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AIビジネス法務・知財セミナー

Description

 当事務所では、AIと法律、AIと知的財産権について情報発信を始めてから、AIに関係する事業者の方から沢山の法律相談を受けるようになりました。

 たとえば「WEB上の生画像データを用いて学習済みモデルを無許諾で生成できるのか」「ライセンス条件に反して作成されたデータセットを元に学習済みモデルを生成して良いのか」「生成した学習済みモデルを法的に保護しながらビジネス展開をするにはどうしたら良いのか」「生成したAIを活用して万が一事故が起こった場合に誰が責任を負うのか」などです。

 AI関連技術の進歩スピードが速すぎることも相まって、AIと法律、AIと知的財産権については、実務的にはまだ確立した見解はありません。

 そのような状況の中、本セミナーは、AIをビジネスで活用する際の法律的な問題点をどう考え、どうクリアするかについて、政府や民間での議論の最新動向も含めてお伝えするものです。


■ 主催:STORIA法律事務所(http://storialaw.jp/)

■ 講師:弁護士柿沼太一(http://storialaw.jp/kakinuma)

■ 日時:2017年7月3日(月曜日)13:30~15:30(開場13:00)

■ 場所:TKP東京駅大手町カンファレンスセンターカンファレンスルーム22A

*セミナー終了後、16:00~17:30まで30分単位(全3コマ)でAIに関する個別相談会(無料)を実施します。ご希望の方は当事務所まで御連絡ください(http://storialaw.jp/contact)(先着順)。

(2017/06/15追記)当初設定していた個別相談会(無料)の3コマが全て埋まってしまいましたので、急遽18:00~19:30まで30分単位の全3コマを追加しました。ご希望の方はご連絡をお願いいたします。


■ プログラム(予定)

第1 AIと法律・知財に関する問題領域の概観~AIの適法な生成、保護、活用、法的責任~

第2 AIの生成に関する法律問題

1 第三者の生データ、データベースから適法に学習用データセットや学習済みモデルを生成するには

2 ライセンスが付された学習用データセットや学習済みモデルの適法な利用方法

3 学習用データセット、学習済みモデルの生成業務を委託された際の注意事項

4 「蒸留」行為は適法か

第3 AIの保護に関する法律問題

1 学習用データセット・学習済みモデルを保護する3つの方法(技術、契約、法律)

2 学習用データセット・学習用モデルを契約により保護する方法

3 学習用データセット・学習用モデルは知的財産として保護されるのか(特許権、著作権、営業秘密)

第4 AIの活用~AI創作物の法的問題点~

1 AIが自動的に創作したコンテンツは著作権法によって保護されるのか

2 具体例

 (1)音楽

 (2)アニメ、絵画

 (3)小説などの文章

3 諸外国での例

第5 AI活用による法的責任について

1 基本的な考え方

2 具体例

(1) コンテンツ生成AIが既存コンテンツと同一コンテンツを「偶然」生成したら

(2) 医療用AIが判断ミスをしたら

(3) 自動運転車により事故が起こったら

■ 当事務所のAI関連記事

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▼ 自動運転で事故した場合、運転手に法的責任はあるのか?

▼ 弁護士による人工知能(AI)、機械学習、深層学習(ディープラーニング)の基礎講座

▼ 第三者のデータやデータセットを利用して適法にAIを生成するための基礎知識

▼ 第三者のデータから学習用データセットや学習済みモデルを適法に生成・利用できるのはどのような場合か具体的に考えてみる

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2017-06-15 14:24:09
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Mon Jul 3, 2017
1:30 PM - 3:30 PM JST
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Venue
Tickets
一般 SOLD OUT ¥10,000
Venue Address
東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル 22F Japan
Directions
東京メトロ各線 大手町駅 C1出口直結
Organizer
STORIA法律事務所
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