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Unite 2017 Tokyo 開催を前に、話題のMR(Mixed Reality、複合現実)デバイス「Microsoft HoloLens」のアプリ開発が学べる日本マイクロソフト公式のワークショップになります。HoloLensをお持ちの方はぜひこの機会にお越しいただき、HoloLensデベロッパーとしての第一歩を踏み出しましょう!

※ご参加にはHoloLensのお持ち込みが必須となります。


【ワークショップ名】
実践!Unity を使ったHoloLens アプリ開発ワークショップ


【ワークショップ内容】
今年1月に日本でも発売されたマイクロソフトの MR(複合現実)デバイス HoloLens。とくに日本の開発者による盛り上がりは他国をしのぐ状況で、すでに日本の開発者による様々なアプリが公開されています。このワークショップではHoloLens 特有の基本的な開発手法をおさらいした後、複数台のHoloLens で共有体験のできるアプリ開発をハンズオン形式で実践します。



Unite 2017 Tokyo 開催を前に、話題のMR(Mixed Reality、複合現実)デバイス「Microsoft HoloLens」のアプリ開発が学べる日本マイクロソフト公式のワークショップになります。HoloLensをお持ちの方はぜひこの機会にお越しいただき、HoloLensデベロッパーとしての第一歩を踏み出しましょう!

※ご参加にはHoloLensのお持ち込みが必須となります。


【ワークショップ名】
実践!Unity を使ったHoloLens アプリ開発ワークショップ


【ワークショップ内容】
今年1月に日本でも発売されたマイクロソフトの MR(複合現実)デバイス HoloLens。とくに日本の開発者による盛り上がりは他国をしのぐ状況で、すでに日本の開発者による様々なアプリが公開されています。このワークショップではHoloLens 特有の基本的な開発手法をおさらいした後、複数台のHoloLens で共有体験のできるアプリ開発をハンズオン形式で実践します。

【講師】


高橋 忍 <日本マイクロソフト株式会社/プリンシパルテクニカルエバンジェリスト>
主にWindowsを中心としたクライアントサイドの開発技術を中心に、最先端技術の訴求活動を行っています。現在は Windows 10 を中心にアプリケーション開発技術やクロスプラットフォーム開発、そしてWindows Holographic の開発についての担当となっています。


【タイムテーブル】

12:30 開場

13:00 開演・ご挨拶

13:30 Holo Academy 基礎編

14:15 Sharing編 説明/Holo Academy 240

16:00 エバンジェリストによるお勧めアプリ紹介 & Tips セッション

16:30 懇親会

17:30 閉会

※スケジュールは変更となる可能性があります。



【参加に必要な持ち物、事前準備】
・ノートPC(Windows10、Wi-Fiにアクセスできるもの)

・電源アダプタ

開発用に構成した HoloLens デバイス一式


<インストール必須>

Unity 5.5 以上

■Visual Studio 2015 update 3以降 or Visual Studio 2017


◯Visual Studio 2017: インストール時に以下のコンポーネントを選択(ワークロード内)

- ユニバーサル Windows プラットフォーム開発

- Unity によるゲーム開発


◯Visual Studio 2015 Update 3: インストール時に以下のコンポーネントを選択

- カスタムインストールを選択し、ユニバーサルWindowsアプリ開発ツール内の、「Tools (1.4) and Windows 10 SDK (10.0.10586) 」(ただし、カッコ内のバージョンは異なる場合がありますが、気にせずインストールください


Holographic Academy 240 のプロジェクトファイル

- https://github.com/Microsoft/HolographicAcademy/archive/Holograms-240-SharedHolograms.zip

<インストール推奨>

HoloLens Emulator

Vuforia



【こんな人におすすめ】
・一般的なプログラマーや技術的な知識のある開発職向け
・Unity の知識を活かして、VR だけでなく MR アプリの開発をしたい方
・複数で楽しめる HoloLens アプリの開発を行いたい方


【ワークショップを通して得られる知見】
・HoloLens デバイス間でのホログラムの共有
・共有されたホログラフィックの世界での他のユーザーの検出
・他のプレイヤーを標的にして弾を発射するようなインタラクティブな共有エクスペリエンスの作成