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グローバル・デザインマネジメント・セミナー
『最新事例を交えた、BtoB企業のグローバルデザインマネジメントの考え方と手法』


グローバルに事業を展開するBtoB企業の皆様、こんなお悩みはございませんか?

・海外の競合先はブランディングがしっかりできているが、海外から自社は
 どう見られているのか分からない
・海外の顧客だけではなく、各国の社員が自社ブランドをきちんと理解して
 いないように感じる
・PRを各国に任せているため、国ごとにブランドの見え方が異なっている
・日本でのデザイン表現やメッセージを海外でそのまま展開しており、
 きちんと伝わっているか不安に思う

本セミナーでは、デザインマネジメントを行うための考え方や進め方、手法などのポイントを貴重な事例を交えてご紹介します。講師は、グローバルデザインマネジメントのストラテジストの専門家として世界的に活躍されている、カナダのデザイナー ウィリアム・ラム氏。当日は、グローバルな視点でのブランディングやデザインマネジメントを取り巻く環境の変化、日本企業と海外企業のデザインマネジメントに関する意識の違いをご説明します。そしてそれら現状を踏まえた上で、海外に拠点を持つ日本企業が海外の競合先に見劣りしないブランドにするための、考え方と手法を解説します。


<講師紹介>

林 ウィリアム

デザイン思考、ブランディング、ビジュアルコミュニケーションにおいて多様な経験を持ち、グローバルデザインマネージメントのストラテジスト、ヒューマンファーストデザインの専門家として活躍。主に組織のリーダーや組織全体をアシストし、ブランドエクスペリエンスの向上、ブランドイメージの改善、複雑なコンテクストの統合、戦略的コンセプトの可視化、デザインによるブランディングを行う。

また、ビジュアルコミュニケーションに関してもマーケティングキャンペーンからブランドのデザインリサーチやクリエイティブ開発などを手掛け、今では国際的に認知されている。

ノバスコシア美術デザイン大学卒。記号論にフォーカスしたビジュアルコミュニケーションを専攻科目として学び、さらに社会学、人類学、心理学、フォトグラフィー、イラストレーション、グラフィックデザイン、アニメーションデザインを学ぶ。



■対象

・経営層の方
・マーケティング、経営企画、デザイン部門の部門長、ご担当の方


■プログラム

※内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

セミナー(13:30~16:30)

B2B Prospect Decision Journey / BtoB企業におけるビジネス環境の変化
・素早い変動、複数のタッチポイント、環境
・インフルエンサーに影響を与える
・信頼関係を築くために

Opposable Tension in Brand Communications / ブランドコミュニケーションにおける対置できる緊張
・統一性 対 偏り
・ヒューリスティック:偏りをナビゲートする
・解体するブランドデザインのプラットフォーム

Brand Design Platform / ブランドデザインのプラットフォーム
・原則
・前提条件
・最初のステップ:デザインアセスメント

懇親会 (16:30~17:30)

講師を交えた懇親会を行います。セミナーに関する感想・情報交換、ご参加者同士の交流を深める機会にして頂ければ幸いです。お飲み物と軽食をご用意してお待ちしております。
※懇親会のみの参加はご遠慮ください

グローバル・デザインマネジメント・セミナー
『最新事例を交えた、BtoB企業のグローバルデザインマネジメントの考え方と手法』


グローバルに事業を展開するBtoB企業の皆様、こんなお悩みはございませんか?

・海外の競合先はブランディングがしっかりできているが、海外から自社は
 どう見られているのか分からない
・海外の顧客だけではなく、各国の社員が自社ブランドをきちんと理解して
 いないように感じる
・PRを各国に任せているため、国ごとにブランドの見え方が異なっている
・日本でのデザイン表現やメッセージを海外でそのまま展開しており、
 きちんと伝わっているか不安に思う

本セミナーでは、デザインマネジメントを行うための考え方や進め方、手法などのポイントを貴重な事例を交えてご紹介します。講師は、グローバルデザインマネジメントのストラテジストの専門家として世界的に活躍されている、カナダのデザイナー 林 ウィリアム氏。当日は、グローバルな視点でのブランディングやデザインマネジメントを取り巻く環境の変化、日本企業と海外企業のデザインマネジメントに関する意識の違いをご説明します。そしてそれら現状を踏まえた上で、海外に拠点を持つ日本企業が海外の競合先に見劣りしないブランドにするための、考え方と手法を解説します。


<講師紹介>

林 ウィリアム

デザイン思考、ブランディング、ビジュアルコミュニケーションにおいて多様な経験を持ち、グローバルデザインマネージメントのストラテジスト、ヒューマンファーストデザインの専門家として活躍。主に組織のリーダーや組織全体をアシストし、ブランドエクスペリエンスの向上、ブランドイメージの改善、複雑なコンテクストの統合、戦略的コンセプトの可視化、デザインによるブランディングを行う。

また、ビジュアルコミュニケーションに関してもマーケティングキャンペーンからブランドのデザインリサーチやクリエイティブ開発などを手掛け、今では国際的に認知されている。

ノバスコシア美術デザイン大学卒。記号論にフォーカスしたビジュアルコミュニケーションを専攻科目として学び、さらに社会学、人類学、心理学、フォトグラフィー、イラストレーション、グラフィックデザイン、アニメーションデザインを学ぶ。



■対象

・経営層の方
・マーケティング、経営企画、デザイン部門の部門長、ご担当の方


■プログラム

※内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

セミナー(13:30~16:30)

B2B Prospect Decision Journey / BtoB企業におけるビジネス環境の変化
・素早い変動、複数のタッチポイント、環境
・インフルエンサーに影響を与える
・信頼関係を築くために

Opposable Tension in Brand Communications / ブランドコミュニケーションにおける対置できる緊張
・統一性 対 偏り
・ヒューリスティック:偏りをナビゲートする
・解体するブランドデザインのプラットフォーム

Brand Design Platform / ブランドデザインのプラットフォーム
・原則
・前提条件
・最初のステップ:デザインアセスメント

懇親会 (16:30~17:30)

講師を交えた懇親会を行います。セミナーに関する感想・情報交換、ご参加者同士の交流を深める機会にして頂ければ幸いです。お飲み物と軽食をご用意してお待ちしております。
※懇親会のみの参加はご遠慮ください