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【4月20日(木) 福岡 / 劇団天狼院〜FUKUOKA〜春公演】天狼院書店そのものが舞台に!?毎回異なる展開に息を飲むドラマティックな読書会をむき出しの心で演じます!《演劇&アフターパーティー》

Description

福岡天狼院スタッフの永井です。


新年度を迎えるこの時期、きっと他のどのスタッフよりも胃の痛みを感じているのは私だと思います。

前回の秋公演から3ヶ月、まさか自分がこの劇団の担当になるなんて思っていなかったのです。

劇団天狼院〜FUKUOKA〜の秋公演、私は観客として、ただただ感動するしかありませんでした。福岡天狼院店長の川代が書く記事<川代ノート>の中の一つを元とした、まさに「体験型」の演劇。のっけから感情移入しまくりでした。

元々<川代ノート>の大ファンで、それがきっかけでライティングにのめり込んだ私は、正直なところこの演劇化に対して、少し疑問符を持っていました。

原作アニメが実写化するとちょっと残念に感じてしまう、アレです。

もしかして感動量が落ちるんじゃないか、配役がイメージに合わないんじゃないか、なんて余計な心配をしてしまうのです。

でも、そんな心配などいりませんでした。

カフェ業務を止め、ティッシュに手を伸ばしながら思ったのです。ああ、私の心配は杞憂だったと。

脚本・演出を手がけた中村先生のことを信頼していなかったわけではありません。しかし、私の予想をはるかに超えて、記事はリアルになり、目の前で命を吹き込まれたのです。

あの衝撃的な公演の余韻に浸る間もなく、あっという間に年が明け、気づけば春公演の演目を考える時期になりました。

はからずも、劇団〜FUKUOKA〜の担当となり、次の公演はどんな感動の場面に立ち会えるのかと期待していた矢先、中村先生からかけられた言葉に絶句しました。


「がいちゃん、即興やろう!」


私は思わず耳を疑いました。

前回の公演で、あれほどの感動を作り上げるために、おそらく緻密な計算を盛り込んだ脚本を書かれていたはずです。

ましてや今回集まったメンバーは、劇団初心者ばかり。即興なんて代物ができるのか、本当に面白いものになるのか、頭の中の疑問符はなかなか消えることはありませんでした。

そんな私に、はっきりと言うのです。

「絶対に面白くなるから!」

不安そうな顔をする私の目をまっすぐ見て言うのです。

「最高に面白くなるから、だから頑張って!」

中村先生がそこまで言うならば、信じてやってみようではありませんか。

私はその提案を受け入れることにしました。


「じゃあ、がいちゃんよろしくね、マスター!」


しまった、完全にやられた。

中村先生の考える「即興」、それは天狼院書店そのものを舞台にしたものです。

毎週日曜の朝に開催されているファナティック読書会。そこで巻き起こる人間ドラマを、そのまま舞台にしようというのです。

天狼院の読書会では、毎回テーマを決めてそれに沿った本を紹介していただいています。でも、その本の面白さよりも、「なぜその本を選んだのか?」というその人のバックグラウンドのお話が面白くて、ついつい時間をオーバーしてしまいます。

その人柄や、歩んできた人生そのものを作品にしたい。

中村先生はそう言いました。

確かに、今回集まったメンバーの個性を考えると、そのまま役柄に反映させなければもったいないと思いました。面白くなるのは、間違いない。日を追うごとに、ワークショップを重ねる中で、面白くなるイメージが固まっていくのを感じていました。


ならば、やるしかない。

その読書会、全部、私がとりしきりましょう。


胃がものすごく、痛いんだけど。


皆様のご来場、お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。


****************


劇団天狼院〜FUKUOKA〜

2017春公演


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『ドラマティック読書会』

天狼院書店で毎週日曜に開催されている「ファナティック読書会」。その中で巻き起こる人間ドラマを即興舞台にします!

通常の読書会と同様、毎回異なるテーマを設定します。

そうです。出演者も結末も毎回変わる、本当に予測不可能な公演なのです。

そして回を重ねる中で変化していく人間関係。

まるで1話完結の連続ドラマを見ている化のような感覚になるはずです。


どちらの公演も、ぜひ見て欲しい。

そんな思いで、2公演セットチケットもご用意しております。


どうか、むき出しの私たちの心を、覗きに来てください。

きっとあなたも、運命の一冊に出会えるはずです。


主宰 三浦崇典

演出 中村雪絵



【概要】

4月20日(木)開演 19:30(開場 19:00)定員40名

①「思わず一気読みした珠玉のストーリー」

〜ずっと避けて来たあの作家が気づかせてくれたのは、僕の中で燻っていた夢だった〜


②「知的好奇心をくすぐる本」

〜わかっちゃったの!私って本当は……〜



4月28日(金)開演 19:30(開場 19:00)定員40名

①「主人公を食うほど魅力的な悪役」

〜理不尽だと思うんです。悪役だって、自分の正義を貫いているだけでしょ?〜


②「マイベスト本」

〜この本に出会えてよかった。人生を変えた一冊をあなたに……〜


*公演終了後に、別途1オーダーにてご参加いただけるアフターパーティーを開催する予定です。

出演の方も交えてゆっくりとお話しできる機会ですので、ぜひそちらも合わせてご参加いただければと思います。



場所:天狼院書店「福岡天狼院」

〒810-0021

福岡県福岡市中央区今泉1-9-12 ハイツ三笠2階(TEL 092-518-7435)



【チケットのご購入】

Peatixでの決済、または店頭でのお支払いとなります。

福岡天狼院:092-518-7435


一般価格 ¥2,000(プラチナクラス ¥1,000)

ペアチケット(同日お二人様のご観劇、ペアで)¥3,600

2公演セット ¥3,600(プラチナクラス ¥1,800)


*2公演セットのチケットに関しましては、店舗までお問い合わせください。

*公演当日に、別途1ドリンクのオーダーをお願いいたします。

*ご購入済みのチケットの払い戻しはできません。

*下記の注意事項をよく読み、同意いただける方のみ決済にお進みください。

*Peatixにて決済された方につきましては、公演当日にチケット半券をお渡しさせていただきます。


【演出】中村雪絵(なかむら・ゆきえ)


2002年8月、高校在学中に『劇団ぎゃ。』を旗揚げ。


同劇団の主宰となりすべての脚本・演出を手がける。


福岡県福岡市内を拠点としながらも、東京・大阪・福岡の3都市ツアー公演や市民吹奏楽団とのコラボレーション劇など企画性の高い作品を制作。 2012年、NHK福岡放送局主催イベントのショー構成・演出や、アクロス福岡主催事業の脚本・演出など、放送局や文化施設主催のイベントや演劇作品も多数手がけている。


2013年よりテアトルアカデミー福岡校の演技講師に就任。


3歳から60歳まで幅広く指導している。


2014年8月、同劇団解散によりフリーとなる。


役者としてもコメディーを中心に多数の作品に出演。


2011年より現在まで、九州最大の動員数を誇る「劇団ギンギラ太陽’s」にレギュラー出演中。


【注意事項】

・参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。

・本イベントの内容の著作権は、天狼院書店に帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で、固く禁じます。

・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。



■お問い合わせ先:担当 永井里枝

・電話:092−518−7435

〒810-0021

福岡県福岡市中央区今泉1-9-12 ハイツ三笠2階

TEL 092-518-7435 FAX 092-518-4941

Thu Apr 20, 2017
7:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
天狼院書店「福岡天狼院」
Tickets
一般 SOLD OUT ¥2,000
プラチナクラス SOLD OUT ¥1,000
ペア(同日お二人でご観劇の場合)2枚で SOLD OUT ¥3,600
Venue Address
福岡県福岡市中央区今泉1-9-12 ハイツ三笠2階 Japan
Organizer
福岡天狼院
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