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「筑波研究学園都市にイノベーティブ・コミュニティを創る」シンポジウムの後、登壇者・参加者の交流で盛り上がりましょう。
 
【開催概要】
日時:2017年5月20日(土) 19:00〜21:00
会場:インカローズ ※会場から徒歩5分程度
会場の住所:
茨城県つくば市東新井19-6
会場の電話番号:
029-859-8677
定員:70名(先着順)
参加費:一般6000円、学生4000円、登壇者3000円、スタッフ1000円

【備考】
・当日、シンポジウム会場から交流会場までは案内がつきます。
・領収証が必要な方は、申込みの際のフォームにご記入ください。

【シンポジウムについて】
名称:「筑波研究学園都市にイノベーティブ・コミュニティを創る 〜大学・研究機関と地域の横の連携からデザインする〜」シンポジウム
日時:平成29年5月20日(土) 13時〜17時
場所:文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市竹園2-20-5)
主催:文部科学省
企画:つくば横の会
申込:シンポジウムにはこの交流会とは別に、下記から申込が必要です。

https://goo.gl/uDicrT

概要:発足から半世紀以上となり、つくば科学万博から30年以上経った今、わが国の研究学園都市のパイオニアとして「つくば」が果たすべき役割も大きく変化しています。最先端の科学技術のシーズを数多く擁するつくばにおいて、さらなる産業創出の活性化が期待されることは言うまでもありません。その方策として、既存のアプローチの延長線上にとどまることなく、内外から優れた先行事例に学び先鋭的な人材を呼び込みながら、筑波研究学園都市をイノベーティブなコミュニティとして多面的に再構築していくことが必要と考えられます。今回、その出発点となる「グランドデザイン」について、有志の研究者やつくば市長はじめ、有識者が集まって横の連携から議論します。
登壇者(今後追加されます):
・五十嵐 立青(つくば市長)
・五十嵐 浩也(筑波大学 大学執行役員 芸術系教授)
・落合 陽一(筑波大学 図書館情報メディア系 助教/メディアアーティスト)
・藤村 龍至(東京藝術大学美術学部建築科准教授)
・クロサカタツヤ(株式会社 企 代表取締役)
・長谷川 敦士(株式会社コンセント 代表取締役社長)
・鎌田 千市(紫波町経営支援部企画課 公民連携室長)
・鶴岡 マリア(サイマックス株式会社 代表取締役CEO)
・斉藤 剛(株式会社経営共創基盤 パートナー/取締役マネージングディレクター)
・くとの(チームSRSIV代表/ニコニコ学会β交流協会副会長/つくば横の会)
・江渡 浩一郎(産業技術総合研究所 主任研究員/ニコニコ学会β交流協会会長/つくば横の会)

「筑波研究学園都市にイノベーティブ・コミュニティを創る」シンポジウムの後、登壇者・参加者の交流で盛り上がりましょう。
 
【開催概要】
日時:2017年5月20日(土) 17:30〜19:30
会場:インカローズ(029-859-8677 茨城県つくば市東新井19-6)※会場から徒歩5分程度
定員:70名(先着順)
参加費:一般6000円、学生4000円、登壇者3000円、スタッフ1000円

【備考】
・シンポジウム会場から交流会場までの地図を受付に置きます。

・領収証が必要な方は、申込みの際のフォームにご記入ください。

【シンポジウムについて】

※下記URLを参照してください。