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「『人工』知能と知能を考えるための61冊」を読む #3 〜それでも人工知能はやってない 篇〜

Description

■概要


書籍『人工知能のための哲学塾』の書店フェアとして展開された選書「『人工』知能と知能を考えるための61冊」の中から、シリーズで毎回テーマを決めて、テーマに沿って分野・年代を横断して取り上げ、本が世に出た背景や時代的な意味、読みどころを三宅陽一郎さんが紐解きます。


本イベントは、本と読書人にフィーチャーしたブックサイト「シミルボン」 との連携イベントです。三宅さんの連載掲載中です!


第三弾【それでも人工知能はやってない】では、弁護士の水野祐さん、ドラマプロデューサーの橘康仁さんをゲストにお迎えします。

『情熱大陸』にも取り上げられた水野さんは、2月に『法のデザイン —創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート社)を出されたばかり。インターネットカルチャーの渦が社会を変えつつある今、弁護士として、あるいはこうした著作を通して、よりクリエイティブに生きるための術を示してくれています。

また、橘さんはドラマプロデューサーとして活躍されているほか、「クリエイティブな人のための知的教養講座『P』」というセミナーを継続的に開催されています。伝統芸能の「能」、あるときは「記憶のメカニズム」であったり、多岐にわたるテーマが繰り広げられています。

人工知能とクリエイティブ、社会、法律、人の有り様、さまざまな観点から3人が語る会となります。

*当日取り上げる本

◎三宅さんセレクション

『戦闘妖精・雪風 (改)(神林長平)
言語の脳科学 脳はどのようにことばを生みだすか(酒井邦嘉)
意味の深みへ 東洋哲学の水位(井筒俊彦)
ソシュール 一般言語学講義: コンスタンタンのノート(フェルディナン・ド・ソシュール)
雪片曲線論(中沢新一)
田尻智〜ポケモンを創った男(田尻智, 宮昌太朗)
人狼知能 だます・見破る・説得する人工知能(鳥海不二夫, 片上大輔, 大澤博隆, 稲葉通将, 篠田孝祐)
ボナンザVS勝負脳 最強将棋ソフトは人間を超えるか(保木邦仁, 渡辺 明)
コンピュータ囲碁 モンテカルロ法の理論と実践(美添一樹, 山下宏, 松原仁)
先を読む頭脳(羽生善治, 松原仁, 伊藤毅志)
WEB+DB PRESS Vol.68
のめりこませる技術 ─誰が物語を操るのか(フランク・ローズ)
最適化アルゴリズム(長尾智晴)
強化学習(Sutton Richard S, Andrew G.Barto)
これからの強化学習(牧野貴樹, 澁谷長史, 白川真一, 浅田稔)
エージェントアプローチ人工知能(ラッセル・スチュワート, ピーター・ノーヴィグ)
実例で学ぶゲームAIプログラミング(Mat Buckland)
分散人工知能(石田亨, 桑原和宏, 片桐恭弘)
論理哲学論考(ウィトゲンシュタイン)
この1冊でまるごとわかる人工知能&IoTビジネス(日経BPムック)
ロボットは東大に入れるか(新井紀子)
人工知能のための哲学塾』(三宅陽一郎)


◎水野さんセレクション
https://shimirubon.jp/columns/1682108

『ニューロマンサー』(ウィリアム・ギブソン)
『攻殻機動隊』(士郎正宗)
『ゲーデル、エッシャー、バッハ――あるいは不思議の環』(ダグラス・R. ホフスタッター)
『CODE2.0』(ローレンス・レッシグ)
『なめらかな社会とその敵』(鈴木健)
『電脳のレギリオ』(ドミニク・チェン)
『選択しない選択』(キャス・サンスティーン)
『実践行動経済学』(リチャード・セイラー, キャス・サンスティーン)
『あなたの知らない脳』(デイヴィッド・イーグルマン)
『ウェルビーイングの設計論』(ラファエル A. カルヴォ & ドリアン・ピーターズ)
『アーキテクチャと法』(松尾陽編著)
『責任という虚構』(小坂井敏晶)
『デジタル・ゴールド』(ナサニエル・ポッパー)

◎橘さんセレクション

『人工知能のための哲学塾』(三宅陽一郎)
『法のデザイン』(水野祐)
『明日、機械がヒトになる』(海猫沢めろん)
『脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 』(前野隆司)
『ニュートン別冊 脳とニューロン』
『人間と機械のあいだ~心はどこにあるのか~』(池上高志+石黒浩)
『人狼知能 だます・見破る・説得する人工知能』(鳥海不二夫)
『魔法の世紀』(落合陽一)
『進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線』(池谷裕二)
『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』(シド・フィールド)
『映像の原則』(富野由悠季)
『データの見えざる手』(矢野和男)
『生物から見た世界』(ユクスキュル)
『群れは意識をもつ 個の自由と集団の秩序』(郡司ペギオ幸夫)
『創造性とは何か』(川喜田二郎)
『引き寄せの教科書』(奥平亜美衣)
『希望の国のエクソダス』(村上龍)
『風の谷のナウシカ』(宮崎駿)
『ブッダ』(手塚治虫)
『騎士団長殺し』(村上春樹)

ハッシュタグ:#61冊
当日、Twitter実況していただける方大歓迎です!!


関連サイト:
人工知能のための哲学塾 書籍サイト(ビー・エヌ・エヌ新社)


『人工』知能と知能を考えるための61冊


■開催日時・場所


日時:2017年5月12日(金) 19:00〜22:20(開場18:30)
場所:朝日新聞メディアラボ渋谷分室
(東京都渋谷区神宮前6-19-21ホルツ細川ビル4F)

■参加費用・定員


参加費用:1500円(懇親会費込み)
定員:50名


■タイムスケジュール(予定)

18:30 -     開場
19:00 - 19:10 会場の注意+はじめに(三宅さん)
19:10 - 19:25 水野さんプレゼン
19:25 - 19:40 橘さんプレゼン
19:40 - 20:15 三宅さん×橘さん×水野さん①
(20:15 - 20:20 休憩)
20:20 - 21:00 三宅さん×橘さん×水野さん②
21:00 - 21:15 質問コーナー
21:15 - 22:00 懇親会

■登壇者プロフィール


水野祐:
弁護士(シティライツ法律事務所)。Arts and Law代表理事。Creative Commons Japan理事。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(リーガルデザイン・ラボ)。京都精華大学非常勤講師。その他、FabLab Japan Networkなどにも所属。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』(フィルムアート)、『クリエイターのための渡世術』(ワークスコーポレーション、共著)、『オープンデザイン参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」』(オライリー・ジャパン、共同翻訳・執筆)、『デジタルで変わる宣伝広告の基礎』(宣伝会議、共著)、『秩序なき時代の知性』(ポプラ新書、佐藤優との対談)、『これからの僕らの働き方』(早川書房、インタビュー)などがある。
Twitter : @TasukuMizuno

橘康仁:
1975年生まれ。ドラマプロデューサー。東京大学卒業後、有線ブロードネットワークス(現USEN)を経て、2004年にドリマックス・テレビジョン入社。主なプロデュース作品は、『破獄』(テレビ東京2017年4月)、『絆〜走れ奇跡の子馬〜』(NHK2017年3月)、『結婚式の前日に』(TBS2015年10月〜)『ペテロの葬列』(TBS2014年7月~)『隠蔽捜査』(TBS 2014年1月~)、『ムッシュ!』(CBC 2013)『ふたつのスピカ』(NHK 2009)他。またプライベートで『クリエイティブな人のための知的教養講座』というコンセプトで『P』という活動を企画・運営している。
『P』オフィシャルWeb:http://www.produce-party.com/


三宅陽一郎:
ゲームAI 開発者。京都大学で数学を専攻,大阪大学大学院物理学修士課程,東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て,人工知能研究の道へ。ゲームAI 開発者としてデジタル ゲームにおける人工知能技術の発展に従事。著者に『人工知能のための哲学塾』、『絵でわかる人工知能』、『人工知能の作り方』などがある。

■主催

「『人工』知能と知能を考えるための61冊」を読む 運営委員会

■協賛

シミルボン(https://shimirubon.jp/

■協力

朝日新聞社メディアラボ(http://www.asahi.com/shimbun/medialab/

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2017-05-12 03:21:50
Fri May 12, 2017
7:00 PM - 10:00 PM JST
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Venue
Tickets
参加費用(懇親会費込み) SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
東京都渋谷区神宮前6-19-21ホルツ細川ビル4F 朝日新聞メディアラボ渋谷分室 Japan
Directions
渋谷駅から徒歩6分(東京メトロ13番出口が便利です)明治神宮前駅から徒歩6分
Organizer
「『人工』知能と知能を考えるための61冊」を読む 運営委員会
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