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ソフトボール元オリンピック日本代表監督 宇津木妙子「絶対女王アメリカに真っ向勝負! ~銀・銅・金、3つのメダルの色を分けたものとは」4/11(火)19:00~20:30 遊学堂(ビジネスエアポート東京)

Description

シリーズ対談①「金メダリストの創り方・創られ方」

オリンピック観戦歴9回。様々な競技のアスリートやコーチと親交の深い元JOCの小川みどりさんが、金メダリストはどのように創られるのか、ゲストから生の言葉を引き出すスペシャル対談が、4月からスタート。

第一回のゲストは、日本のソフトボール界に、初のオリンピックのメダルをもたらした女性監督の宇津木妙子さん。

宇津木さんはオリンピックで、銀メダルと銅メダルは獲得したものの、金は取れなかった。

シドニーオリンピックでは、絶対女王アメリカに予選で勝ち、決勝でもあと一歩のところまで追い込んだものの惜敗。
金は逃したが、その壮絶な準備と本番での勝負強い戦いぶりに、ソフトボールへの関心が一気に高まることとなったが、鬼監督と呼ばれた宇津木さんは銀メダルという結果に納得していなかった。

銀の次は、金メダルしかない。
不退転の決意で臨んだアテネオリンピックでは思わぬ苦戦を強いられ、それでも銅メダルは死守したものの、宇津木さんは引責辞任。

金メダルは夢に終わるのか。
北京オリンピックを最後に、除外が決まっていたソフトボール。
日本は、ラストチャンスに、悲願の金メダルをもぎとる。
しかし、そのとき宇津木さんがいたのは、バックネット裏に設置された中継の放送席。
勝利の瞬間、グラウンドから選手たちは、宇津木さんに向かってこぶしを突き上げた。
「選手たちがやってくれた」 「でも自分は監督として金は取れなかった」。
二つの思いの中で、宇津木さんは泣いていた。

なぜ、自分の手で金メダルが取れなかったのだろう。
銀と銅と金を分けたものは、何だったのか。金メダルとは何なのか。


宇津木さんは、「できるはずがない」という固定観念に、常に挑んで結果を出してきた。

33歳で女性初の実業団の監督に就任したときは、
「女性に監督なんて務まらない、経験もないくせに」と言われながら3年で日本一に。

40歳で女性初のオリンピックの代表監督に就任したときも、
「日本がアメリカに勝てるわけがない」と言われながらも金メダル獲得を公言し続けた。

自分の信じることを実現するために、宇津木さんは何をしてきたのか。

シドニー五輪からアテネ五輪まで、宇津木さんと日本代表チームを密着取材して『負けたままでは終われない―ソフトボール宇津木ジャパン4年間の軌跡』を上梓した小川みどりさんを聞き手に、何がメダルの色を分けたのか、本音で語っていただきます。

宇津木監督の力強い言葉に、たくさんのエネルギーをいただけることは必至!

人事・マネジメントのヒントにしたい方から、アスリートのエピソードを聞いて元気になりたい方、オリンピックでメダルを獲るという異次元の結果を出す過程に興味のある方などなど奮ってご参加ください。

【Profile】

◆宇津木 妙子 (うつぎ たえこ) 

世界野球・ソフトボール連盟理事
ビックカメラ女子ソフトボール高崎 シニアアドバイザー
東京国際大学女子ソフトボール部 総監督
NPO法人ソフトボール・ドリーム 理事長


1953年4月6日生まれ。埼玉県出身。
中学校からソフトボールを始め、星野高校卒業後、1972年にユニチカ垂井(実業団)に入社。
1974年 最年少の21歳で全日本選手として世界選手権に出場し、準優勝に貢献。
1985年 現役引退後は、日本リーグ初の女性監督として日立高崎(現ルネサスエレクトロニクス高崎)の監督に就任。当時3部のチームを3年後に1部に昇格させ、その後は日本リーグ優勝多数。
1997年日本代表監督に就任。2000年シドニーオリンピックでは銀メダル、2004年アテネオリンピックでは銅メダルを獲得。
2005年には、日本人女性として初の国際ソフトボール連盟殿堂入り。
2008年の北京五輪では試合の解説を務め、金メダルに輝いた瞬間、涙の絶叫。多くの人の心に響いた。

現在は、実業団や大学で総監督を務めながら、日本ソフトボール協会常務理事(普及委員長)、文部科学省中央教育審議会委員等を歴任し、国内での課外授業の講師や講演活動等を精力的に行っている。またソフトボールの世界的普及のため、海外を訪れることも多い。

座右の銘は、「努力は裏切らない」「人生に夢があるのではない。夢が人生を創るのだ。」


◆聞き手:小川 みどり 株式会社アスリューション代表取締役


1985年横浜国立大学教育学部卒。
株式会社リクルートで、有森裕子選手ら、マラソンランナーと出会い、1992年のバルセロナ五輪で、現地観戦デビュー。
退社後、フリーライターとして様々なスポーツを取材した後、2008年より公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)で JOCキャリアアカデミーの創設時メンバーとして活動。のべ883人のトップアスリートのカウンセリングを担当。教育研修は、のべ約400講座実施。個人として、オリンピックは夏季7回。冬季2回を現地観戦。
2017年1月にトップアスリートと企業のマッチングなど、さまざまな支援を目的とした会社を設立。

著書:『負けたままでは終われない―ソフトボール宇津木ジャパン4年間の軌跡』(岩波書店)
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=9784000021609
https://www.amazon.co.jp/dp/4000021605

【プログラム詳細】

演題:絶対女王アメリカに真っ向勝負!~銀・銅・金、3つのメダルの色を分けたものとは
日時:2017/4/11(火) 19:00−20:30
講師:宇津木妙子 (ソフトボール元オリンピック日本代表監督)
聞き手:小川みどり(株式会社アスリューション代表取締役)
会場:遊学堂 (ビジネスエアポート東京:日本生命丸の内ガーデンタワー3階)
会費:¥1,000
定員:50名

※キャンセル欠席された場合、返金致しません。ご了承の上、お申込ください。

※当日の講座の様子を撮影して、麹町アカデミアのfacebookページに掲載いたします。
 また、その他の媒体に掲載することがございます。
 あらかじめご了承ください。


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遊学堂のイベントは、麹町アカデミアとビジネスエアポート東京(東急不動産)の共催です。両社から今後のご案内がいくことをご了承ください。

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Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2017-04-03 07:45:34
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Tue Apr 11, 2017
7:00 PM - 8:30 PM JST
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Venue
「遊学堂」ビジネスエアポート東京
Tickets
参加する(税込) SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー3階 ビジネスエアポート東京「遊学堂」 Japan
Directions
地下鉄「大手町」駅 D6出口直結。JR「東京」駅丸の内北口徒歩7分。https://business-airport.net/shops/access/tokyo
Organizer
麹町アカデミア(遊学堂)
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