参加できる方、および教育関係者を優先しますが、誰でも応募できます。ダンスの経験は問いません。参加者に応じて、英語話者に対しての種々のサポートも提供します。応募はこちらから

参加費:無料(この講座は公益財団法人石橋財団、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属「共生のための国際哲学研究センター」、Wesleyan University Patricelli Center for Social Entrepreneurship の協賛と援助を受けています) 

紹介記事:米国リベラルアーツに触れ教育を考える3日間講座(Global edu)

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Sat Jun 10, 2017
12:00 PM - 8:00 PM JST
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Venue
Tokyo University Komaba Campus
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Venue Address
〒153-8902 東京都目黒区駒場3−8−1 Japan
Organizer
米国リベラルアーツに触れ、教育を考える3日間講座:Delicious Movement (デリシャス・ムーブメント) in Tokyo 2017
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