You are looking at the older event information at Apr 14, 2017, 6:58:37 PM.
Back to event page
Changes made to event description

【Space Gray in Tokyo 開催決定】

日本の地方にクリエイティブ・インダストリーを創出することを目的とした少々アグレッシブルなイベントです。

都市部でさえ興せない産業をいかにして日本の地方にもたらすか? その一つの答えが”人”に宿るクリエイティブを高めることだと考えています。

そして、イベント名にもなっているSpace Gray(許可を求めず人が勝手に物事を進める場所)をいかに地域の中に創造するか?

日本の近代化は電化製品、車、造船、化学製品等の長大な産業が牽引したことは疑う余地はありません。

しかし、これから日本のみならず世界各国の主産業は知識や知恵、想像力が切り札になって創出されていくことになります。あなたの創造性一つで自分の地元や関係の深い地方が息を吹き替えすことができると私たちは本気で考えています。

ゴールデンウィークを以降まずは東北地域から様々な実践がはじまります。また、四国、中国、関西地域でも6月を目処に当該地域の地区町村にて展開します。そのキックオフとしてもぜひより多くのクリエイティブエッジ(創造性を武器に仕事を創出する人々)な人たちに参加いただければと思います。

==詳細後日掲載==================

【4/15 第1部】
※トークショー・ゲストスピーカーによるプレゼンが主となります。
※ネットワーキングの機会にもなります。
テーマ:クリエイティブ・インダストリー3.0を読み解く5つの鍵
□ クリエイティブシティを潤す産業とは?
□ 地方が持つ利点と盲点とは?
□ 資金調達の考え方
□ クリエイティブインダストリーを作り上げるリーダーが持つマインドセットとその心得とは?
□ 地域という組織開発の方法論とは?


【4/16 第2部】
※この日のみの参加費:5,000円
※ワークショップ形式が主となります。
テーマ:クリエイティブ産業の担い手となるマインドセットを変えていきます。
□ 個人の潜在能力と顕在能力の間をラフティングしながら   自分らしい地域産業について明確にする
□ 地域に新しい文脈を生み出すローカルエスノグラフィの実践
□ ”問い”の発明ワークショップ ....etc
4/15-4/16両日のプログラム参加者は7,000円のみで参加いただけます。

====================
■日時
2017/4/15.16(土.日) 9:00-19:00
■会場
2017/4/15(土) 9:00-19:00
イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA
東京都中央区京橋3-7-1  相互館110タワー 1-3F

2017/4/16(日) 9:00-19:00
みどり荘
東京都千代田区平河町2-5-3
Nagatacho GRID

■登壇者

・紺野登(15日)
早稲田大学理工学部(現・理工学術院 創造理工学部)建築学科卒業。株式会社博報堂マーケティング・ディレクターを経て、現在KIRO株式会社(旧株式会社コラム)代表、多摩大学大学院教授(知識経営論)。博士(経営情報学)。多摩大学・知識リーダーシップ総合研究所(IKLS: Institute of Knowledge Leadership Studies)・所長(2008-2010)の後現在同教授。京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター(NEO)特任教授。同志社大学ITEC(技術・企業・国際競争力研究センター )客員フェロー、東京大学i.schoolエグゼクティブ・フェロー。

・土谷貞雄 (15日)
株式会社貞雄の代表を務める傍ら、 コンサルタント、建築家、住まい、 暮らしに関する研究者、コラムニ ストなど様々な肩書きを持つ。現 代の暮らしに関する知恵を集め未 来の暮らしのありかたを提案し続 けている。ライフワークとして住 まいに関する研究会「HOUSEVISION」を企画運営.。その後は 日本だけでなく、アジア各地で研 究会や、暮らしに関する調査やイ ベントを定期的に行っている。

・山納洋 (両日)
大阪ガス㈱近畿圏部 都市魅力研究室 大阪ガス近畿圏部において、社会貢献事業に携わる。ローカルエスノグラフィーを用い地域の活性化に取り組む。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町、大阪21世紀協会での企画・プロデュース業務を歴任。一方でカフェ空間のシェア活動「common cafe」、「六甲山カフェ」、トークサロン企画「御堂筋Talkin’About」などをプロデュースしている。

・柴野大造(15日)
1975年石川県能登町生まれ。41歳、牡羊座、O型、「マルガージェラート (株式会社マルガー)」代表取締役・・・ジェラート一筋18年。 ジェラート職人として、経営者として、ジェラートの講師、高校生への講演会・石川県の農業を未来に繋ぐ話し手として、また今までのジェラート業界の常識を覆す様々なアイデアで他の誰も真似できないオリジナルな自社ブランドの構築を図りつつ、長きにわたって愛される唯一無二の「手作り乳製品の総合メーカー」を目指している。

・安澤太郎(15日)
人口3000人の長野県木曽郡木祖村にあるこだまの森で毎年開催される1万人規模の人気音楽フェスTAICOCLUBプロデューサー。モデル事務所のマネージャーを経て友人と共にフェスを企画・運営。毎年村人から外国人まで多種多様な人が参加しオールナイトでお祭りを楽しむ。映像制作専門ではないアーティストたちの映像作品を、渋谷のハチ公前の大型街頭ビジョンで公開するアートプロジェクトや、出演アーティストやイベント参加者、企業パートナーとともに音楽を聞くだけでははない新たな音の楽しみ方(音体験)のアイデアを出しあい、空間や行為、プロダクトなどを試作していくTaico lab を運営している。

・山下 貴嗣(15日)
been to bar チョコレート専門店minimal 代表。慶応義塾大学商学部卒業。卒業後、日系の経営コンサルティングファームに就職。社内での新規事業立ち上げにも参画し、売上無しの状態から3年間で売上15億円程度のビジネスを立ち上げる。 チョコレートを豆から製造するというBean to Barという文化に出会い、退社した後アメリカとヨーロッパのショコラティエを巡る旅に出る。世の中に新しい価値を提供できる可能性を見出し、チョコレートの製造物販ビジネスで独立。

•茂木崇史(15日)
東京大学経済学部卒業。マッキンゼーアンドカンパニーに勤務後、株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部上場)にて、ブランドマネジメント事業部執行役などを歴任。その後、東日本大震災をきっかけに2012年に独立。気仙沼に一般社団法人まちの誇りを設立し、復興に向けて地域や世代を超えたコミュニティを創造する活動を行う。人を起点にした地域活性事業を継続的に行うべく、2013年に株式会社BOLBOPを設立。

・成瀬勇輝(15日)
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。2010年にバブソン大学に留学した後、日本の若者が世界に出るきっかけづくりのため、NOMAD PROJECTを立ち上げる。世界中の起業家500人にインタビューをしながら、1年かけて世界一周。帰国後、企業コンサル、イベント事業を経て日本を世界につなぐビジョンのもと株式会社number9を立ち上げ、世界中の情報を発信するモバイルメディアTABILABOを創業。著書『自分の仕事をつくる旅』 『旅の報酬』等。

・猪熊真理子(15日)
東京女子大学文理学部心理学科卒業。2007年(株)リクルートに入社。「ゼクシィ」や「Hot Pepper Beauty」などの事業で事業戦略、ブランドプロモーション戦略、マーケティングなどに携わる。2014年2月にリクルートを退職し、3月に株式会社OMOYAを設立。株式会社OMOYAでは、主に女性消費を得意とした、経営・ブランドコンサルティングや企画マーケティング、組織のダイバーシティーマネージメント改革、企業内の女性活躍推進などを行う。認定心理士。また社会人女性の学びの場「女子未来大学」ファウンダーとして多様な価値観の多様な幸せを女性たちが歩めるような未来を目指して女性のキャリアや心理的な支援活動などを行っている。

・真田武幸(15日)
1978年浅草生まれ。水辺とまちが一体になったまちづくりを未来へ創造する活動「ミズベリング・プロジェクト」のチーフディレクターを担当。公共空間の利活用をアイデアに土木工事現場を期間限定で別の目的で開放する「東京ジオサイトプロジェクト」等を制作。市民主体型交通安全ソーシャルアクション「東京スマートドライバー」プロデューサー。「NPO法人秋葉原で社会貢献を行う市民の会リコリタ」を立ち上げ、コスプレ打ち水「うち水っ娘大集合!」「秋葉原菜園」など秋葉原でユニークなソーシャルアクションを展開。打ち水大作戦本部 作戦隊長。(株)スコップ ソーシャルデザインプロデューサー。

・片山大地(16日)
早稲田大学基幹理工学部情報理工学科卒業。2016年夏まで株式会社リクルートホールディングスにてウェブ事業のプロダクトマネージャーを担当。現在は株式会社ギフティにてソフトウェアエンジニアと採用業務を兼務し、国内初の電子地域通貨ソリューション “Welcome Stamp” を開発。副業としてITスタートアップ数社の技術支援を行っている。

・松井明洋(MAT.)(両日)
TOKYO DESIGN FLOWやFARMER’S MARKET、企業のプロモーション戦略等を行なうMEDIA SURF COMMUNICATIONSに在籍。東京のユースカルチャーシーンとのコラボレーションなどを軸に、様々なプロジェクトに携わる。

・國崎泰司(両日)
1982年生まれ。 2010年より、DIY八百屋集団「Sunshine Grown」を立ち上げる。 八百屋事業や、ケータリング事業、レストラン「EDIBLE GARDEN」を運営。 2016年よりTOKYO DESIGN FLOWやFARMER’S MARKETやCOMMUNE246、企業のプロモーション戦略等を行なうMEDIA SURF COMMUNICATIONSに在籍。 東京のユースカルチャーシーンとのコラボレーションなどを軸に、様々なプロジェクトに携わる。

・岩井謙介(両日)
1988年長野県上田市生まれ、東京育ち。北欧好きがきっかけで自由大学の「クリエイティブ都市学-Stockholm」を受講し、自由大学の学びに関わり始める。2012年自由大学祭副実行委員長。 物事を編集し誰かに伝えることに興味を持ち、都市・デザイン・メディアを軸とした活動を企画運営。現在は、青山の国連大学で年4回開催しているNordic Lifestyle Marketを主宰し北欧ライフスタイルマガジン「a quiet day」のデザイン・ライティング・編集・出版を行っている。北欧ヴィンテージデザインも探求中。

■全体統括・ファシリテーション

・本村拓人(もとむら たくと)
株式会社グランマ 代表。「貧困とは想像力が枯渇した状態」という定義のもと、個々の能力を覚醒させる仕掛を世に展開している。 2010年「世界を変えるデザイン展」を企画運営。途上国でのBOPビジネスを経てグラスルーツイノベーション から生まれたプロダクトを紹介して、社会においての「デザインの力」を国内外の人たちに発信した。現在はインドを拠点に、1年の大半を世界各地を旅するように仕事・活動をしている。
URL: http://granma.asia/

・大本綾(おおもと あや)
教育デザインファー ム(株)レア共同代表 / クリエイティブ・プロセス・デザイナー 。デンマークのビジネスデザインスクール、 KAOSPILOTを2015年6 月、初の日本人留学生として卒業。企業や教育機関を始め様々な組織に対してクリエイティブな人材育成と組織開発プログラムの開発・実施している。
URL: http://www.laere.jp/

■会費:7000円(2日間)
■申込:110名 当ページより参加予定選択
■主催:一般社団法人グレイ

【Space Gray in Tokyo 開催決定】

日本の地方にクリエイティブ・インダストリーを創出することを目的とした少々アグレッシブルなイベントです。

都市部でさえ興せない産業をいかにして日本の地方にもたらすか? その一つの答えが”人”に宿るクリエイティブを高めることだと考えています。

そして、イベント名にもなっているSpace Gray(許可を求めず人が勝手に物事を進める場所)をいかに地域の中に創造するか?

日本の近代化は電化製品、車、造船、化学製品等の長大な産業が牽引したことは疑う余地はありません。

しかし、これから日本のみならず世界各国の主産業は知識や知恵、想像力が切り札になって創出されていくことになります。あなたの創造性一つで自分の地元や関係の深い地方が息を吹き替えすことができると私たちは本気で考えています。

ゴールデンウィークを以降まずは東北地域から様々な実践がはじまります。また、四国、中国、関西地域でも6月を目処に当該地域の地区町村にて展開します。そのキックオフとしてもぜひより多くのクリエイティブエッジ(創造性を武器に仕事を創出する人々)な人たちに参加いただければと思います。

==詳細後日掲載==================

【4/15 第1部】
※トークショー・ゲストスピーカーによるプレゼンが主となります。
※ネットワーキングの機会にもなります。
テーマ:クリエイティブ・インダストリー3.0を読み解く5つの鍵
□ クリエイティブシティを潤す産業とは?
□ 地方が持つ利点と盲点とは?
□ 資金調達の考え方
□ クリエイティブインダストリーを作り上げるリーダーが持つマインドセットとその心得とは?
□ 地域という組織開発の方法論とは?


【4/16 第2部】
※この日のみの参加費:5,000円
※ワークショップ形式が主となります。
テーマ:クリエイティブ産業の担い手となるマインドセットを変えていきます。
□ 個人の潜在能力と顕在能力の間をラフティングしながら   自分らしい地域産業について明確にする
□ 地域に新しい文脈を生み出すローカルエスノグラフィの実践
□ ”問い”の発明ワークショップ ....etc
4/15-4/16両日のプログラム参加者は7,000円のみで参加いただけます。

====================
■日時
2017/4/15.16(土.日) 9:00-19:00
■会場
2017/4/15(土) 9:00-19:00
イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA
東京都中央区京橋3-7-1  相互館110タワー 1-3F

2017/4/16(日) 9:00-19:00
みどり荘
東京都千代田区平河町2-5-3
Nagatacho GRID

■登壇者

・紺野登(15日)
早稲田大学理工学部(現・理工学術院 創造理工学部)建築学科卒業。株式会社博報堂マーケティング・ディレクターを経て、現在KIRO株式会社(旧株式会社コラム)代表、多摩大学大学院教授(知識経営論)。博士(経営情報学)。多摩大学・知識リーダーシップ総合研究所(IKLS: Institute of Knowledge Leadership Studies)・所長(2008-2010)の後現在同教授。京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター(NEO)特任教授。同志社大学ITEC(技術・企業・国際競争力研究センター )客員フェロー、東京大学i.schoolエグゼクティブ・フェロー。

・土谷貞雄 (15日)
株式会社貞雄の代表を務める傍ら、 コンサルタント、建築家、住まい、 暮らしに関する研究者、コラムニ ストなど様々な肩書きを持つ。現 代の暮らしに関する知恵を集め未 来の暮らしのありかたを提案し続 けている。ライフワークとして住 まいに関する研究会「HOUSEVISION」を企画運営.。その後は 日本だけでなく、アジア各地で研 究会や、暮らしに関する調査やイ ベントを定期的に行っている。

・山納洋 (両日)
大阪ガス㈱近畿圏部 都市魅力研究室 大阪ガス近畿圏部において、社会貢献事業に携わる。ローカルエスノグラフィーを用い地域の活性化に取り組む。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町、大阪21世紀協会での企画・プロデュース業務を歴任。一方でカフェ空間のシェア活動「common cafe」、「六甲山カフェ」、トークサロン企画「御堂筋Talkin’About」などをプロデュースしている。

・柴野大造(15日)
1975年石川県能登町生まれ。41歳、牡羊座、O型、「マルガージェラート (株式会社マルガー)」代表取締役・・・ジェラート一筋18年。 ジェラート職人として、経営者として、ジェラートの講師、高校生への講演会・石川県の農業を未来に繋ぐ話し手として、また今までのジェラート業界の常識を覆す様々なアイデアで他の誰も真似できないオリジナルな自社ブランドの構築を図りつつ、長きにわたって愛される唯一無二の「手作り乳製品の総合メーカー」を目指している。

・安澤太郎(15日)
人口3000人の長野県木曽郡木祖村にあるこだまの森で毎年開催される1万人規模の人気音楽フェスTAICOCLUBプロデューサー。モデル事務所のマネージャーを経て友人と共にフェスを企画・運営。毎年村人から外国人まで多種多様な人が参加しオールナイトでお祭りを楽しむ。映像制作専門ではないアーティストたちの映像作品を、渋谷のハチ公前の大型街頭ビジョンで公開するアートプロジェクトや、出演アーティストやイベント参加者、企業パートナーとともに音楽を聞くだけでははない新たな音の楽しみ方(音体験)のアイデアを出しあい、空間や行為、プロダクトなどを試作していくTaico lab を運営している。

・山下 貴嗣(15日)
been to bar チョコレート専門店minimal 代表。慶応義塾大学商学部卒業。卒業後、日系の経営コンサルティングファームに就職。社内での新規事業立ち上げにも参画し、売上無しの状態から3年間で売上15億円程度のビジネスを立ち上げる。 チョコレートを豆から製造するというBean to Barという文化に出会い、退社した後アメリカとヨーロッパのショコラティエを巡る旅に出る。世の中に新しい価値を提供できる可能性を見出し、チョコレートの製造物販ビジネスで独立。

•茂木崇史(15日)
東京大学経済学部卒業。マッキンゼーアンドカンパニーに勤務後、株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部上場)にて、ブランドマネジメント事業部執行役などを歴任。その後、東日本大震災をきっかけに2012年に独立。気仙沼に一般社団法人まちの誇りを設立し、復興に向けて地域や世代を超えたコミュニティを創造する活動を行う。人を起点にした地域活性事業を継続的に行うべく、2013年に株式会社BOLBOPを設立。

・成瀬勇輝(15日)
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。2010年にバブソン大学に留学した後、日本の若者が世界に出るきっかけづくりのため、NOMAD PROJECTを立ち上げる。世界中の起業家500人にインタビューをしながら、1年かけて世界一周。帰国後、企業コンサル、イベント事業を経て日本を世界につなぐビジョンのもと株式会社number9を立ち上げ、世界中の情報を発信するモバイルメディアTABILABOを創業。著書『自分の仕事をつくる旅』 『旅の報酬』等。

・真田武幸(15日)
1978年浅草生まれ。水辺とまちが一体になったまちづくりを未来へ創造する活動「ミズベリング・プロジェクト」のチーフディレクターを担当。公共空間の利活用をアイデアに土木工事現場を期間限定で別の目的で開放する「東京ジオサイトプロジェクト」等を制作。市民主体型交通安全ソーシャルアクション「東京スマートドライバー」プロデューサー。「NPO法人秋葉原で社会貢献を行う市民の会リコリタ」を立ち上げ、コスプレ打ち水「うち水っ娘大集合!」「秋葉原菜園」など秋葉原でユニークなソーシャルアクションを展開。打ち水大作戦本部 作戦隊長。(株)スコップ ソーシャルデザインプロデューサー。

・片山大地(16日)
早稲田大学基幹理工学部情報理工学科卒業。2016年夏まで株式会社リクルートホールディングスにてウェブ事業のプロダクトマネージャーを担当。現在は株式会社ギフティにてソフトウェアエンジニアと採用業務を兼務し、国内初の電子地域通貨ソリューション “Welcome Stamp” を開発。副業としてITスタートアップ数社の技術支援を行っている。

・松井明洋(MAT.)(両日)
TOKYO DESIGN FLOWやFARMER’S MARKET、企業のプロモーション戦略等を行なうMEDIA SURF COMMUNICATIONSに在籍。東京のユースカルチャーシーンとのコラボレーションなどを軸に、様々なプロジェクトに携わる。

・國崎泰司(両日)
1982年生まれ。 2010年より、DIY八百屋集団「Sunshine Grown」を立ち上げる。 八百屋事業や、ケータリング事業、レストラン「EDIBLE GARDEN」を運営。 2016年よりTOKYO DESIGN FLOWやFARMER’S MARKETやCOMMUNE246、企業のプロモーション戦略等を行なうMEDIA SURF COMMUNICATIONSに在籍。 東京のユースカルチャーシーンとのコラボレーションなどを軸に、様々なプロジェクトに携わる。

・岩井謙介(両日)
1988年長野県上田市生まれ、東京育ち。北欧好きがきっかけで自由大学の「クリエイティブ都市学-Stockholm」を受講し、自由大学の学びに関わり始める。2012年自由大学祭副実行委員長。 物事を編集し誰かに伝えることに興味を持ち、都市・デザイン・メディアを軸とした活動を企画運営。現在は、青山の国連大学で年4回開催しているNordic Lifestyle Marketを主宰し北欧ライフスタイルマガジン「a quiet day」のデザイン・ライティング・編集・出版を行っている。北欧ヴィンテージデザインも探求中。

■全体統括・ファシリテーション

・本村拓人(もとむら たくと)
株式会社グランマ 代表。「貧困とは想像力が枯渇した状態」という定義のもと、個々の能力を覚醒させる仕掛を世に展開している。 2010年「世界を変えるデザイン展」を企画運営。途上国でのBOPビジネスを経てグラスルーツイノベーション から生まれたプロダクトを紹介して、社会においての「デザインの力」を国内外の人たちに発信した。現在はインドを拠点に、1年の大半を世界各地を旅するように仕事・活動をしている。
URL: http://granma.asia/

・大本綾(おおもと あや)
教育デザインファー ム(株)レア共同代表 / クリエイティブ・プロセス・デザイナー 。デンマークのビジネスデザインスクール、 KAOSPILOTを2015年6 月、初の日本人留学生として卒業。企業や教育機関を始め様々な組織に対してクリエイティブな人材育成と組織開発プログラムの開発・実施している。
URL: http://www.laere.jp/

■会費:7000円(2日間)
■申込:110名 当ページより参加予定選択
■主催:一般社団法人グレイ