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生豆から一杯のコーヒーになるまでどのようにバトンが渡されていくか。
「Seed To Cup」という言葉を皆様はご存知ですか?
ブルーボトルコーヒーでは「ダイレクト・リレーションシップ」という、グリーンビーンバイヤーが直接世界中の産地に出向き、美味しいコーヒーを探しその生産者達と共に品質向上や価格決定を行っていくサステイナブルな買い付け方法を行っています。そして、グリーンバイヤーから届いた生豆をロースターが丁寧にローストし、1杯の香り高いコーヒーへと変化さていきます。
大切に焼かれたコーヒー豆は、コーヒーの味やおいしさに直結する「品質管理」を担当するクオリティコントロールマネージャーへと渡り、その後各店舗へ運ばれて、バリスタの手によりお客様のもとに届けられます。バトンを渡すかのように届けられる1杯のコーヒーの長い過程は、まるで旅のようです。
今回のイベントでは、普段はお客様が立ち入ることができない清澄白河ロースタリー&カフェのロースタリーエリアを見学いただきながら、コーヒーがどういう過程を経て1杯のコーヒーになるのか、バリスタやロースター、クオリティーコントロールマネージャーがそれぞれの役割からお話をさせていただきます。また、実際にコーヒーもテイスティングしお楽しみいただけますので、ぜひご参加ください。皆様のご応募心よりお待ちしております。
今回のイベントでは、普段はお客様が立ち入ることができない清澄白河ロースタリー&カフェのロースタリーエリアを見学いただきながら、コーヒーがどういう過程を経て1杯のコーヒーになるのか、バリスタやロースター、クオリティーコントロールマネージャーがそれぞれの役割からお話をさせていただきます。また、実際にコーヒーもテイスティングしお楽しみいただけますので、ぜひご参加ください。皆様のご応募心よりお待ちしております。
「Seed To Cup」とは・・・
コーヒーの木、その種から始まり、栽培から精製過程、実際にお客様の手へ届けるために、一杯のコーヒーが辿る道のりを、コーヒー関係者はSeed To Cupと呼んでいます。その道のりは旅のように長く入り組んでいます。
《内容》
⑴ロースタリー(プロダクションエリア)の見学、生豆とは何か
⑵ブルーボトルコーヒーのローストは何が違うのか
⑶品質管理(クオリティコントロール)とはどんな事を行っているか
⑷ブルーボトルコーヒーの美味しさへのこだわり
⑸コーヒーテイスティング
⑹質疑応答
《開催日時》
4月23日(日)9時〜10時30分(約90分)
※受付は5分前より開始いたします。
《定員人数》
12名
※事前申し込みになりますが、当日空きがある場合ご参加いただけますので、
バリスタにお声がけください。
《場所》
ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ
住所:東京都江東区平野1−4−8
《金額》
1,600円(税抜)(1,728円(税込))
《お申し込み》
※イベントへのお申し込みはpeatixよりお申し込みください。
※事前にお申し込みをお願いいたします。
ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェに「Seed To Cup」を体感しに、是非お越しください。多くの方にお会い出来ますのを楽しみにしております。
ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェに「Seed To Cup」を体感しに、是非お越しください。多くの方にお会い出来ますのを楽しみにしております。