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4月9日の子宮の日に先駆けて、検診を受けること、定期的に体のメンテナンスをすることの大切さを改めて知っていただくとともに、女性のカラダとキャリアについて、みなさんと一緒に考えていきます。
一人ひとりのカラダが違うこと、年齢に伴ってカラダは変化することを意識し、子宮頸がんを中心とした病気のリスクについても知る。かけがえのない大事なカラダについて、より理解を深め、会話することによって、健康でよりよい未来を選択していくきっかけにしていただきたいと思います。
日時:平成29年4月6日(木)19:00〜21:00(開場18:00)
会場:朝日新聞読者ホール
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・ 本館2階
参加費:無料
定員・対象:先着150名 ※男性も可
参加費:無料
定員・対象:先着200名 ※男性も可
参加申込方法:本Peatixお申し込みページからお申し込み下さい。
※Peatix無料チケットをお申込み頂いた時点で参加確定となります。
主催:一般社団法人シンクパール
共催:朝日新聞社メディアラボ/ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン
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【開催内容】
19:00-19:05:はじめに
中西知子(朝日新聞社メディアラボプロデューサー)
19:05-19:15:『Ladies Be Open』~もっと話そう女性のカラダ!
竹下 隆一郎(ハフィントンポスト日本版編集長)
19:15-19:25 :「子宮頸がん検診の課題」 A-portプロジェクトリリース
難波美智代(一般社団法人シンクパール代表理事)
19:25-19:45 :キーノートスピーチ 「子宮頸がんを知る」
宋美玄(産婦人科医)
19:45-20:35 :パネルディスカッション「働く×暮らす×生きる」
川崎貴子(株式会社ジョヤンテ代表取締役)
宋美玄(産婦人科医)
難波美智代(一般社団法人シンクパール代表理事)
モデレーター 竹下 隆一郎(ハフィントンポスト日本版編集長)
20:35-21:00 質問・集合写真
司会進行:中西知子(朝日新聞社メディアラボプロデューサー)
【本件に関するお問合せ】一般社団法人シンクパール事務局/ info@thinkpearl.jp